NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

『Smile worm』の奨励セッティング

『Smile worm』をネコリグで使う時のセッティングってどうしてますか?

私の場合、例えば『Smile worm Mammy』を
キャスティングタックル(MC-68L等)で使う時はこんなセッティング。

b0177760_3373890.jpg

シンカーのウエイトは水深や風など、釣り場の状況によって変えますが、
フックはワームのハチマキ部分にタテ刺しが基本です。

ヨコ刺しもダメってことはないですが、
『Smile worm』の特徴であるボディバイブレーションを活かすなら
フックはタテ刺しにするのがおススメです。

ヨコ刺しはフッキングは良くなりますが、
根掛かりしやすくなるというデメリットもありますし・・・。



キャスト時に身切れしないように収縮チューブを付けるのも
あまりおススメしません。

収縮チューブを付けると『Smile worm』の特徴である
ボディバイブレーションが弱くなってしまいます。

試しに収縮チューブ有りと無しを比べてもらうと良く分かるんですが、
ルアーを引いた時のブルブル感が違ってきます。


ちなみにチューブに直接フックを刺す付け方も、
チューブを細く切ってチューブを跨ぐカタチでフックを刺す付け方も
どちらもブルブル感は変わってしまいます。

チューブを跨ぐ方法だと直接フックを刺すのと変わらないので
動きも同じになりそうですが、チューブを付ける時に熱を加えるので
部分的にワーム素材が軟らかくなって動きが悪くなるようです。


『Smile worm』は独特のボディバイブレーションで魚を寄せて喰わせるので
ブルブル感が弱くなるようなセッティングにすると、少なからず釣果に影響します。

試しに収縮チューブ有りと無しで釣り比べてみましたが
収縮チューブを付けない方がバイトの数は圧倒的に多かったです。



確かに針持ちの問題は開発当初からありました。

だけど鉢持ちが良くなるように素材を配合すると
どうしてもバイトの数が減ってしまうんです。

素材の配合違いで何種類ものテストサンプルを作って釣り比べた結果、
針持ちとバイトの数で最もバランスがいいのが、今の製品版のモノです。

ルアーはやっぱり釣れてナンボなので
針持ちが悪い部分は入り数を増やすことで対応しました。

なので、収縮チューブを使って1本のワームを使い続けるよりは
千切れそうだと思ったら新しいワームに変えてもらった方が
釣れる魚の数は増えると思います。

釣れるワームにする為には素材の配合は妥協できない部分だったので
針持ちに関してはどうかご了承ください。

宜しくお願い致します。


ではまた。
[PR]
by waterlettuce | 2013-07-22 05:12 | NOIKEの仕事