NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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説教臭いかもしれませんが・・・

今日はちょっとマジメな話です。


先日、普段仕事でとてもお世話になっている大先輩に誘われて
一緒に晩ご飯を食べました。

話の内容は当然仕事の話になる訳で、
叱咤激励を受けたり、色々ためになる話をしていただきました。


主なテーマは部下の育成について。

私の歳になると自分の仕事の力量は当然の事として、
部下をどれだけ育てているかということが大事になってきます。

極端に言うと、個人のスキルが高い人よりも
それほど仕事ができなくても、人を育てるのが上手な人の方が
良い上司ということになります。


若い人には色んな可能性があり、
その可能性を上手く引き出して才能を開花させるのが上司の仕事。
それができない人はどれだけ仕事ができても上司失格です。


だけど、いくら水をやってもなかなか咲かない花もあります。


大器晩成を信じて辛抱強く水をやり続けたり、
水のやり方をあれこれ工夫するのもひとつの考え方。
でも、その人にかける労力を別の人にかけてやれば
もっと大きな別の花が咲く可能性もあります。

一人の人に労力をかけるあまり、別の才能の芽に水が行き渡らず
枯らしてしまうという事もあるんです。


上司として、全体をもっと引きで見て
時にはドライな決断を下せと大先輩に言われました。

情に流され過ぎてはイカンと。


だけど私は思います。

私のキャパがもっと増えて色んな人に水をあげれたら、
遅咲きの花も、別の大きな花も両方とも咲かせてあげられます。

ドライな決断も時には重要ですが、
まずは自分のキャパをもっと増やさないと人を育てられません。

そんな思いで日々仕事をしています。

まあ、その人が水をあげるに値する人がどうかという判断は
最初にシビアにしないといけないと思いますが。



でも、若い人達にこれだけは言っておきたい。


学校ではお金を払って色んな事を学びます。

会社に入るとお金をもらいながら仕事を学んでいきます。

上司は次の世代を育てる為に、
お金と時間を若い人達に投資しているんです。


仕事を教えてもらえるのが当たり前だと思わないで欲しいです。
適当にやっててもいつかチャンスが来ると思って欲しくないです。

若い人の打算的な行動や手抜き仕事は
ハッキリ言ってオッサン達には見え見えなんです。


仕事に対して真摯に向き合い、
ツライ仕事でも必至でついてくる人にチャンスを与えてあげたい。

与えられた仕事をちょっとでも良くしようと必死で努力する人は
失敗してもまた次のチャンスを与えてあげたくなるんです。

オッサン達はそういう若い人と仕事がしたいし
そういう人は何があってもちゃんと育てないといけないと思っています。




今日は何か説教臭い内容になってしまいました・・・。

でも、基本的に若い人と仕事するのは嫌いじゃないんですけどね。

最近はジェネレーションギャップに悩まされています。


ではまた。
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by waterlettuce | 2013-01-09 04:05 | オモイノタケ