NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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アラバマ系リグのフォーメーションチェンジ

昨日のブログで紹介したオカッパリ用のアラバマ系リグのセッティング。

あのセッティングは主にシャローエリアを狙う時に
使用するセッティングですが、今日は淀川のミドルレンジから
ディープレンジを狙うセッティングを紹介してみたいと思います。

ただでさえ根掛かりしやすいアラバマ系リグを
淀川の深い水深で使ったら根掛かって釣りにならないと思うかもしれませんが、
昨日紹介したセッティングを応用することで格段に根掛かりを回避できます。

ちなみに先日のマクナムサイズもこのセッティングで釣りました。



淀川のミドルからディープレンジのアラバマ系リグで
活躍するパーツがコレ。

b0177760_8211786.jpg

NOIKEのタングステンシンカー『Drop Shot SLIM』です。



これをこんな風に取付けます。

b0177760_8263741.jpg

周りの4本のワイヤーの1つをジカリグセッティングにします。

ウエイトは主に5.2g〜10.5gを水深に合わせて使用。

『Drop Shot SLIM』の取付け方はスタッフの間で試行錯誤中ですが、
私は最小限のパーツでリグを作りたいので、今はこのセッティングにしています。


そして、ここからが最も重要なんですが、
このセッティングは単にウエイトを足して沈みやすくするというだけではなく、
リグを根掛かりしにくい姿勢にキープすることで
よりストレスなくディープを狙えるようにするという目的があります。



図で説明するとこんな感じ。

b0177760_8485144.jpg

主にジグヘッドで使用されるアラバマ系リグは
全て同じウエイトだと回転しやすいので下の2つを重くして姿勢を安定させ、
ジグヘッドのウエイトを重くすることでディープを狙うことが多いと思います。

その時のリグの姿勢は左の図のようになりますが、
淀川でこの姿勢のままディープを狙うと根掛かりが多発するので
昨日紹介したセッティングのように周り4本をオフセットフックにして
その内の一つをジカリグセッティングにしてやることで右の図の姿勢にします。

こうすることでボトムと接する面が少なくなり、
さらに根掛かりしにくい『Drop Shot SLIM』のジカリグが
一番下にくることになるのでスリ抜けが良くなります。

これをスピナーベイトのスローロールの要領で
シンカーだけが軽くボトムに触れるくらいのスピードでゆっくり巻きます。


ちなみにブレードに関しては
ディープを狙う時は浮き上がりを抑えたいので
ウィローリーフを使用することが多いです。



b0177760_106929.jpg

根掛かりの多い淀川のディープをアラバマ系リグで狙う時は
「×」ではなく「+」の姿勢で引くのが使いやすいです。


サッカーのフォーメーション風に言うと
「2-1-2」のフォーメーションを
「1-3-1」に変更するって感じでしょうか?

まぁ、別にサッカーに例えなくてもいいんですが・・・。



ではまた。

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by waterlettuce | 2015-11-19 09:54 | お気に入り