NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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カテゴリ:オモイノタケ( 79 )

笑う門には福来たる

最近、福沢君が元気ないです・・・。

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あまり活躍できなくてションボリしています。

日本の明るい未来のためには彼に頑張ってもらわないと・・・。





世の中的にかなりキビしい状況ですが、
嘆いても始まらないし、楽しく生活できないですよね。

人生やっぱり楽しまなアカンと思うんです。


シャレにならないキビしい状況でも
笑ってやり過ごす人ってやっぱりスゴいなぁと思います。

世の中がキビしい時ほど
ユーモアってスゴく大事やと思いませんか?



ユーモアの分かるおもろいオッサンやオバサンが増えたら
周りがちょっと明るくなりますよね。

そんな連鎖が広がったら
何となくちょっと楽しい世の中になりそうな気がします。

そんな人達に選んでもらえるようなモノを
作りたいなぁと思います。


いつもそんなこと考えながらデザインしています。




福沢君ももっと笑わないと!!


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ではまた。
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by waterlettuce | 2009-10-30 04:15 | オモイノタケ

幸せなモノづくり

日付をまたいで連続更新。

今日は何か書きたい気分です。

画像ナシの長文になるかと思われるので
苦手な方は飛ばして下さい。






昨日打ち合わせしながら思った事・・・。


ここ数年、新しい人との出会いや親しい友人の協力などで
私のデザイナーとしてのキャリアがスゴくいい方向に
向かっていると感じています。

そして出会う人の8割ぐらいが同世代。

更にビックリなのが新しく知り合った人の
7割くらいが私と同い年!

何かの縁を感じずにはいられないです・・・。



同世代パワーっていうんでしょうか?

何かそういうのあると思います。

だけどたまたま偶然っていうワケではなくて、
何か新しいことを始めようという時、
それぞれの分野で決定権を持った人間が集まるっていうのは
自然な流れです。

自分達の世代がそういう年齢に
差し掛かったということだと思います。




20代の頃はガムシャラに仕事する時代。

そこそこ仕事も覚えてきた30代は
それなりに責任も出てきて更に忙しくなる代わりに
仕事の決定権も少しづつ持てるようになります。

そして30代半ばぐらいから、
知り合った人との縁で自分の世界が
どんどん広がっていきます。


今私の周りにいる同世代の人達は、
それぞれに自分の世界を持っていて
自分の力で必死に人生を切り開いていっている人が多いです。

だから一緒に何かやるにしても話が早いし
同世代という事で価値観も共有しやすい。

そんな人達が私に協力してくれたり
支えてくれているおかげで
私がデザイナーとして力を発揮できる範囲が
どんどん広がりつつあります。

ホンマにありがたい事です。




20代の頃、徹夜続きでずっと寝ないで仕事した事や

先輩デザイナーにケチョンケチョンにダメ出しされた事や

納期ギリギリまで焦りと緊張で嫌な汗かきながら仕事した事や・・・

そんな沢山の苦労や挫折が今の自分があるためには
全部必要やったんやなぁと、今は思うワケです。



若い頃は理想ばっかりで実現できなかった事が、
今この歳になって色んな人と知り合って
協力したり、してもらったりしながら
自分が考えた事を実現できるようになりつつあります。

うまくいくかどうかは分かりませんが、
目先の事ばっかり考えずに焦らずコツコツと
作っていきたいと思っています。

私が作ったモノで誰かの日常が
少しでも楽しくなってくれたら嬉しいです。

そして若い世代の人達に、
あのオッサン達楽しそうな事してるなぁ
と思ってもらえる様なオッサンになりたいです。

おもろいオッサンやオバサンがもっと増えたら
世の中ちょっと変わるような気がします。

長くなったので、その話はまた別の機会に。



ではまた。
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by waterlettuce | 2009-10-26 02:55 | オモイノタケ
コンビニとかスーパーマーケットとかドラッグストアとか・・・
色んなお店に行くのが好きです。

買い物目当てじゃない事が多いです。

色んな商品のパッケージを見て回るのが好きなんです。

職業病みたいなもんかもしれません。


もう、ずーっと見てます。

で、あーだこーだ考えてます。

何を考えているかというと・・・。




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例えばこんな味噌売り場があるとします。



自分ならこの中でどの味噌を買うか?

何故その味噌を選ぶのか?

安いからか? それとも高い味噌はおいしいはずと思ったからか?

無添加や減塩だからなのか?

パッケージがおいしそうに思えたからなのか?

というような事をひとしきり考えます。



そして最後に自分が味噌を作るとしたら
どんな味噌を作るか?

何を売りにして、いくらぐらいの価格で
どんなパッケージデザインにするかを考えます。



いきなりどんなデザインにするかっていう所から
考えだすのは甘いですね。

デザイン優先で作った場合、
『良いデザイン』にはなっても、『良い商品』にはなりにくいです。

デザインだけ頑張っても駄目です。

商品の周りにある事を
全てひっくるめて考えるのがミソなんです。 味噌だけに・・・。


お後がよろしいようで・・・。

ではまた。
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by waterlettuce | 2009-09-14 03:23 | オモイノタケ

懐の深い釣り

色んな釣りの魚種がありますが、
バス程楽しみ方の幅が広い魚って
他に無いような気がします。

トーナメント系やトップ系、
ビッグベイトやライトリグ、
バスボート、フローター、ウェーディング、オカッパリ・・・。

狙う魚は同じなのに釣りのスタイルが全く違う。

バスという魚を中心に、入り口がたくさんあって
しかもそれぞれの釣り方を追求していくと奥が深い。

バス釣りって懐の深い釣りだと思うんです。



先日琵琶湖で釣れた世界記録のバスは
ライブベイトで釣ったそうですが、
私はそれも全然アリやと思うんです。

それよりも世界記録のバスが琵琶湖にいた
という事がスゴイことやと思うんです。

そんなとこで釣りができる僕らは幸せやなぁと思います。



というわけで、もうすぐ琵琶湖に向けて出発です。

今日は最近親しくなった友人の
バックシートで釣りをします。

バス釣りをしているからこそ出会える人達がいて、
そんな人達との交流の輪が広がっていくのが楽しいです。

記録よりも、記憶に残る釣りを
仲間達と楽しみたいと思います。

ではまた。
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by waterlettuce | 2009-07-05 00:26 | オモイノタケ

悩んでます・・・

ここ数ヶ月ずっと悩み続けている
ある問題があります。

ちょっとした表現のニュアンスの違いで
本来目指したい方向と全く違うイメージで
受け取られてしまう事があります。

全て私が手掛けられたらいいんですが、
やむを得ない大人の事情で
そうもいかない部分があるのが残念です。

スミマセン・・・。
愚痴っぽくなってしまったので
このぐらいにしときます。

ではまた。
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by waterlettuce | 2009-06-28 01:27 | オモイノタケ

カンガイヒトシオ

『四季の釣り』の放送を見ました。

まだ放送されていない地域もあるので
内容には触れませんが、
見終わって何かこうホッとしたような・・・

何ていうんでしょう・・・自分の子供の学芸会を
客席でハラハラしながら見ている様な感じでした。

デザイナーという職業なので
手掛けたものがメディアに取り上げられたりすることは
少なくはないんですが、
やっぱりいつもハラハラしてしまいます。

デザイナーにとって手掛けた商品というのは
自分の分身みたいなものなんです。
私の頭から、指先から生まれた子供の様な存在なんです。

もちろんみんなでチカラを合わせて作った商品なんで、
NOIKEスタッフのみんながそう思っていると思いますが、
デザインの産みの親の心境としては、そんな感じです。

バスボート、アパレル、ロッドが映るたびに
「ウチの子ガンバレ〜!」っていう気持ちになってしまいます。

親バカでしょうか?

私のデザインが私の手を離れ、商品化され、色んな人の手に渡って、
その人の釣りを少しでも楽しくする手助けができたら
デザイナーとしてこんなに嬉しいことはないです。

産みの親は私たちNOIKEスタッフですが、
育ての親はやっぱりお客さんですよね。

ウチの子をよろしくお願いします。

ではまた。
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by waterlettuce | 2009-05-30 03:20 | オモイノタケ
カッコいいものとカッコ悪い物があって
どちらを選ぶかと言われたら
ほとんどの人はカッコいいものを選ぶと思います。

でもカッコいいというのは本来の目的ではなく、
ある目的を達成した結果としてカッコよくなるというのが
いいんじゃないかと思うんです。

何が言いたいかというと、
単にカッコよくすることだけを
考えてデザインしたらアカンということ。

それだと内容の薄い小手先のカッコよさになってしまいます。

デザイナーというと何かカッコいいものを作るという
イメージがあるかも知れませんが、
デザインとはカッコいい表現だけではなく、
目的の為の情報整理という側面もあります。

例えば商品の機能を分かりやすく見せたりだとか、
作り手の想いを受け手に届くカタチに表現することです。

そういうことを何度も細かい検証を重ねて
作り上げていくのがデザイナーの仕事なんですね。

カッコよく作るということが最初にくるべきではないんです。
そういうものは逆にカッコ悪く見えるように思います。

私も打ち合わせでクライアントを説得する時に
「こういうのカッコいいですね」とかいうことはありますが、
それを目的として作ることはまずないです。

商品に魅力がないのに
見た目だけカッコいいデザインにするのは気が引けます。
それはお客さんに嘘をつくことになります。

『見た目が肝心』っていいますけど
中身が伴ってないとモノでも人でも
すぐに飽きられますよね。それと同じです。

私はカッコよく作ろうとすることに
スゴく抵抗を感じてしまいます。
デザイン先行でモノを作ると、
何かこう、こそばゆい感じがして
スゴく恥ずかしくなってしまうんです。

特にカッコよくしようとしてないのに何かカッコよく見える。

そんな感じがエエですね。

夜中に語ってしまいました。疲れてるんでしょうか?

ではまた。
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by waterlettuce | 2009-05-20 02:15 | オモイノタケ

デザイナーに必要なモノ

今日もホームページのリニューアル作業。
その他にも色んな案件が重なって
体がひとつでは足りません。

GW前から平均睡眠時間は2〜3時間。
さすがにそろそろ疲れが出てくるところ・・・・

だがしかーーーーし!!!

フジワラはまだまだゲンキです!!!
(変なクスリはやってませんよ♪)

デザイナーにとって必要なモノ
それは仕事への思い入れと体力!!

技術やセンスは二の次三の次。

長丁場の仕事に堪えられるのも、
土壇場でナイスなアイデアが出るのも
要は体力があるからなんですわ!

脳みそ筋肉でできてるぐらいじゃないと
この仕事は勤まりません!

今日はちょっと熱く語ってしまいました!

あ〜しんど。

ではまた。
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by waterlettuce | 2009-05-12 01:54 | オモイノタケ

コドモのようなオッサン

昨日からスタートした WaterLettuceのブログですが、
昨日5月5日は『子供の日』でした。

見かけは子供のかけらもないオッサンになってしまいましたが、
デザインしている時のワクワクする感じは
子供の頃にマンガを描いたり工作をしたりしてた頃の感じと
ほとんど変わってないです。

もう10年以上デザインの仕事をしていますが、
モノ作りはやっぱり純粋に楽しいです。

NOIKEのスタッフもみんな歳が近いので、
いつもみんなでワイワイ言いながら
楽しんで作っています。

学生時代のクラブ活動のノリに近いかなぁと。

少しでも皆さんの釣りを
楽しくできたらええなぁと思います。

今日はそんな話でした。ではまた。
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by waterlettuce | 2009-05-06 00:49 | オモイノタケ