NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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6月の虫

ここ最近私の中で使用頻度が非常に高くなっている『Smile worm Daddy』

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頼れるホームランバッター『Smile worm Mammy』に対して
『Smile worm Daddy』は出塁率の高い1番バッターといった感じでしょうか。

オカッパリで釣りをする場合、自分の立ち位置から届く範囲に居る魚を
キッチリ釣っていくことが釣果を伸ばす上で大切になってくるので、
そこに魚が居るのかどうかという手掛かりを与えてくれるワームはとても重宝します。


そんな『Smile worm Daddy』の中で
最近良く使うカラーが『#117 マッディグレープ』。
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私が普段釣りをしている淀川本流では、上流の方でやっている工事の影響もあって
今年の春から慢性的に濁りが入っています。

「濁った水にはマッディグレープ」

普通に使っても良く釣れるカラーですが、
濁った水で使うとスペシャルな効果を発揮します。




ところで、マッディグレープと良く似たカラーで
『#31 ジュンバグ』っていうカラーがあるのをご存知ですか?
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画像は『Smile worm Daddy』のジュンバグですが、
スマイルワームシリーズだと、Mammy以外にこのカラーはあります。

他には『kemkem shad』『Yabby』『Ring curly 3"』
『kemnpa』にもジュンバグがあるんですが、
最近あまり作っていないカラーなので釣具屋さんのNOIKEコーナーを
シラミつぶしに探さないと出てこないかもしれません。

ちなみに『kemkem shad』『Yabby』『Smile worm』はまだ若干在庫があります。


で、このジュンバグっていうカラーなんですが、
ワームカラーとしては昔からある超ド定番のカラーです。

NOIKEではカタカナ表記で『ジュンバグ』としていますが、
英語表記だと『June bug』。直訳すると『6月の虫』です。

今使わないでいつ使うんだっていうカラー名ですね。

ちなみにwebで『June bug』って検索すると
カナブンみたいな虫が出てきます。



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濃い紫のベースカラーにグリーンラメと細かなグリーングリッター。

カナブン的な要素を凝縮したバグカラーです。



マッディグレープと比較するとこんな感じ。
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マッディグレープにグリーンラメを足したものが
ジュンバグだと思うかもしれませんが、実はベースカラーが全く違うんです。

光にかざすと違いが良く分かります。


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マッディグレープは若干透けるんですが、ジュンバグはほとんど透けません。


この透けないっていう特徴をどう利用するかは使い手次第。

透けた方がいい時もあれば、透けない方がいい時もあると思います。

透けないということは輪郭がハッキリするということなので、
個人的にはラメがあるかないかよりも
透けるか透けないかの方に使い分けの基準をおきます。


「6月の虫」June bug

名前の通りにこの時期に使ってみると
いい思いができるかもしれませんよ。


ではまた。
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by waterlettuce | 2017-06-20 03:16 | お気に入り