NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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ケムテキの秘密

昨日に引き続いてケムテキのお話です。
今日はケムテキの特徴について書いてみます。

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まずは先行してシンカー単体で『kemkem Bullet』として発売されます。

ウエイトは1.8g・2.5g・3.0g・3.5gの4サイズ。
(もっと重いサイズはちょっと別の方法で発売予定です)



シンカー下の突起部分にラバーを巻き付けて使います。

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巻き付けるとこんな感じ。

kemkemならではのキレイなフレアー感が出るのが
このシンカーの特徴です。

この自然なフレアー感を出すにはシンカーとフックの間に
ラバーを挟み込むカタチにしてしまうとダメなんです。
シンカー自体にラバーを巻き付けているというのがポイントです。

上の画像はラバーを巻いた完成型の状態での販売になる
『TEXAS kemkem』の最終サンプルです。

竹内プロのこたわりで、太さ、長さの違う
4種類のラバーをミックスさせたものを巻き付けています。

今までのkemkemで最も複雑なラバーのセッティング。
製造現場の悲鳴が聞こえてきそうな手間のかけようです・・・。

いつもホントにスミマセン・・・。


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トレーラーに『WILD Goby』を付けた
『kemkem』と『TEXAS kemkem』を並べてみました。

向かって左が『kemkem』。右が『TEXAS kemkem』です。

一瞬どちらか見間違う程の一体感。
私がバスならこれがカバーの中に入ってきたら
思わず口を使ってしまいますね。

ちなみに右の『TEXAS kemkem』には
今度新しくリリースされる『Trap Hook』の
小さいサイズが付いてます。
ワームに合わせてフックサイズが選べるのも
バレットシンカーならではのメリットです。


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シンカーにウエイトが刻印されているので
迷うことがなくなって便利ですね。




でも実はケムテキで一番のポイントはココです。

b0177760_195011.jpg

このラインアイホールがあることによって
カバーへの入り方が安定するんです。

ウキ止めゴムを使うとシンカーとワームが一体化するので
更に安定感がアップします。

詳しくは竹内プロがブログに書いているので
コチラをご覧下さい。


いかがですか?
マイクロカスタムと並ぶ今年のNOIKEの意欲作『TEXAS kemkem』。

でも、このシンカーのカタチってコロンブスの卵的な発想なので
恐らく似たようなモノが色々出てくるんじゃないかと思います。

どんな切り口のモノが出てくるのか、
自分達が思いもつかなかった発想のモノが
出てくるかもしれないので
実はちょっと楽しみだったりします。


ではまた。
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by waterlettuce | 2011-07-04 01:45 | NOIKEの仕事