NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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Drop Shot SLIM その2

昨日に引き続きDrop Shot SLIMのお話です。
b0177760_191825.jpg
こういうスリムタイプのシンカーって各社から色々出ていて
基本的な形状はどれもよく似ているので
そんなに差がないと思われるかもしれません。

だけどフックとかシンカーなどの小物類はモノが小さいだけに
ちょっとしたことが使い勝手に大きく影響するものです。

そこでNOIKEなりのこだわりを紹介してみたいと思います。



まずは材質ですが、焼結タングステンの中でも
比重18という高比重のものを使用しています。

比重を16とかに下げればもっと低価格で作れるんですが、
サイズが少し大きくなってしまうのでそこは譲れないところです。

焼結タングステンって同じように見えても
実は比重が違ってたりするんです。

ちなみにNOIKEからリリースされているタングステンシンカーは
全て比重18の焼結タングステンを使用しています。



次に形状ですが、こういうスリムタイプのシンカーは
細ければ細いほど根掛かり難くなりますが、
細くするために長い形状にしてしまうと
フォール姿勢が悪くなってしまうことがあります。

ダウンショットで使う場合にはまだ影響は少ないですが、
パンチショットリグで使用する場合はまっすぐ落ちていくことが重要になってくるので
あまり長細い形状にしてしまうと狙ったポイントに入れにくくなってしまいます。

Drop Shot SLIMは根掛かりを軽減する細さはキープしつつも
できる限り長さを抑えた形状にして、パンチショットリグで使用した際に
シンカーがまっすぐ落ちていくバランスにしています。



長くなりそうなので今日はこのへんで。

次回はノーマルの『Drop Shot』と『Drop Shot SLIM』の
使い分けについてお話ししたいと思います。


ではまた。
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by waterlettuce | 2013-08-21 01:55 | NOIKEの仕事