NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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マイクロガイドをカスタムしてます

そろそろ佳境に差し掛かっているマイクロカスタム。

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竹内プロも考え付く限りの事を試してきて
最近はもうかなり試し尽くした感じなので
完成まであと少しだと思います。

まぁ気まぐれな人なんでまだわかりませんけど・・・。



マイクロガイドって他社もテストしてると思うんです。
日本で最初に出すのがNOIKEじゃないかもしれない。

正直言って他社の動向が気になった時期もありましたし、
日本で最初にマイクロガイドをリリースするのは
NOIKEでありたいと思ってました。

でも竹内プロは採算度外視でテストサンプルを作り続けるし
ガイドのセッティングやグリップ周りの形状も
自分達の理想を求めて何度やり直したかわかりません。

そういうことを繰り返していくうちに
もう周りのことは気にならなくなってきました。

他所は他所、NOIKEはNOIKE。
自分達が納得できるものを作ればそれでええんです。

売れるか売れないかはまた別の問題。
日本で最初のリリースかどうかはさらにどうでもいい問題。

いくら売れるロッドでも竹内プロやNOIKEスタッフが
試合で自信を持って使えるモノじゃないと
NOIKEとしてリリースする意味はないんです。



ハッキリ言って今はもうマイクロガイドだからどうこうっていう
次元の話じゃなくなってきてます。
それぐらい竹内プロがセッティングに力を入れて
かなりディープな所まで突き詰めています。

よく話すのが、『マイクロガイドのSEITEN』ではなくて
『マイクロカスタムのSEITEN』だということ。

アメリカ発祥のマイクロガイドですが
狙う魚は同じでもフィールドが違えば使い方も異なります。
同じセッティングのマイクロガイドでは当然不都合が出てきます。

だからNOIKEはアメリカのマイクロガイドをそのまま取り入れるんじゃなくて
日本のフィールドに合わせたNOIKE独自の考え方で
マイクロガイドをNOIKE流にフルカスタムしています。
だからネーミングも『 SEITEN “ MICRO CUSTOM ”』なんです。

アメリカのマイクロガイドとは
ガイドが小さいこと以外の共通点を探すことが難しいです。



長くなったので今日はこの辺で。


ではまた。
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by waterlettuce | 2010-07-09 03:08 | NOIKEの仕事