NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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カテゴリ:お気に入り( 241 )

最近めっきり寒くなってきましたね。

こう寒いと釣り場に足が向きにくくなる人もいるかもしれませんが、
私が良く行く淀川では12月いっぱいまでは割と普通に魚が釣れるので
隙を見つけて釣りに行こうと目論んでいます。

淀川には一年中通ってるのでオフシーズンって特に無いんですが・・・


これからの時期、特に出番が多くなるのがコレ。

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水温がどんどん下がってきて魚の動きがスローになってくると
バスは丸っこいシルエットのモノを好む傾向が出てきます。

体力を温存するために、あまり動かずに一回の捕食で栄養価の高いベイトを喰いたいんだと思います。

寒いし・・・コタツから出たくないし・・・でもお腹減ったし・・・ そんな状態です。


コンパクトサイズながらボリューム感のある『Migthy Mama!!』は
これからの時期のバスが一番喰いたいボリューム感のワーム。

普段はリーダーレスDSや『TEXAS kemkem』のトレーラーとして使うことが多いんですが、
これからの時期、私はラバージグと組み合わせて使うことが多いです。

この時期はボトムでステイさせてる時に喰うことが多いので、
スカートのフレアで誘えるラバージグが最適です。



狙う場所は少し深めのハードボトム。

沖のリップラップやブレイクのショルダーをボトムのズル引きで探し、
ここぞという場所でステイさせてバイトを待ちます。

水温が下がるとルアーに気付いたバスがバイトするまでに少し時間が掛かるので、
ステイの時間は少し長めに取ってやった方がいいと思います。


ちなみにこの釣りに使うラバージグで私のお気に入りがコレ。


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Pro's Factoryさんの『EQUIP HYBRID』

使用ウエイトは3/16oz(5g)と1/4oz(7g)です。


狙う水深が浅い時は『強化新型kemkem』を使うんですが、
『強化新型kemkem』は今のところ2.7gと3.5gしかリリースしていないので、
少し深めの水深を狙う時は5gとか7gぐらいが使いやすいです。


私がこのジグを気に入っている点は色々ありますが、
一番は何と言っても『Migthy Mama!!』にベストマッチなフックサイズ。


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5g・7gのラバージグでこのフックサイズって意外に無いんですよねぇ。

フックサイズが小さい方がワームがフレキシブルに動くので
アクションさせた時の『Migthy Mama!!』特有のデロンとした動きが出やすいです。


このジグは本来カバージグなのでファイバーガードは適度に強く設定されています。

ガード力が強いのにフックが小さいと当然フッキングが悪くなりますが、
このジグはその辺りのバランスが絶妙にセッティングされていますね。

私はさらにフッキング率を上げるためにV字にガードを開いて使います。



ちなみにこのジグ、パッケージから出した状態だとこんな感じ。

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このまま『Migthy Mama!!』をセットすると・・・



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ちょっとスカートが長過ぎます。





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『Migthy Mama!!』の顔が完全に隠れてコモンドール状態・・・。




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ちなみにこれがコモンドール。



このままだとちょっと残念な感じなので、
私は『Migthy Mama!!』の顔が出るくらいにスカートをカットします。


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大体これぐらい顔が出る感じですね。



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ノーマル状態と比較するとこれぐらい。

結構バッサリとカットします。



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さらに自分のテンションを高めるために、お約束の毛先ナナメカットを施します。

これは全く釣果に影響は無いですが・・・。


スカートをカットしてやった方がフレアした時にコンパクトになるので
『Migthy Mama!!』と組み合わせる時は必ずスカートをカットして使っています。




さらにこのジグは『Migthy Mama!!』だけじゃなく、
『Donkey BOO』とも相性がイイです。


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本来カバージグなので当たり前といえば、当たり前なんですが。




コンパクトだけどボリューム感があるっていうのがこの時期のキーワード。

12月いっぱいまではこの釣りが効くと思います。

さらに水温が下がってリアクションじゃないと口を使わなくなってきたら
フットボールジグのトレーラーで『Migthy Mama!!』を使ったりもします。


寒くても釣りに行かないと魚は釣れないので
『Migthy Mama!!』で価値ある一匹を狙ってみてください。



ではまた。





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by waterlettuce | 2017-11-22 03:29 | お気に入り
バスだけじゃなくソルトでも圧倒的な釣果を誇る『wobble shad 2"』

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本来はバス用に開発されたワームですが、
フィッシュイーター全般に効くのでどんな魚でも良く釣れます。


私はバス釣りばかりでソルトの釣りは子供の頃に少しやったぐらいであまり経験がなかったんですが、
お客さんからこのワームがライトゲームで異常に釣れると教えてもらってからやるようになりました。

実際使ってみて納得でした。
投げてゆっくり巻くだけでメバルやガシラが面白いように釣れました。

経験の浅い私が使ってもこんなに釣れるんだったら、
確かに上手な人が使ったら異常なまでの釣果が出ると思います。


オーソドックスにジグヘッド単体で使う事がほとんどですが、
ジグヘッドはライトゲーム用のジグヘッドをアレコレ試してみました。

合わせるジグヘッドで操作性が変わってくるのがライトゲームの面白い所なんですが、
私の中で一番使用頻度が高いのがこのジグヘッド。

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バス釣りを長年やっているせいか、
ベージックなラウンド形状のジグヘッドが、使っていて一番しっくりきます。

フックサイズは8番か6番、ウエイトは釣り場とその日の状況次第ですが、
1/32oz(0.9g)を使う事が多いです。



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ライトゲーム用のジグヘッドってワームキーパーが付いていないものが多いですよね。

ソルトやフレーバーが入っていないライトゲーム用のワームだとそれでも問題ないかもしれませんが、
『wobble shad 2"』はソルトが多く含まれた高比重ワームなので、ワームキーパーはあった方がいいです。

必要最低限のこのワームキーパー、かなり気に入ってます。


それと、アイが大きめに設定されているのもイイですね。

老眼が進んだ40代半ばの私には、これぐらいアイが大きくないと夜はラインが通せません・・・。



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ワームカラーのローテーションは状況次第でもちろんやりますが、
基本はこの『#49バブルガム』を使う事が多いです。

理由は夜でも見やすいから。

『#01グリーンパンプキン』や『#103ダークレッド』などを使うと夜は見えにくいので、
キャスト時のロッドティップからの垂らしの長さの調節がやりにくいんです。

キャストごとにいちいち確認していると手返しが悪いので、
『#49バブルガム』や『#44チャートリュース』『#48クリアーワカサギ』などの
明るめのカラーでローテーションすることが多いです。

釣果的には他のカラーでも良く釣れる事は、今までの実績から良く分かってはいるんですが・・・。



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先日も仕事上がりに波止場ヘ行って入れ食いを堪能してきました。

持って行ったワームを1〜2パック使いきるまで釣って、
ワームが無くなったら帰るっていうのがいつものパターンです。



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この日はタケノコメバルとガシラのみでしたが、メバルも良く釣れますよ。

波止場の釣りなので尺越えサイズはなかなか釣れませんが、
今後はデカイのが期待できる釣り場にも行ってみたいですね。


『wobble shad 2"』を使ったソルトウォーターのライトゲーム、
ホントに面白いように釣れるので、是非一度試してみてください。

きっと病みつきになりますよ!


ではまた。




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by waterlettuce | 2017-11-19 02:10 | お気に入り
出荷準備が一段落ついたのでブログ書きます。


私がいつもブログで載せている背景を白く飛ばした商品写真。

webshopのお店がこの画像を使うので、新色などは一通り載せて欲しいと良く言われます。

先程出荷準備が終わった『Smile worm Mammy』の新色は
また改めて写真を撮ってから紹介させてもらいます。


というワケで、本日ご紹介するのは・・・


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画像手前から『#34 シナモンブルー』『#36 ブルーシュリンプ』『#118 モッシーパンプキン』

この3色が先日工場から上がってきて出荷済みのカラーです。


『#34 シナモンブルー』と『#118 モッシーパンプキン』は店頭在庫が無くなってきたので追加生産したカラーですが、
今回新色となるのは『#36 ブルーシュリンプ』ですね。

『#36 ブルーシュリンプ』に関しては以前のブログで詳しく書いているのでそちらをご覧下さい。


一応、webshop用に『#36 ブルーシュリンプ』単体の画像も載せておきますね。

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ボウズ逃れの最終兵器『Pintail Stick 3"』。

魚の居る所にコイツのノーシンカーをヒョイっと投げてやれば、かなりの確率でバイトしてきます。

コツは魚に直撃するんじゃなくて少し離れた所から近づけてやる事。

ウィードやブッシュ、ゴロタ石などブラインドになるものがある場合、
それを利用してやるとバイトの確率はさらに上がります。

ノーシンカーだけじゃなくダウンショットやジグヘッドなど色んなリグにマッチするので、
その時の魚の状態を見極めながら色々試してみてください。


新色の『#36 ブルーシュリンプ』も当然オススメのカラーなんですが、
個人的にぜひ試してもらいたいイチオシのカラーがコレ。


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『#118 モッシーパンプキン』


ウィードのある所でこのカラーを使ってみてください!

できればウィードに絡めて使うことを強くオススメします!!

リグはとりあえずノーシンカーリグから試してもらうのが良いかと思います。


使えば分かるその実力、『ウィードがあったらモッシーパンプキン』と覚えておいてください。



ではまた。




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by waterlettuce | 2017-11-14 02:36 | お気に入り

買い物カゴ

釣り具の整理に便利な買い物カゴ。

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部屋から車に荷物を運ぶ時も、ひとまとめにして持っていけるので便利ですね。

買い物カゴはホームセンターとかでも売ってるので
釣り用に使っている人も多いと思います。



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ステッカーチューンしてみました。

なかなかイイ感じです♪


こういうの販売したら意外に売れるんでしょうか?



でも、在庫がかさばりそうなのでやっぱりやめときます・・・。



ではまた。

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by waterlettuce | 2017-11-04 20:18 | お気に入り

Smile wormのズル引き

淀川でも野池でもダム湖でも琵琶湖でも、
あらゆるフィールドで圧倒的な釣果を誇るSmile wormシリーズ


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Smile wormシリーズは現在4サイズをリリース。

一番小さな『Smile worm Baby』、オリジナルサイズの『Smile worm』、
少し大きな『Smile worm Daddy』、そして最大サイズの『Smile worm Mammy』。

お母ちゃんが一番大きいっていうのがちょっとした遊びゴコロだったりします・・・。



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各サイズを並べてみるとこんな感じ。

一見同じ形状のサイズ違いに見えますが、各サイズごとに最適化されたボディシェイプで
単なる単純拡大、単純縮小で作られたワームではありません。

ギミックに頼らない極めてシンプルな形状のストレートワームなので
個々のバランス取りには相当の開発時間が掛かっています。

BITEGUTSシリーズのワームの中で今まで最も開発に時間が掛かったのが
実はSmile wormだったりします。


色んなリグに対応するSmile wormシリーズですが、
中でも最も使用頻度が高いのが、頭にネイルシンカーを刺してマス針でセットする『ネコリグ』。

ネコリグは頭から真っ直ぐ落ちていくのでストラクチャーをタイトに狙う釣りに有効。

テトラや杭、ブッシュカバーなどに付くバスに効果的な釣り方です。



そしてもう一つ、特にオカッパリで有効な使い方がSmile wormのズル引き。

先日の野池釣行でもここぞというタイミングでしっかりバスを連れてきてくれました。


というワケで、ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、
今日はSmile wormのズル引きに付いて私なりに少し詳しく書いてみたいと思います。

Smile wormのズル引きなんか今さらって感じがするかもしれませんが、基本を侮ってはいけません!

今回はかなりの長文になること必至ですが、
おさらいの意味も含めて最後まで読んでいただければありがたいです。




それでは説明していきます。

まずはフックの刺し位置について。

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ストレートワームをネコリグでリグる時、フックの刺し位置に迷うワームもあると思いますが、
Smile wormシリーズは全サイズ共通でリブの無いハチ巻き部分が最も良いバランスの刺し位置です。

一目瞭然で分かりやすいですね。




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刺し方はタテ刺しで刺すのがオススメ。

ヨコ刺しだとフッキングはしやすくなりますが、根掛かりも多くなります。

そしてSmile wormシリーズ特有のボディバイブレーションは
タテ刺しの方がより明解に出やすくなります。

なので、Smile wormのネコリグは基本的にはタテ刺しでご使用下さい。



ちなみに身切れを防ぐための収縮チューブなどはあまりオススメしません。

収縮チューブ有りと無しを使い比べると良く分かりますが、
収縮チューブを付けるとバイブレーションのキレが悪くなります。

私は身切れを防ぎたい場合はフックを深めに刺すことで対応しています。

Smile wormシリーズは入り数が多いので、
身切れしそうになったら新しいものに交換していただければと。

釣果よりも針持ちを優先させる場合はこの限りではありませんが・・・。




次にネイルシンカーについてですが、使用するSmile wormのサイズ、狙う水深、
スピニングタックルかベイトタックルかによっても変わってくるのでここでは割愛します。

もちろんネイルシンカーは刺しやすくて抜けにくい『TGネイルシンカー』がオススメです。


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さて、ここからが本題。

Smile wormのズル引きのやり方です。

別に特別なメソッドではない単なるズル引きなんですが、
押さえるべきポイントがいくつかあるので詳しく書いてみます。



まずキャストしてボトムを取ります。

ボトムに着底した時、ワームがボヨンっとなるので
周りにバスがいた場合ここで喰ってくることも多いです。

着底後は張らず緩めずのラインスラックで少し待ってやった方がいいかと思います。



着底後、バイトが無ければズル引きに移ります。

ロッドのさばき方はタテさばきでもヨコさばきでもいいんですが、
オカッパリならタテさばきの方が根掛かりを回避しやすいのでオススメです。

ちなみに風でラインが煽られる時や、ボトムから離さずにズル引きしたい時には
ヨコさばきも有効なので、状況に応じて使い分けてください。

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ズル引きした時にSmile wormはこんな風にボディを揺らしてアクションしています。

ゆっくりズル引いてもこんな風にアクションしているので、まずはこのイメージを持ってください。


よりイメージを掴むためには少し強めに引いてもらうと
手元にバイブレーションが伝わってくるので分かりやすいですが、
実際はそこまで強く引く必要は無く、ゆっくり丁寧にズル引いてもらえばOKです。



10時から1時のぐらいのロッド位置のイメージで、タテさばきで1ストロークしたら
またロッドを10時の位置に戻してラインスラックを作ります。

この時ラインテンションが抜けるのでルアーがフリーの状態で倒れ込みます。


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ラインテンションが抜けてフリーの状態になると
Smile wormはユラユラと身をくねらせながら倒れ込みます。

ここが最大のバイトチャンス!!


Smile wormのズル引きはこの倒れ込み時のバイトが最も多いです。

早過ぎず、遅過ぎずの、この倒れ込みのスピードがSmile wormの特徴の一つ。

この時ラインテンションを張っているとバイト率が著しく低下するので、
弛んだラインスラックを巻き取って、張らず緩めずのラインテンションを必ず保ってください。

ここでバイトが無ければ周りにバスが居ないということなので、また最初の動作に戻ります。


ちなみにバイトの出方はバスの活性が高い時はワームをくわえてスーッと走ったり、
ロッドに伝わってくるくらいスコンッと喰ってきたりしますが、
そうでない時はラインにプンッと違和感が出るだけのようなバイトの出方もあるので
ラインと水面の接点をしっかり見ておくことが大切です。



これがSmile wormの超基本的なズル引きのやり方。

ズル引きのストロークはあくまでルアーの移動で、重要なのは倒れ込みの時。

ズル引きの時に出るボディバイブレーションでバスに気付かせて、
倒れ込みでバイトに持ち込むイメージです。

バスがボトムよりも少し浮いていると判断したら
ズル引きではなくヒョイヒョイと持ち上げてアクションさせることもありますが、
バイトさせるのは着底後の倒れ込みです。

他にも色々な使い方やアクションのさせ方はありますが、
まずはこのネコリグでのズル引きを覚えてもらうのが
Smile wormで釣果を出す一番の近道だと思います。


釣果を出すためのキモは『どこで倒れ込ませるか』。

バスの居ない所でいくら艶かしく倒れ込ませても当然バイトはないので
バスが居るスポットで倒れ込ませる必要がありますが、ズル引きだとそのスポットを見つけやすいです。

ズル引いている途中で何かに引っ掛かったり、ゴロタ石などの沈みものを乗り越えたりした感触があった時は
周りにバスが居る可能性が高いので、必ずそこで倒れ込ませてみます。


使用タックルはスピニングタックルでもベイトタックルでもいいですが、
ボトムの感触を感じ取りやすいタックルを組むことが重要なので
ラインに関してはフロロカーボンラインを使うのが良いと思います。

オススメはやっぱり『Shooter』ですかね。



以上、超基本的なSmile wormのズル引きについて私なりにできる限り詳しく書いてみました。

Smile wormで説明しましたが、『Baby』でも『Daddy』でも『Mammy』でも基本は同じです。


手前味噌かもしれませんが、Smile wormはホントに良く釣れるワームで
使い方も色々あり、Smile wormの使い方だけでも一冊の本ができるぐらいです。

シンプルな形状だけに奥が深く、使い込む程に色々な発見があるワームですが、
まずはこのズル引きを覚えてもらうのが一番手っ取り早いかと思い、
今回あえて長文のブログを書いてみました。


この記事が少しでも誰かの役に立てば嬉しいです。



ではまた。



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by waterlettuce | 2017-10-25 03:20 | お気に入り
最近使用頻度がかなり高い『TEXAS kemkem』


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手前味噌かもしれませんが、私はスゴく画期的なアイテムだと思っています。


特徴を一言で言うと『カバーに強いスモラバ』


これ以上カバーに強いスモラバって他に無いような気がします。

少し前からチラホラ聞くようになったパワーフィネスの釣りなんかにもかなり相性がイイと思います。



だけど私の印象としてはイマイチ認知されていないような気がする『TEXAS kemkem』・・・。

そう思っているのは私だけですかね?


というワケで今日は『TEXAS kemkem』に合わせるワームについてちょっと書いてみます。



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『TEXAS kemkem』に合わせるワームで私が良く使うのは


最も『TEXAS kemkem』の長所を生かした使い方なら
『Donkey BOO』と組み合わせてのカバー撃ち。

スリ抜けの良い『TEXAS kemkem』に、スリ抜けの良い『Donkey BOO』。

カバー撃ちにはこの組み合わせがベストマッチです。


『Mighty Mama!!』と組み合わせる時は比較的水深が浅めのゴロタエリアを攻める時。

『Mighty Mama!!』の使い方で私が一番好きなのがこの使い方です。



それともう一つ、最近私が良く使うのが『machobee』

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まさにエビって感じのシルエットですね。


これをMLクラスの少し強めのスピニングタックルで遠投して
沖のウィードやボトムに沈んでいる倒木なんかに絡めて使ってます。

スピニングタックルなので『TEXAS kemkem』は2.5gをメインに使ってますが、
空気抵抗が少ない『machobee』と組み合わせると結構飛距離が出るんですよね。

オカッパリではどうしても飛距離を稼ぎたいシチュエーションが多々あるので
この組み合わせはなかなか良いですよ。


さらに『machobee』はパーツが付いていないので抵抗感が少なく、
ボトムのちょっとした変化も感じ取りやすくなるので
沖の沈みモノなんかを狙う時は非常に使い勝手がいいです。

特に私がオススメする状況がウィードパッチを釣る時。

ウィードに付いてるバスってウィードを揺らせ過ぎると警戒して喰わなくなるので
スリ抜けのいい『TEXAS kemkem』と『machobee』の組み合わせは
この釣りにおいては絶対的なアドバンテージがあると思います。

以前の淀川釣行ではこの釣りがバッチリハマりました。



最後に念の為に『TEXAS kemkem』のリグの作り方を簡単に説明しておきます。

分かっている人には今さらって感じだと思いますが、
ビギナーの方に『TEXAS kemkem』のリグの作り方が分からないって時々聞かれるので・・・。


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『TEXAS kemkem』とワーム以外に用意するのはこの二つ。

オフセットフックとシンカーストッパー


フックサイズを自由に選べるのも『TEXAS kemkem』の利点の一つ。

スピニングタックルで『machobee』に合わせるなら
フックは『Baby Hook』の#1がベストマッチです。

シンカーストッパーもスピニングで使うラインならSサイズがいいと思います。


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これを『シンカーストッパー』→『TEXAS kemkem』→『ワーム』の順に通していくだけ。

テキサスリグを作るのと何ら変わりはありません。



以上『TEXAS kemkem』に組み合わせるワームについて
私の使用例をもとに少し書いてみましたので、参考にしていただけると嬉しいです。

これから秋が深まって水温が下がってくるとバスは丸っこいシルエットのモノを好む傾向があるので
そうなると『Mighty Mama!!』や『Donkey BOO』なんかが良くなってくると思いますが、
今現在は『machobee』でも全く問題なく釣れると思います。



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『TEXAS kemkem』に『machobee』ってあまり使う人がいないので
ホントは誰にも教えずにコッソリ使っていたいくらいなんですが、
スタッフである以上そういうワケにもいかないので、今回改めてご紹介しました。

『TEXAS kemkem』+『machobee』オススメです!



ではまた。





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by waterlettuce | 2017-10-18 03:44 | お気に入り
久しぶりに巻いてみました。

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『MUSCLE kemkem』

今まで製品版のSEITENでこのアイテムを快適に扱えるロッドが無かったんですが、
前回のブログでも書いた『SEITEN C-75HH』ならこのアイテムを余裕で扱えるので
久しぶりにシリコンスカートを巻いて『MUSCLE kemkem』を作ってみました。


それにしても『MUSCLE』ってスペルにはマッスル感が全く無いですね・・・。

以下の文章は『マッスルケムケム』とカタカナで表記します。



ちなみに『マッスルケムケム』は商品としてはリリースされていないんですが、
コレを使って簡単に自作できます。


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『マッスルバレット』←カタカナ表記にしておきます・・・

3/4oz、1oz、1-1/4ozの3つのウエイトがある『マッスルバレット』ですが、
単純に言うと『kemkem Bullet』のヘビーウエイトバージョンです。


今、リンク貼ろうと思ってNOIKEのホームページを見たら、
『kemkem Bullet』が載ってませんでした・・・。 スミマセン・・・

『kemkem Bullet』は『TEXAS kemkem』を自作で作るための専用シンカーです。


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『kemkem Bullet』は樹脂タングステンの素材ですが、
『マッスルバレット』の素材は焼結タングステン。

画像の矢印のクビレ部分にシリコンスカートを巻いて『マッスルケムケム』を自作します。





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使用するシリコンスカートは『NOIKE フレッシュラバー』がオススメ。

フレッシュラバーにはファインカットとレギュラーカットがありますが、
『マッスルケムケム』を作るならレギュラーカットがしっくりくると思います。

ちなみにレギュラーカットを2枚使って巻いたのが最初の画像の『マッスルケムケム』です。



『マッスルバレット』にシリコンスカートを巻いたのが『マッスルケムケム』なんですが、
実はスカートを巻いた『マッスルケムケム』も製品化する予定ではあったんです。

しかし諸々の事情があって『マッスルケムケム』の製品化はお蔵入り。
結果的にリリースされたのは自作用シンカーの『マッスルバレット』のみでした。

パッケージデザインも入稿データを準備していたんですけどね・・・。



ちなみにこれがそのパッケージ。

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先にリリースしていた『TEXAS kemkem』はテキサスなのでテリーマン風のパッケージでしたが、
『マッスルケムケム』はキン肉マン風のイメージで作っていました。

『TEXAS kemkem』と『マッスルケムケム』でタッグを組ませてやりたかったです・・・。


というワケで、幻の商品となった『マッスルケムケム』ですが、
『マッスルバレット』を使って製作可能なので、ぜひ一度自作で作ってみてください。


ではまた。




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by waterlettuce | 2017-10-04 04:13 | お気に入り

SEITEN C-75HH

SEITENのNEWロッド『C-75HH』。

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実は少し前にすでに発売されていて、
先日上がってきたのが3回目のロットになります。

1回目と2回目のロットは予約していただいていたお客さんにお届けしてすでに完売。
3回目のロットでようやく私も自分用を確保できました。

ロッドに関しては基本的にスタッフは後回しになるので
NEWロッドが出る度に自分用のものが確保できるのかヒヤヒヤします・・・。


というワケで、ようやく自分用のものを入手したので
『C-75HH』に関して少し紹介してみます。




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フォアグリップはガンメタルカラーのアルミフードタイプ。

前回リリースした『C-610M』と同じタイプですね。





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『C-75HH』はSEITENシリーズ初のグリップジョイントタイプとなります。

長さが長さだけに1ピースだと持ち運び等、何かと不便なこともあったりするので。





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グリップも『C-610M』と同様の硬質EVAですが、
『C-610M』よりもさらにハードな超硬質EVA仕様です。

例えば『wobble shad 7.5"』などのビッグルアーを一日中ブン投げるような使い方をした時に
普通のEVAだとスグに指の形が付いてしまいますが、『C-75HH』は超硬質EVAを採用しているので
ちょっとやそっとではグリップに指の形は付きません。

このグリップだけでもどれだけコストが掛かったことか・・・





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グリップエンドもSEITENシリーズ初となるハイブリットコルクを使用。

この手のロッドでロングキャストをする時は
グリップエンドを引きつけてスイングスピードを上げるので、
このタイプのグリップエンドはとても使い勝手が良いですね。





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外観はいつも通りの飾り気の無いシンプルなデザイン。

SEITENシリーズはブランクなどの魚を釣るために必要な本質の部分に関しては
これでもかってぐらいに贅沢にコストを掛けますが、装飾的な部分に関しては一切無駄を排除。

安くはないロッドなので、長年使い続けても飽きのこないものにしたいという思いがあります。



『C-75HH』は一言で言うと『ヘビーバーサタイルロッド』

『HH』(ダブルエイチ)という表記ですが、一般的には『XH』(エキストラヘビー)ぐらいを
イメージしてもらえれば良いかと思います。


ガチガチのヘビーロッドではなくブランクがしっかり曲がって仕事をするヘビーバーサタイルロッド。

新製品の『wobble shad 7.5"』を使った釣りにもベストマッチですが、
アラバマ系リグやビッグクランク、3/4oz以上のスピナーベイト等の巻きモノもこなせば
パンチショットやヘビーテキサス、ヘビキャロなどの釣りにもマッチします。



純国産にこだわった完全メイドインジャパンの『SEITEN C-75HH』。

熟練の職人さんが一本一本丹精込めて作っているので大量生産はできませんが、
違いの分かる大人のアングラーにぜひ使っていただきたいロッドです。

今回の3回目のロットで年内の生産は終了ですが、
今ならまだ若干数ストックがあるので
気になる方はお近くの釣具店でご予約いただければと思います。


ではまた。





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by waterlettuce | 2017-10-03 02:27 | お気に入り

ラインに助けられました

ズリズリに擦れたライン。

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先日の淀川実釣講習会の下見の時に
ビッグサイズを釣った時のラインです。


ちなみにこの魚です。


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たまにデカイの釣ったからって何度も載せるなよってツッコまれそうですが・・・。


この魚を釣った場所は足元から5mぐらい沖にコンクリートの段差があって
デカイ魚を掛けた時にそこにラインを擦られるとかなりの確率でラインブレイクします。

スピニングタックルだとひとたまりもありません。


ランディングのコツはコンクリートの段差を越える前に
魚に空気を吸わせて浮かせてから取り込むんですが、
この魚は上手く段差を乗り越えたと思って油断した瞬間に
段差の下にグイグイ入っていきました。

サイズがサイズだけにハンパなく引きました・・・。


スピニングタックルでフロロカーボンの5lb.だったので絶対切られると思いましたが、
ドラグを出して魚の突進に耐えて何とか引きずり出すことに成功しました。

段差の角にズリズリ擦られている感触が伝わってきたのと
魚のサイズを目視で確認していたので、さすがに万事休すかと思いましたが・・・。



ちなみにこの時巻いていたラインがコレ。


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淀川でビッグサイズを狙うには欠かせない
硬質フロロカーボンラインです。


淀川ではテトラやブッシュカバー等のストラクチャーを釣ることが多いんですが、
このラインはストラクチャー周りでビッグサイズを掛けた時に絶対的な安心感があります。

ズリズリに擦れてラインブレイク寸前のところでもう一段階粘ってくれます。

今まで何度このラインに助けられたことか・・・。



硬質フロロカーボンなので根擦れに強いだけじゃなく、
操作性と感度も抜群に良いです。

淀川でビッグサイズを狙うなら
フロロカーボンラインは『Shooter』を強くオススメします!


今回のビッグフィッシュを取り込めたことで
私の中でこのラインの信頼度がさらにまた上がりました。



ではまた。




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by waterlettuce | 2017-09-14 03:55 | お気に入り
ようやくリリースになった『wobble shad 7.5"』。

初回リリースの4色はもう店頭に並んでいると思います。


リリース後よく聞かれるのが使用リグやフックサイズなどのベストセッティング。

今週末フィールドで試される方も多いかと思いますので
簡単にご紹介してみたいと思います。



紹介する前にまず最初に断っておきたいのは
ベストセッティングはフィールドの状況や狙い方によって変わってくるので
このセッティングがベストというのは一概には言い切れないということ。

最もオススメの使用例というのもその時の状況によって異なるので
これも一概に言い切ることはできません。

それに、そもそもこういうビッグベイトの釣りをやり込んでいる人は
例えば最初からフックが装着されているスイムベイト等でも
自分の使い方に合うようにフックを付け替えたり
ウエイト調節したりするのが当たり前になっているので
メーカーが薦めるセッティング例や最初から付いてるフックなんかは
ハッキリ言って彼らにとっては大きなお世話になることが多々有ります。

コストを掛けてまでお節介になるようなことは極力したくない。

というわけで、『wobble shad 7.5"』はリグのベースとなるワームのみでの販売です。


とはいえ、こういうセッティングで使ってくださいと
紹介して欲しいユーザーの方の気持ちも少なからず分かるので、
比較的カンタンに作れるリグと基本的なセッティングをご紹介してみます。



まずは最もシンプルなのはオフセットフックを使ったリグ。
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フックを刺すだけなので至ってカンタンですね。

フックサイズはメーカーによって微妙に違いがありますが、
7/0とか8/0ぐらいを目安に選んでいただければ良いかと思います。


ノーシンカーで使うかウエイト付きのフックを使うかは
狙うレンジなどで調整してください。

個人的にはウエイトの位置が決まっているウエイト付きフックよりも
状況に応じてネイルシンカーを刺して重さとバランスを調整した方が
自分にしっくりくるバランスが出せるのでオススメです。


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ボディの腹側のスリット部分にネイルシンカーが刺しやすいように斜めの突起を設けています。

スリットの一番前側からリブ1個飛ばしで計4つあるので
この突起をきっかけにネイルシンカーを刺すと刺しやすいです。

ベリー部にラメが多いカラーだとこの突起が分かりにくいですが、
ネイルシンカーの先でスリットをなぞってやると突起が見つけやすいです。

老眼の私はもうこの方法でしか突起を見つけられません・・・。


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使用するシンカーは刺しやすくて抜けにくい『TUNGSTEN Nail Sinker』がオススメ。

ワームがデカイため、あまり軽いウエイトを入れても効果がないので
2.6g〜3.5gを選んでいただければ良いかと思います。



それと『wobble shad 7.5"』で使うオフセットフックは
ねじ込み式のワームキーパーが付いたフックを選んでもらった方が良いと思います。


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『wobble shad 7.5"』はワーム単体だけで40g弱あるので
通常のオフセットフックでブン投げて使うとどうしてもワームがズレやすくなってしまいます。

ネジ部分がしっかりしたワームキーパーをねじ込むことでワームのズレは無くなります。



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ちなみにオフセットフックで使用する場合はスナップを使うと
ウォブリングアクションのキレがより良くなりますよ。

NOIKEの『Lure Snap』だと#2ぐらいがサイズ的には良いかなと。



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オフセットフック以外の使用例としては
スイムジグのトレーラーで使うのもオススメです。

選ぶスイムジグによってワームのアクションが変わってくるので
色々試してみると面白いですよ。


画像上のセッティングはダブルフックを背掛けにしたものなんですが、
パーツ点数が多いのと自作でちょっとした加工をしているため
説明すると長くなるのでまた別の機会に。


私はオカッパリがメインなので根掛かりのリスクが少ないオフセットフックを使うことが多いですが、
フッキング重視ならスイムベイトのようにトリプルフックを腹部に付けるセッティングが
最もフッキング率が上がります。

これも説明しだすと長くなるのでいずれまた機会があればご紹介したいと思います。



最後に、『wobble shad 7.5"』はFECO登録しているので
JB/NBCの大会で使用できます。

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これに出てくる魚って間違いなくキッカーフィッシュなので
一発逆転ホームランを狙うなら試合で使ってみるのもアリですよ。


長々と書きましたが、シャッドテールワームは使い方によって
様々なリグに対応できるのが強みなので、
その強みを最大限に活用して色んな使い方を試していただければと思います。

スローリトリーブで泳がした時に最も違いが分かるハズですよ。


ではまた。




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by waterlettuce | 2017-09-08 13:33 | お気に入り