NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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最近使用頻度がかなり高い『TEXAS kemkem』


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手前味噌かもしれませんが、私はスゴく画期的なアイテムだと思っています。


特徴を一言で言うと『カバーに強いスモラバ』


これ以上カバーに強いスモラバって他に無いような気がします。

少し前からチラホラ聞くようになったパワーフィネスの釣りなんかにもかなり相性がイイと思います。



だけど私の印象としてはイマイチ認知されていないような気がする『TEXAS kemkem』・・・。

そう思っているのは私だけですかね?


というワケで今日は『TEXAS kemkem』に合わせるワームについてちょっと書いてみます。



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『TEXAS kemkem』に合わせるワームで私が良く使うのは


最も『TEXAS kemkem』の長所を生かした使い方なら
『Donkey BOO』と組み合わせてのカバー撃ち。

スリ抜けの良い『TEXAS kemkem』に、スリ抜けの良い『Donkey BOO』。

カバー撃ちにはこの組み合わせがベストマッチです。


『Mighty Mama!!』と組み合わせる時は比較的水深が浅めのゴロタエリアを攻める時。

『Mighty Mama!!』の使い方で私が一番好きなのがこの使い方です。



それともう一つ、最近私が良く使うのが『machobee』

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まさにエビって感じのシルエットですね。


これをMLクラスの少し強めのスピニングタックルで遠投して
沖のウィードやボトムに沈んでいる倒木なんかに絡めて使ってます。

スピニングタックルなので『TEXAS kemkem』は2.5gをメインに使ってますが、
空気抵抗が少ない『machobee』と組み合わせると結構飛距離が出るんですよね。

オカッパリではどうしても飛距離を稼ぎたいシチュエーションが多々あるので
この組み合わせはなかなか良いですよ。


さらに『machobee』はパーツが付いていないので抵抗感が少なく、
ボトムのちょっとした変化も感じ取りやすくなるので
沖の沈みモノなんかを狙う時は非常に使い勝手がいいです。

特に私がオススメする状況がウィードパッチを釣る時。

ウィードに付いてるバスってウィードを揺らせ過ぎると警戒して喰わなくなるので
スリ抜けのいい『TEXAS kemkem』と『machobee』の組み合わせは
この釣りにおいては絶対的なアドバンテージがあると思います。

以前の淀川釣行ではこの釣りがバッチリハマりました。



最後に念の為に『TEXAS kemkem』のリグの作り方を簡単に説明しておきます。

分かっている人には今さらって感じだと思いますが、
ビギナーの方に『TEXAS kemkem』のリグの作り方が分からないって時々聞かれるので・・・。


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『TEXAS kemkem』とワーム以外に用意するのはこの二つ。

オフセットフックとシンカーストッパー


フックサイズを自由に選べるのも『TEXAS kemkem』の利点の一つ。

スピニングタックルで『machobee』に合わせるなら
フックは『Baby Hook』の#1がベストマッチです。

シンカーストッパーもスピニングで使うラインならSサイズがいいと思います。


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これを『シンカーストッパー』→『TEXAS kemkem』→『ワーム』の順に通していくだけ。

テキサスリグを作るのと何ら変わりはありません。



以上『TEXAS kemkem』に組み合わせるワームについて
私の使用例をもとに少し書いてみましたので、参考にしていただけると嬉しいです。

これから秋が深まって水温が下がってくるとバスは丸っこいシルエットのモノを好む傾向があるので
そうなると『Mighty Mama!!』や『Donkey BOO』なんかが良くなってくると思いますが、
今現在は『machobee』でも全く問題なく釣れると思います。



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『TEXAS kemkem』に『machobee』ってあまり使う人がいないので
ホントは誰にも教えずにコッソリ使っていたいくらいなんですが、
スタッフである以上そういうワケにもいかないので、今回改めてご紹介しました。

『TEXAS kemkem』+『machobee』オススメです!



ではまた。





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by waterlettuce | 2017-10-18 03:44 | お気に入り
久しぶりに巻いてみました。

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『MUSCLE kemkem』

今まで製品版のSEITENでこのアイテムを快適に扱えるロッドが無かったんですが、
前回のブログでも書いた『SEITEN C-75HH』ならこのアイテムを余裕で扱えるので
久しぶりにシリコンスカートを巻いて『MUSCLE kemkem』を作ってみました。


それにしても『MUSCLE』ってスペルにはマッスル感が全く無いですね・・・。

以下の文章は『マッスルケムケム』とカタカナで表記します。



ちなみに『マッスルケムケム』は商品としてはリリースされていないんですが、
コレを使って簡単に自作できます。


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『マッスルバレット』←カタカナ表記にしておきます・・・

3/4oz、1oz、1-1/4ozの3つのウエイトがある『マッスルバレット』ですが、
単純に言うと『kemkem Bullet』のヘビーウエイトバージョンです。


今、リンク貼ろうと思ってNOIKEのホームページを見たら、
『kemkem Bullet』が載ってませんでした・・・。 スミマセン・・・

『kemkem Bullet』は『TEXAS kemkem』を自作で作るための専用シンカーです。


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『kemkem Bullet』は樹脂タングステンの素材ですが、
『マッスルバレット』の素材は焼結タングステン。

画像の矢印のクビレ部分にシリコンスカートを巻いて『マッスルケムケム』を自作します。





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使用するシリコンスカートは『NOIKE フレッシュラバー』がオススメ。

フレッシュラバーにはファインカットとレギュラーカットがありますが、
『マッスルケムケム』を作るならレギュラーカットがしっくりくると思います。

ちなみにレギュラーカットを2枚使って巻いたのが最初の画像の『マッスルケムケム』です。



『マッスルバレット』にシリコンスカートを巻いたのが『マッスルケムケム』なんですが、
実はスカートを巻いた『マッスルケムケム』も製品化する予定ではあったんです。

しかし諸々の事情があって『マッスルケムケム』の製品化はお蔵入り。
結果的にリリースされたのは自作用シンカーの『マッスルバレット』のみでした。

パッケージデザインも入稿データを準備していたんですけどね・・・。



ちなみにこれがそのパッケージ。

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先にリリースしていた『TEXAS kemkem』はテキサスなのでテリーマン風のパッケージでしたが、
『マッスルケムケム』はキン肉マン風のイメージで作っていました。

『TEXAS kemkem』と『マッスルケムケム』でタッグを組ませてやりたかったです・・・。


というワケで、幻の商品となった『マッスルケムケム』ですが、
『マッスルバレット』を使って製作可能なので、ぜひ一度自作で作ってみてください。


ではまた。




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by waterlettuce | 2017-10-04 04:13 | お気に入り

SEITEN C-75HH

SEITENのNEWロッド『C-75HH』。

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実は少し前にすでに発売されていて、
先日上がってきたのが3回目のロットになります。

1回目と2回目のロットは予約していただいていたお客さんにお届けしてすでに完売。
3回目のロットでようやく私も自分用を確保できました。

ロッドに関しては基本的にスタッフは後回しになるので
NEWロッドが出る度に自分用のものが確保できるのかヒヤヒヤします・・・。


というワケで、ようやく自分用のものを入手したので
『C-75HH』に関して少し紹介してみます。




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フォアグリップはガンメタルカラーのアルミフードタイプ。

前回リリースした『C-610M』と同じタイプですね。





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『C-75HH』はSEITENシリーズ初のグリップジョイントタイプとなります。

長さが長さだけに1ピースだと持ち運び等、何かと不便なこともあったりするので。





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グリップも『C-610M』と同様の硬質EVAですが、
『C-610M』よりもさらにハードな超硬質EVA仕様です。

例えば『wobble shad 7.5"』などのビッグルアーを一日中ブン投げるような使い方をした時に
普通のEVAだとスグに指の形が付いてしまいますが、『C-75HH』は超硬質EVAを採用しているので
ちょっとやそっとではグリップに指の形は付きません。

このグリップだけでもどれだけコストが掛かったことか・・・





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グリップエンドもSEITENシリーズ初となるハイブリットコルクを使用。

この手のロッドでロングキャストをする時は
グリップエンドを引きつけてスイングスピードを上げるので、
このタイプのグリップエンドはとても使い勝手が良いですね。





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外観はいつも通りの飾り気の無いシンプルなデザイン。

SEITENシリーズはブランクなどの魚を釣るために必要な本質の部分に関しては
これでもかってぐらいに贅沢にコストを掛けますが、装飾的な部分に関しては一切無駄を排除。

安くはないロッドなので、長年使い続けても飽きのこないものにしたいという思いがあります。



『C-75HH』は一言で言うと『ヘビーバーサタイルロッド』

『HH』(ダブルエイチ)という表記ですが、一般的には『XH』(エキストラヘビー)ぐらいを
イメージしてもらえれば良いかと思います。


ガチガチのヘビーロッドではなくブランクがしっかり曲がって仕事をするヘビーバーサタイルロッド。

新製品の『wobble shad 7.5"』を使った釣りにもベストマッチですが、
アラバマ系リグやビッグクランク、3/4oz以上のスピナーベイト等の巻きモノもこなせば
パンチショットやヘビーテキサス、ヘビキャロなどの釣りにもマッチします。



純国産にこだわった完全メイドインジャパンの『SEITEN C-75HH』。

熟練の職人さんが一本一本丹精込めて作っているので大量生産はできませんが、
違いの分かる大人のアングラーにぜひ使っていただきたいロッドです。

今回の3回目のロットで年内の生産は終了ですが、
今ならまだ若干数ストックがあるので
気になる方はお近くの釣具店でご予約いただければと思います。


ではまた。





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by waterlettuce | 2017-10-03 02:27 | お気に入り

ラインに助けられました

ズリズリに擦れたライン。

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先日の淀川実釣講習会の下見の時に
ビッグサイズを釣った時のラインです。


ちなみにこの魚です。


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たまにデカイの釣ったからって何度も載せるなよってツッコまれそうですが・・・。


この魚を釣った場所は足元から5mぐらい沖にコンクリートの段差があって
デカイ魚を掛けた時にそこにラインを擦られるとかなりの確率でラインブレイクします。

スピニングタックルだとひとたまりもありません。


ランディングのコツはコンクリートの段差を越える前に
魚に空気を吸わせて浮かせてから取り込むんですが、
この魚は上手く段差を乗り越えたと思って油断した瞬間に
段差の下にグイグイ入っていきました。

サイズがサイズだけにハンパなく引きました・・・。


スピニングタックルでフロロカーボンの5lb.だったので絶対切られると思いましたが、
ドラグを出して魚の突進に耐えて何とか引きずり出すことに成功しました。

段差の角にズリズリ擦られている感触が伝わってきたのと
魚のサイズを目視で確認していたので、さすがに万事休すかと思いましたが・・・。



ちなみにこの時巻いていたラインがコレ。


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淀川でビッグサイズを狙うには欠かせない
硬質フロロカーボンラインです。


淀川ではテトラやブッシュカバー等のストラクチャーを釣ることが多いんですが、
このラインはストラクチャー周りでビッグサイズを掛けた時に絶対的な安心感があります。

ズリズリに擦れてラインブレイク寸前のところでもう一段階粘ってくれます。

今まで何度このラインに助けられたことか・・・。



硬質フロロカーボンなので根擦れに強いだけじゃなく、
操作性と感度も抜群に良いです。

淀川でビッグサイズを狙うなら
フロロカーボンラインは『Shooter』を強くオススメします!


今回のビッグフィッシュを取り込めたことで
私の中でこのラインの信頼度がさらにまた上がりました。



ではまた。




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by waterlettuce | 2017-09-14 03:55 | お気に入り
ようやくリリースになった『wobble shad 7.5"』。

初回リリースの4色はもう店頭に並んでいると思います。


リリース後よく聞かれるのが使用リグやフックサイズなどのベストセッティング。

今週末フィールドで試される方も多いかと思いますので
簡単にご紹介してみたいと思います。



紹介する前にまず最初に断っておきたいのは
ベストセッティングはフィールドの状況や狙い方によって変わってくるので
このセッティングがベストというのは一概には言い切れないということ。

最もオススメの使用例というのもその時の状況によって異なるので
これも一概に言い切ることはできません。

それに、そもそもこういうビッグベイトの釣りをやり込んでいる人は
例えば最初からフックが装着されているスイムベイト等でも
自分の使い方に合うようにフックを付け替えたり
ウエイト調節したりするのが当たり前になっているので
メーカーが薦めるセッティング例や最初から付いてるフックなんかは
ハッキリ言って彼らにとっては大きなお世話になることが多々有ります。

コストを掛けてまでお節介になるようなことは極力したくない。

というわけで、『wobble shad 7.5"』はリグのベースとなるワームのみでの販売です。


とはいえ、こういうセッティングで使ってくださいと
紹介して欲しいユーザーの方の気持ちも少なからず分かるので、
比較的カンタンに作れるリグと基本的なセッティングをご紹介してみます。



まずは最もシンプルなのはオフセットフックを使ったリグ。
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フックを刺すだけなので至ってカンタンですね。

フックサイズはメーカーによって微妙に違いがありますが、
7/0とか8/0ぐらいを目安に選んでいただければ良いかと思います。


ノーシンカーで使うかウエイト付きのフックを使うかは
狙うレンジなどで調整してください。

個人的にはウエイトの位置が決まっているウエイト付きフックよりも
状況に応じてネイルシンカーを刺して重さとバランスを調整した方が
自分にしっくりくるバランスが出せるのでオススメです。


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ボディの腹側のスリット部分にネイルシンカーが刺しやすいように斜めの突起を設けています。

スリットの一番前側からリブ1個飛ばしで計4つあるので
この突起をきっかけにネイルシンカーを刺すと刺しやすいです。

ベリー部にラメが多いカラーだとこの突起が分かりにくいですが、
ネイルシンカーの先でスリットをなぞってやると突起が見つけやすいです。

老眼の私はもうこの方法でしか突起を見つけられません・・・。


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使用するシンカーは刺しやすくて抜けにくい『TUNGSTEN Nail Sinker』がオススメ。

ワームがデカイため、あまり軽いウエイトを入れても効果がないので
2.6g〜3.5gを選んでいただければ良いかと思います。



それと『wobble shad 7.5"』で使うオフセットフックは
ねじ込み式のワームキーパーが付いたフックを選んでもらった方が良いと思います。


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『wobble shad 7.5"』はワーム単体だけで40g弱あるので
通常のオフセットフックでブン投げて使うとどうしてもワームがズレやすくなってしまいます。

ネジ部分がしっかりしたワームキーパーをねじ込むことでワームのズレは無くなります。



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ちなみにオフセットフックで使用する場合はスナップを使うと
ウォブリングアクションのキレがより良くなりますよ。

NOIKEの『Lure Snap』だと#2ぐらいがサイズ的には良いかなと。



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オフセットフック以外の使用例としては
スイムジグのトレーラーで使うのもオススメです。

選ぶスイムジグによってワームのアクションが変わってくるので
色々試してみると面白いですよ。


画像上のセッティングはダブルフックを背掛けにしたものなんですが、
パーツ点数が多いのと自作でちょっとした加工をしているため
説明すると長くなるのでまた別の機会に。


私はオカッパリがメインなので根掛かりのリスクが少ないオフセットフックを使うことが多いですが、
フッキング重視ならスイムベイトのようにトリプルフックを腹部に付けるセッティングが
最もフッキング率が上がります。

これも説明しだすと長くなるのでいずれまた機会があればご紹介したいと思います。



最後に、『wobble shad 7.5"』はFECO登録しているので
JB/NBCの大会で使用できます。

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これに出てくる魚って間違いなくキッカーフィッシュなので
一発逆転ホームランを狙うなら試合で使ってみるのもアリですよ。


長々と書きましたが、シャッドテールワームは使い方によって
様々なリグに対応できるのが強みなので、
その強みを最大限に活用して色んな使い方を試していただければと思います。

スローリトリーブで泳がした時に最も違いが分かるハズですよ。


ではまた。




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by waterlettuce | 2017-09-08 13:33 | お気に入り
最近あまり使う人が少ないジグスピナー。

スピナーベイトだとちょっと強いけど、
ジグスピナーなら喰ってくるという状況も多々あるので私は結構使います。

合わせるワームはもちろんwobble shadシリーズ。


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『wobble shad 3"』の開発段階から
「このワームはジグスピナーで使ってもよく釣れる」と教えてもらっていたので
実際試してみたら確かに良く釣れました。

このワームはジグスピナーともかなり相性がイイですよ。


『wobble shad』って名前の通り力強いウォブリングが特徴のシャッドテールワームなんですが、
ジグスピナーはジグヘッドとワイヤーのジョイント部分が動くので
『wobble shad』の動きがそのまま生かされやすいです。

ジョイント部分が動くことでブレードの振動とワームのアクションがケンカし合わないんです。


これが例えばスピナーベイトだとヘッドとアームがくっついているので
ブレードの振動がヘッドに伝わる縦揺れの動きと『wobble shad』のウォブリングの
横の動きがケンカして『wobble shad』本来の動きが生かされ難いです。

別にそれでも釣れなくはないと思いますが『wobble shad』である必然性もないので、
私はスピナーベイトのトレーラーには縦揺れの動きに対して良く動く『machobee』を使います。

以前のブログでも書いているので良かったら読み返してみてください。



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ちなみに『wobble shad』は3インチだけじゃなく4インチの方も良く使います。

個人的には『wobble shad 4"』を使う時は
ブレード部分のアームが少し長めのジグスピナーと合わせた方が
何となくしっくりくるなぁと思っています。

各社から色んなジグスピナーが出ているので
ブレードを変えたりジグヘッドを色々試してみたりして
自分の好みのセッティングを探してみてください。

ジグスピナーはスピナーベイトとはまた違った使い方ができるので
使い込むと結構面白いですよ。


夏が終わり秋が深まっていくにつれて横の動きに反応する魚も多くなってくるので
ジグスピナーに『wobble shad』の組み合わせを是非試していただければと思います。


ではまた。






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by waterlettuce | 2017-08-30 03:22 | お気に入り

リアクションスマイル

先日の野池釣行で大活躍した『Smile worm』

4サイズあるSmile wormシリーズの小さい方から数えて2番目のサイズです。


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小さいサイズの『Smile worm Baby』、
大きいサイズの『Smile worm Daddy』や『Mammy』などありますが、
3.8インチのこのサイズがオリジナルの『Smile worm』になります。

奇抜な形状をしたストレートワームではないので
色んなリグに対応する応用範囲の広いストレートワームです。


で、先日の野池でビッグフィッシュを仕留めた時のリグがコレ。

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ネコリグです。

一見普通のネコリグなんですが、
前回の釣りでは狙い方をちょっと変えたかったので
ワームに差し込むネイルシンカーのウエイトを工夫しました。


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使っていたのはタングステンネイルシンカーの2.2g。

オリジナルサイズの『Smile worm』だと0.9gぐらいを使うのが一般的なので
2.2gは重過ぎると思うかもしれませんが、あえて重めのウエイトにしたっていうのがミソです。

実際、シンカーのウエイト調整と誘い方を変えたことで
使ってるワームは同じでも釣れるバスのサイズが一気に大きくなりました。


前回のブログを読み返してもらえば分かりますが、
前半はバックスライドセッティングの『Donkey BOO』や『kemnpa』のネコリグで
ジュニアサイズの数釣りを楽しんでいました。

その時、『Smile worm』のネコリグ(シンカーウエイトは0.9g)や
ダウンショットワッキーなんかも試していたんですが、釣れるのはやっぱりジュニアサイズ。

真夏の炎天下のビッグサイズってそんなに簡単には口を使ってくれないし、
スローに誘ってしまうと活性の高いジュニアサイズが先に反応してしまっていたので
あえてミスマッチな重めのネイルシンカーでリアクション気味に誘ってやることで
強制的にバイトに持ち込んでやろうと考えたワケです。

真夏の日中で水温も上がりきってホゲ〜〜っとなっているビッグサイズの鼻っ面に
突然リグを送り込んで強制的に口を使わせるイメージです。





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ちなみに2.6gのネイルシンカーは『Smile worm』のボディにはちょっと刺しにくいので
爪楊枝などを使って少し穴をあけてやるとキレイに刺すことができます。




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ボディの太さに対して2.6gのネイルシンカーはちょっと大き過ぎると思うかもしれませんが・・・




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意外にキレイに収まるんです!

これもこのネイルシンカーの特徴の一つです。


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NOIKEのタングステンネイルシンカーは刺しやすくて抜けにくい形状もさることながら
ワームに刺した時にシルエットを崩さない絶妙なバランスになっています。

細くすると長くなってワームが曲がらない部分が多くなってしまうし、
短くすると太くなってワームのシルエットが崩れるんですが、
その辺りのバランスを丁度いい具合に整えています。



話が少し脱線しましたが、このリグの使い方について説明します。


このリグは重めのネイルシンカーにしたことでフォールスピードが早くなります。
そしてフォールスピードが早いということは着底した時に
ストレートワームが「ボヨン」と震える動きも大きくなります。

この「ボヨン」という動きにバスは強く興味を持つので、この動きで興味を持たせておいて
スマイルワーム特有のユラユラとナチュラルにテールを振りながら倒れ込む動きでバイトに持ち込みます。


ヒョイヒョイっと持ち上げて、そこからバーチカルにストンと落として、
ボヨンとなった後にユラユラと倒れ込んだところでバイト!

『ヒョイヒョイ、ストン、ボヨン、ユラユラ〜・・・』この繰り返しです。

冬場のメタルバイブのリフト&フォールを
もっとナチュラルにした感じというと分かりやすいでしょうか。




そしてこのリグのもう一つの利点は飛距離を稼げるという事。


小さいサイズのストレートワームで空気抵抗が少ない上に
重めのネイルシンカーをセットするのでロングキャストが可能です。

オカッパリだとどうしても飛距離が欲しいときがあるので
通常のウエイトのシンカーよりも飛距離が出るのは大きなメリット。

しかしその反面、細いボディの『Smile worm』に重いシンカーを刺しているため
フルキャストを何度も繰り返すとワームが千切れやすいというデメリットもあります。


そこで私はフックをかなり深めに刺してワームが千切れるのを防いでいます。


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『Smile worm』をネコリグで使う時はリブの無いハチマキ部分がベストな刺し位置。

横刺しでもいいですが、縦刺しにした方がボディバイブレーションが出やすくなります。


ワームの消費を抑えるために収縮チューブを使う人もいますが、
動きが悪くなってしまうのであまりオススメしません。

Smile wormシリーズは1パックあたりの入り数が多いので(Smile wormで18本)
千切れそうだと思ったら付け替えるようにした方がトータルの釣果は増えると思います。



長文になりましたが、先日の野池釣行でビッグサイズを釣った
リアクションで使う『Smile worm』について詳しく書いてみました。

夏の釣りってどうしてもナチュラルな喰わせの釣りに頼ってしまいがちですが、
状況次第でリアクションの釣りも結構ハマリますよ。

良かったら参考にしてみてください。


ではまた。




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by waterlettuce | 2017-08-15 01:42 | お気に入り

色々買ってしまいます

先週のNOIKE布教活動。

主に釣具屋さんを訪れるんですが、
やはり釣り人の性で店内を隈無く物色していまいます。


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色々買ってきました。


私が使うルアーは90%以上NOIKEのアイテムですが、
NOIKEからリリースしていないアイテムは当然他社製品を使います。

関西のお店で売っていないモノを見つけるとついつい買ってしまいますね。


良く使うルアーの探していたカラーとか、
今は殆ど釣具屋さんで見かけないけど昔良く使ってたルアーとか、
後はNOIKEルアーと相性の良さそうなアイテムなんかは
とりあえず買ってみて試してみないと気が済みません。


釣り人にとって釣具屋さんはテンションが上がる場所ですね。



ではまた。






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by waterlettuce | 2017-08-08 01:46 | お気に入り
今日も引き続きNEWカラーの
私なりの使い分けを書いてみたいと思います。

今回は私の思い入れの部分がかなり強いので、
「それは違うなぁ」と思ったら適当に読み飛ばしてください。


というワケで、今回はこのカラー。
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『#139 モーターオイル/ゴールド』


このカラーはwobble shadシリーズでは定番のカラーで
新たに『kemkem shad』『Ring curly 3"』『kemnpa』にも追加したんですが、
実は少し前に『Donkey BOO』でもリリースしていました。

ご紹介が遅くなってスミマセン・・・


モーターオイルって昔からあるカラーで
バス釣りを長くやっている人なら一度は使ったことがあるカラーだと思います。

知っている人にはあえて説明するまでもないかもしれませんが、
このカラーの最大の特徴は水の中に入れると変色するカラーだということですね。


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水中での画像がないのでちょっと分かりにくいかもしれませんが、
上の画像の少し緑っぽくなっている部分が水の中だとさらに緑になります。

単に色が変わると言うよりもボディの表面に緑のコケがついたような
独特の色調変化をするのがモーターオイルというカラーの特徴です。



光にかざすとこんな感じに見えます。

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想像以上に鮮やかに透けるのもこのカラーの特徴ですね。

他のカラーには無い特徴を持っているのがモーターオイルというカラーなので
ある意味代わりがきかないカラーであるともいえます。




ところで私は昔からこのカラーを使う時、決まって頭に出てくるビジュアルがあります。



そのビジュアルとは・・・




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なぜか『ところてん』・・・


水の中での透け感というか、輪郭が曖昧になる感じというか、
モーターオイルって何となく『ところてん』のような印象があるんです。



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ところてんに黒蜜をかけると何となくそういう色に見えなくもない・・・。

まぁ、それはかなりこじつけですが
水の中でのモーターオイルの見え方って
私の中では『ところてん』のイメージです。

共感してくれる人はほとんどいないと思いますが・・・


だからというワケではないですが
真夏のドピーカンのうだるような暑さの時、
私は決まってモーターオイルを使います。

そして、ところてんが食べたくなります・・・。


真夏の炎天下で魚も活性が低くなってボケーっとしているような状況の時、
そこに『ところてん』のような透け感のワームがあったら
思わずハムっと口を使ってしまうんじゃないか?

そんなイメージで私は真夏にモーターオイルを使います。



実際、過去に何度も真夏のモーターオイルでイイ思いをしたことがあります。


ここから先は私の思い出話になってしまうんですが、
今から20年程前、友人と青野ダムに通っていた時期がありました。

当時の青野ダムはビッグサイズこそあまり釣れないものの、
30cm前後のアベレージサイズが沢山釣れるフィールドで
私はいつも友人と数釣りを楽しんでいました。

だけどそんな数釣りフィールドの青野ダムでも
さすがに真夏の炎天下ではバスのバイトも遠のきます。


そんな時に私が良く使っていたのがコレ。


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『Slider/ 3" Bass Grub』のモーターオイル。

モーターオイルカラーのワームで最初に使ったのがコレでした。


水の中に入れると変色するのが面白いなぁと思ってよく使っていたんですが、
その頃からやっぱり頭の中には『ところてん』のビジュアルが浮かんでいましたね・・・。

最初は普通に使って良く釣れるカラーだなぁという印象でしたが、
ある日、真夏の炎天下で周りが誰も釣れていない状況で
このカラーを使っていた私だけが良く釣れたっていうことがありました。

その日以来、真夏の炎天下で他のカラーだとあまり釣れないのに
モーターオイルにはバイトが頻繁に出るっていう経験を何度もしたので、
私の中で夏に効果的なカラーとしてモーターオイルはアリだと思うようになりました。


ちなみに真夏の炎天下の時って
前回のブログで紹介したチャートリュースも良く釣れます。

確かにチャートリュースも真夏の炎天下で良く釣れるんですが、
私の中では20年前の青野ダムでのあの釣果を超えるには至っていないので
暑ければ暑いほど私はモータオイルに手が伸びてしまいます。


モーターオイルで釣った事がない人は
ぜひ一度真夏の炎天下の時に使ってみてください。

その際は『ところてん』のイメージビジュアルをお忘れなく。



ではまた。
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by waterlettuce | 2017-07-07 04:26 | お気に入り

意外に馴染むチャート系

前回は話が脱線してカラーの説明だけで終わってしまいました・・・。

今日は前回のブログの続きを書きます。

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『#44 チャートリュース』

インパクトの強いカラーと相反する繊細なフレーク。

手前味噌ですがキレイなチャートリュースに仕上がっていると思います。



で、このカラーの使いどころですが
私の経験上、今までで一番実績のあったシチュエーションは・・・


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ズバリ、雨の日!!


雨の日のチャートリュースって私的には釣れる気しかしません!

雨の濁りが入る前の比較的透明度のある状態の水の中で
膨張色のチャートリュースがボヤ〜ッと主張しているような見え方・・・。

ハイ、もう釣れましたね!


チャートリュースっていまいち取っ付きにくいと感じている人は
まずは雨の日に使ってみてもらえると効果を実感しやすいかと思います。

ちなみに雨の影響で濁りが入ってきたら
そこはやっぱり『#117 マッディグレープ』の出番かなと。




そしてもう一つ、実はここからが本題なんですが、
以前人から教えてもらって試してみたら良く釣れたっていう
チャート系カラーの使い方があります。


例えばこんな水の色の時。


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強い濁りではなく、ほどほどに濁っているような状況。


チャートリュースのワームを入れてみます。


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目立ちますね。


ところが、水面直下では目立っているチャートカラーが
ボトムに到達するとどうなるかというと・・・



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こうなります。



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拡大してみてもこんな感じ。

完全に周囲の色に馴染んでいます・・・。


ちなみに画像の場所は周りの石やウィードで
ある程度想像がつくと思いますが水深50cmぐらい。

チャートリュースって濁りの中では想像以上に周囲に馴染む色なんです。

これがもっと濁った状況だと更に周囲に馴染んでしまうと思います。

やはり濁りが入った状況ではマッディグレープのような
シルエットがはっきり出る黒に近いカラーの方が
魚には見つけてもらいやすいですね。


空気中で見るとチャートリュースって目立つカラーなので
濁った時にもアピールカラーとして使う人が多いかと思いますが、
実際は濁りの中では馴染んでしまうカラーなので
濁った時はナチュラルカラーとしてチャートリュースを使った方が
釣果には結びつきやすいと思います。

馴染んでしまって目立たないから釣れないんじゃなくて
馴染むことをいかに利用して釣果に結びつけていくかがキモですね。


実はチャート系のカラーって関西よりも関東の方が良く売れます。

関東方面は霞水系や亀山ダムなどのマッディレイクも多いので、
関東のアングラーってチャートリュースの出しどころが
自然に身に付いているんでしょうね。


濁った状況下でのナチュラルカラーとして使うチャートリュース。

是非使い込んで釣果アップに結びつけてください。


ではまた。
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by waterlettuce | 2017-07-05 23:56 | お気に入り