NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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こだわり満載のジグヘッド その1

開発中の『強化新型kemkem』ですが
まずはジグヘッド単体で先行リリースします。

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商品名は『強化新型kemkem head』。

2.7gと3.5gの2サイズをリリースです。

もう少し重めのものも開発中ですが
取り急ぎこの2サイズを12月発売予定で進めています。



というワケで、今日はこだわり満載の
このジグヘッドについてご紹介したいと思います。

以前のブログでも少し書きましたが、スモラバ等のジグにとって
最も重要なパーツは何といってもジグヘッド。

ジグの善し悪しはジグヘッドの出来によって決まります。


従来品のkemkemシリーズも
ジグヘッドにはかなりこだわってきました。

開発中の『強化新型kemkem』は
ベイトタックルでの仕様を前提として製作してるので
今までのkemkemとは違い全てが新設計です。

ジグヘッドも専用に作り直しました。


それではそのこだわりのジグヘッドを各パーツごとにご紹介します。




b0177760_17505481.jpg

まずはフック。

ベイトタックルに対応するため、
オリジナルモデルのkemkemで使用しているものよりも
3番手太いジグフックを使用しています。

ゲイプ幅も必要最低限に抑えて強度を優先した仕様。

小型フックは例えばバスの口の奥などの
フックが貫通しない掛かり方をした時に伸びやすいという弱点があるんですが、
ゲイプ幅の調整と太軸のフックを採用したことで
強引なやり取りでもビクともしない強度を確保できました。




b0177760_18271851.jpg

次はヘッド部分。

素材は国内生産の樹脂タングステンを使用。

海外モノの樹脂タングステンはウエイトに対してどうしても
大きくなってしまうものが多いので、よりコンパクトなシルエットに仕上げるために
少し価格が高くなっても国産の樹脂タングステンを使っています。

ヘッド形状はフォール姿勢とボトムでの安定感を両立させた
ややオーバル状のラウンドタイプ。着定時の横倒れを防ぎます。

これよりもオーバル状にすると
ストラクチャーによっては根掛かりしやすくなるし
これよりもラウンドにするとボトムで横倒れしやすくなるので
その辺の絶妙なバランスを取った
セミオーバルラウンドタイプといった感じの形状です。


スミマセン・・・
今回は一気に書き上げようと思ったんですが、
こだわり要素が多すぎるのでやっぱり長文になってしまいそうです。

続きは次回です。


ではまた。
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by waterlettuce | 2013-10-08 18:56 | NOIKEの仕事