NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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出荷ラッシュ

ここの所ところBITEGUTSシリーズの新色及び定番色の出荷ラッシュが続いております。

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本日工場から上がってきたのは『Smile worm Mammy』


ご注文をいただいている小売店さんごとに仕分け作業をしています。

明日には出荷したいので先を急ぎます!


ではまた。




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# by waterlettuce | 2017-11-13 22:23 | NOIKEの仕事
前回のブログで紹介した『Donkey BOO』のNEWカラー
『#24 ブラックブルー』と『#36 ブルーシュリンプ』。

どちらも青ラメが入ったカラーですね。


新色の2色をプラスすると『Donkey BOO』の青ラメのカラーは5色になります。

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画像左から『#09 グリパンブルー』『#24 ブラックブルー』『#34 シナモンブルー』
『#36 ブルーシュリンプ』『#127 シェードブラウン』

『#127 シェードブラウン』は緑ラメも混ざってるんですが、
ここでは一応青ラメカラーということにしておきます。


『Donkey BOO』の定番カラー14色のうち、およそ1/3が青ラメカラー。

かなり青ラメ率高いですね・・・。



というワケで、今日は青ラメが入ったカラーのアピールの強弱などについて
開発スタッフから聞いた話をもとに、ちょっと書いてみようと思います。


まず、上の『Donkey BOO』の5色をラメのアピール順に並べるとこうなります。


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左から青ラメの効果が強い順に並べています。


一番効果が強いのは『#34 シナモンブルー』。
ラメの粒は小さいですが量が多いので、点ではなく面で光るため
ラメのアピールはかなり強いです。

二番目の『#09 グリパンブルー』はラメの粒が大きいので、点でギラッと強く光ります。

三番目の『#127 シェードブラウン』は程良くチラチラとラメがアピールする感じ。

四番目の『#24 ブラックブルー』はラメの大きさは『#09 グリパンブルー』と同じですが、
青ラメの量はそんなに多くはないです。

そしてラメのアピールが一番弱いのは『#36 ブルーシュリンプ』。
このカラーは透かした時のブラックシードが特徴のカラーなので、ラメのアピールは少し控えめです。



ラメの効果の強弱で並べるとこういう順番になるんですが、
ワームカラーで大事なのはラメのアピールもさることながらやっぱりシルエットの強弱。

その日のフィールドの水の色に対して、
シルエットをはっきりさせた方がいいのか、ボカした方がいいのか。

ここが一番重要だと思います。



上の5色をシルエットの強弱で並べるとこういう順番になります。


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最もシルエットがハッキリ出るのが『#24 ブラックブルー』。
透明感のないブラックベースのカラーなので、最もシルエットが強く出ます。

二番目は『#127 シェードブラウン』なんですが、これはちょっと特殊なカラー。
光量の少ない所ではシルエットがハッキリ出るカラーなんですが、光にかざすと結構透けるので、
透けた時のシルエットの強さでいうと実は四番目ぐらいになります。

三番目は『#09 グリパンブルー』。オールマイティに使える中間の強さですね。

四番目は『#34 シナモンブルー』。ラメのアピールだと最も強いカラーですが、
シルエットの強さでいうと弱い部類に入ります。
青ラメの強いアピールと、シルエットが弱いナチュラルなベースカラーという
相反する効果を持ち合わせているのがこのカラーの特徴です。

最もシルエットが曖昧になるのが『#36 ブルーシュリンプ』。
ラメの強さもシルエットの強さも最も弱いのがこのカラー。
究極の喰わせカラーを目指して作っているので、アピールは最も弱く設定してあります。



シルエットの強弱で並べると一目瞭然ですが、
新しく追加した『#24 ブラックブルー』と『#36 ブルーシュリンプ』は
最もシルエットがハッキリ出るカラーと、最もシルエットが曖昧になるカラーをラインナップに加えることで、
カラーの面で『Donkey BOO』が効果的に対応できるシチュエーションの幅を持たせたということなんです。

売れそうなカラーを適当に作っているワケでじゃないんですねぇ。



以上、『Donkey BOO』の青ラメカラー5色を例に
ラメの強弱とシルエットの強弱で順番を付けてみました。

カラーチョイスに関しては、個人的にはシルエットの強弱を基本に考えつつ、
ラメの強弱も加味してカラーを選ぶというのが良いと思うんですが、
その日のフィールドの水の色や、メインベイト、季節や時間帯などによっても変わってくるので
最適なカラーチョイスは実際釣り場に立ってみないと分かりません。


こういう時はこのカラーっていう判断基準は
今までの経験と実績、そして強い思い入れですね。

カラーチョイスの正解は人に聞くより魚に聞いた方がいいと思うので、
色々使って試してみることをオススメします。

この記事を参考に、フィールドで色々試行錯誤してみてください。



ではまた。




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# by waterlettuce | 2017-11-09 02:59 | NOIKEの仕事

『Donkey BOO』に新色追加

コンパクトサイズながらビッグフィッシュキラーの『Donkey BOO』

そんな『Donkey BOO』に新色2色をリリースです。


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『#24 ブラックブルー』

個人的に待ちに待ったこのカラー、ようやくリリースすることができました!

BITEGUTSシリーズにはブラックベースのカラーが少ないですが、
『Donkey BOO』にブラックブルーは合うと思ってたんですよねぇ。

待ちくたびれるくらい待ってたカラーなので、これから使い込むのが楽しみです。



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私はブラックブルーはヤル気のある魚が喰ってくるカラーだと思っています。

そこに居る魚を根こそぎ釣るカラーというよりは、ヤル気のある魚を選って釣るカラー。

だから必然的にコンディションの良い魚が釣れることが多く、
ビッグフィッシュ率も高いです。


シルエットがはっきりする存在感の強いカラーなので、
スローに誘う釣りよりも、テンポ良く探っていく釣りに向いていると思います。

ある意味、勝負の早いカラーだと言えますね。


私は過去の実績から低水温期にも有効なカラーだと思っているのですが、
これに関しては思い入れの部分も大きいので、今はまだ詳しく書かないでおきます。





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『#36 ブルーシュリンプ』

Smile wormシリーズの新色として以前のブログで紹介したこのカラー、
『Donkey BOO』でもリリースします。


先に紹介した『#24 ブラックブルー』とは全く対照的な “ 究極の喰わせカラー ”

こういう感じのカラーを『Donkey BOO』で作って欲しいというリクエストを
かなり沢山いただいていたので、満を持しての登場となります。

このカラーは他のアイテムでも色々作る予定なので楽しみにしてください。



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『Donkey BOO』はボディの肉厚がある部分と無い部分のメリハリがあるので、
こういう淡いトーンのカラーで作ると色の濃い部分と薄い部分ができてイイ感じですね。

プレッシャーの高いエリアや確実にそこに居るであろう魚に口を使わせたい時にぜひ使ってみてください。



以上、『Donkey BOO』の追加新色を紹介しましたが、
今回工場から上がってきたカラーはこの2色以外に
品薄になっていた『#34 シナモンブルー』と『#127 シェードブラウン』、
久しぶりに生産した『#102 グリパンレッド』があります。

すでに店頭に並んでいると思いますので、
新色とともに定番カラーも宜しくお願い致します。


ではまた。




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# by waterlettuce | 2017-11-07 03:17 | NOIKEの仕事

買い物カゴ

釣り具の整理に便利な買い物カゴ。

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部屋から車に荷物を運ぶ時も、ひとまとめにして持っていけるので便利ですね。

買い物カゴはホームセンターとかでも売ってるので
釣り用に使っている人も多いと思います。



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ステッカーチューンしてみました。

なかなかイイ感じです♪


こういうの販売したら意外に売れるんでしょうか?



でも、在庫がかさばりそうなのでやっぱりやめときます・・・。



ではまた。

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# by waterlettuce | 2017-11-04 20:18 | お気に入り

#36 ブルーシュリンプ

Smile wormシリーズの新色としてラインナップ強化中のエビ系カラー。

前回は『#03 テナガシュリンプ』紹介したので
今日は『#36 ブルーシュリンプ』を紹介してみます。


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『#36 ブルーシュリンプ』

このカラーは『#03 テナガシュリンプ』のように
過去に別のアイテムであったカラーではないですが、
これと良く似たカラーはありました。

知ってる人はなかなかのNOIKEフリークだと思います。


そのカラーとは・・・



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『#100 ヨシノボリー』


Smile wormシリーズの『Mammy』以外の3サイズや『WILD Goby』でラインナップされていたカラー。

このカラーも最近ほとんど作ってないので今となってはレアカラーです。



『#36 ブルーシュリンプ』と『#100 ヨシノボリー』。
トーンの違いはありますが、実際見た目はかなり似ています。



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画像上が『#100 ヨシノボリー』、画像下が『#36 ブルーシュリンプ』。

ベースカラーは『#100 ヨシノボリー』の方が若干色が濃いかなぁって言うぐらいですが、
ブラックシードの大きさと量がこの2色では結構違います。



自然光で透かした方が分かりやすいですかね。



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画像上が『#36 ブルーシュリンプ』、下が『#100 ヨシノボリー』です。

大粒のブラックフレークがザックリ入った『#100 ヨシノボリー』に対して
『#36 ブルーシュリンプ』は大きさの異なる細かいフレークを少し多めに配合して
より繊細な印象になるように調整しています。

水の中で光りに透けた時、ベースカラーの印象が弱くなって
ブラックシードとブルーラメだけがうごめいているようなイメージ。

魚が見つけやすいカラーではなく、
魚に探させるカラーというと分かりやすいでしょうか?



さらに『#36 ブルーシュリンプ』は、今までのカラーとはちょっと違う試みに挑戦しています。


それがコレ。


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『BITEGUTSフレーバー』です。


画像左がエビやザリガニなどの甲殻類系フレーバーで
右がベイトフィッシュ系のフレーバーなんですが、
ウォーターメロンやスモークなどの淡いトーンのカラーを作る時は
通常はベイトフィッシュ系のフレーバーを使います。

理由は、淡いトーンのカラーに甲殻類系のフレーバーを使うと
フレーバーの色がもろに出てしまうため、狙いの色合いが出しにくいから。


『#36 ブルーシュリンプ』は淡いトーンのカラーなので
ベイトフィッシュ系のフレーバーを使うのが今までのやり方なんですが、
そこをあえて甲殻類系のフレーバーを選択しました。

なぜなら、このカラーはエビ系カラーだから!



ブルーシュリンプっていうカラー名なのにベイトフィッシュのニオイがするよりは
やっぱり甲殻類のニオイがした方がいいだろうということで
『#36 ブルーシュリンプ』には甲殻類系のフレーバーをふんだんに練り込んであります。

ベースカラーには極々薄い色しか付いてないので、
このカラーのアンバー系の色合いはフレーバーの色によるものです。



フレーバーの色だけを出すカラーっていうのを
一回やってみたかったんですよねぇ♪

開発スタッフがいつか作ってみたいと言ってたカラーを
この『#36 ブルーシュリンプ』で再現してみました。



究極の喰わせカラーを目指して作った『#36 ブルーシュリンプ』、
そこに居るバスに口を使わせる能力はピカイチです。

プレッシャーの高い釣り場やトーナメントでの使用など
魚にプレッシャーを掛けずに根こそぎバイトに持ち込んでしまう
究極の喰わせカラーの威力をぜひ実感してみてください。


ではまた。





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# by waterlettuce | 2017-11-02 03:37 | NOIKEの仕事