NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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前回に引き続き今回もNEWカラーの
私なりの使い分けを書いてみたいと思います。

今回はこのカラー。

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『#44 チャートリュース』


言わずと知れたワームカラーの代表格的な「チャートリュース」。

カラー名の語源はフランスの代表的なリキュールから来ています。




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ちなみにこれが『Chartreuse』

ワームカラーの『Chartreuse』はカタカナ表記だと『チャートリュース』と表記しますが、
リキュールの方は『シャルトリューズ』と表記されるんですね。

発音を聞くと『シャルトリューズ』の方が近いような気がします。

スミマセン、話が脱線しました・・・



今回『kemkem shad』『Ring curly 3"』『kemnpa』で
追加新色となったこのカラーですが、『wobble shad 2"』では既にリリース済み。

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『wobble shad 2"』のこのカラーは海のライトゲームでも良く使います。

バスでもソルトでも定番中の定番カラーであるチャートリュース。
長く使い続けられている理由はやっぱり釣れるから。
フィッシュイーターの本能に訴えかけるカラーなんじゃないかなぁと思います。


どのメーカーも必ずと言っていいほどラインナップに入れているチャートリュースですが、
BITEGUTSシリーズのチャートリュースは良く見ると結構繊細なチャートリュース。

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一見単色のライムグリーンのようなこのカラーですが、
アップで見ると極小のゴールドとグリーンのフレークを散りばめています。

チャートリュースってフレークのサイズが大きかったり量が多かったりすると
スゴく大味な印象になってしまうんですが、ベースカラーのインパクトが強いので
フレークはそれほど主張しなくてもいいんじゃないかと。

BITEGUTSシリーズのチャートリュースは見た目の色の強さとは裏腹に
フレークは繊細にチラチラと光る奥ゆかしいチャートリュースです。


さて、そんな『チャートリュース』ですが、
私はどんなシチュエーションで使うかというと・・・


続きを書くとかなりの長文になりそうなので、次回に続きます。



ではまた。
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# by waterlettuce | 2017-07-05 02:35 | お気に入り
ここ最近のブログで紹介しているBITEGUTSシリーズのNEWカラーですが、
各カラーの私なりの使い分けをちょっと書いてみたいと思います。

大きくハズしてはいないと思いますが、私の思い入れによる部分も多々あるので
あくまで参考程度に読んでいただければと思います。


では、まずはこのカラーから。
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『#27 レインボースモーク』


『kemnpa』『kemkem shad』『Ring curly 3"』の追加新色ですが、
『wobble shad 4"』にもこのカラーがあります。



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スモークベースにブラックシード、
そして七色に輝くレインボーフレークをあしらったカラー。

拡大写真で見ると良く分かりますが、
レインボーフレークは大きさの違うものを混ぜています。

極小のレインボーフレークに関しては肉眼では殆ど分からないと思いますが、
水の中に入れた時に粒の大きさで光り方のニュアンスが変わってきます。

見る角度によって色が変わるレインボーフレークを大小混ぜることで、
より繊細で変化に富んだ光り方をします。

見た目以上に芸の細かい作業をしているカラーです。



で、この『#27 レインボースモーク』ですが、
個人的にはオカッパリアングラーに特にオススメしたいカラーです。

ボートと違ってオカッパリは自分の立ち位置から届く範囲の魚を
いかにして釣るかという釣りになることが多いです。

実績のあるポイントには入れ替わり立ち替わりで人が入り、
同じようなトレースコースでルアーを通すので
必然的にそのポイントに居る魚はルアーに慣れやすくなります。

なので水に馴染みやすく、魚にプレッシャーを掛けにくいスモーク系のカラーは
オカッパリで釣果を伸ばすためには必須のカラーであると思います。

一つのポイントをじっくり丁寧に狙うタイプの人には特にオススメです。


アピール力のある強めのカラーでヤル気のある魚を先に釣っておいて、
バイトが止まってきたら『#27 レインボースモーク』で
そこに居る魚を根こそぎバイトに持ち込むっていうような
カラーローテーションもいいと思います。

ボートだったら繊細なレインボーフレークの効果が発揮されやすい
ダム湖などのクリアレイクで使うのが良いのではないかと。



ところで、このスモーク系のカラーなんですが、
BITEGUTSシリーズでは『#27 レインボースモーク』の他に
『#12 スモーク&レッド』や『#51 スモークペッパー』等があります。

最近スモーク系のカラーはあまり作ってなかったんですが、
スモーク系カラーには熱狂的な信者がいるのでラインナップから外せないカラーです。

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画像右は『kemnpa』の『#12 スモーク&レッド』ですが、
このカラーにも熱狂的な信者がいますね。

少数派ですが熱狂的な信者が多いのがスモーク系カラーです。


もう15年以上前の話ですが、私のホームグラウンドの淀川では
当時スモークとウォーターメロンが人気カラーの二大巨頭でした。

仲間内のクラブ大会ではウイニングルアーのカラーは
ほとんどがスモークかウォーターメロンでした。

当時の淀川はウィードが豊富だったので
ウィードに馴染むウォーターメロンとオールマイティーに使えるスモークが
オカッパリでは圧倒的な釣果を誇っていました。

淀川以外でもスモーク系カラーでイイ思いをした人は多いと思います。


釣れるカラーが必ずしも人気カラーになるワケではないので
最近は使ってる人が少ないかもしれませんが、
プレッシャーを掛けずに根こそぎバイトに持ち込んでしまうスモーク系カラーは
魚の居場所が絞り込めている状況で使うと絶大な威力を発揮するので
使わない手はないと思いますよ。


ではまた。
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# by waterlettuce | 2017-07-04 15:25 | お気に入り
水噛みの良いリングボディと
バイトを誘発するカーリーテールを合体させた『Ring curly 3"』

小さなボディですが存在感バツグンの激釣れワームです。

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そんな『Ring curly 3"』にも『kemkem shad』『kemnpa』と同様に
この3色を追加新色としてラインナップしました。


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画像左から

『#27 レインボースモーク』

『#44 チャートリュース』

『#139 モーターオイル/ゴールド』


今年の追加カラーとしてお馴染みのこの3色ですが、
グリパン系やシナモンブルー、ダークレッドなどの
超定番カラーと組み合わせてのカラーローテーションで
どうしても必要になってくるカラーなので
積極的にカラーラインナップに加えています。

安定した釣果が期待できる定番カラーと
ハマると定番カラーを凌駕する釣果を叩き出すこれらのカラーを
ローテーションさせることで更なる釣果アップが見込めます。



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『Ring curly 3"』の最大の特徴はやっぱりこのカーリーテール。

止めているときは"ユラユラ"と漂い、
動かしているときは"ヒュルヒュル"とアピールするこのテールが
そこにいる魚を根こそぎバイトに持ち込みます。


オールシーズン安定した釣果を発揮する『Ring curly 3"』ですが、
これから季節が進んで水温がグングン上がってくると
これでしかバイトが取れないという状況に陥ることが多々あるので、
夏場の釣行の際は常備していただくことをおススメします。


ではまた。
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# by waterlettuce | 2017-07-03 03:59 | NOIKEの仕事

ケムンパ = ドロンパ説

前回のブロブでご紹介した『kemkem shad』のNEWカラー

『kemnpa』にも同色のNEWカラーをラインナップしています。

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画像左から

『#27 レインボースモーク』

『#44 チャートリュース』

『#139 モーターオイル/ゴールド』


今年のNEWカラーにはこの3色が多いですね。

それにはちょっと理由があるんですが、それはまた別の機会に。



『kemnpa』は定番カラーも追加生産しました。

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画像左から

『#01 グリーンパンプキン』

『#34 シナモンブルー』

『#103 ダークレッド』


超定番カラーの『#01 グリーンパンプキン』ですが、
『kemnpa』で作ったのは久しぶりだったりします。

『kemnpa』のグリーンパンプキンをお探しの方、お待たせしました。


そして、クドいようですが上の画像はボディの腹側を上に向けた画像です。
なぜこちら向きの画像にするかという理由は前回のブログをご参照下さい。




ところでこの『kemnpa』ですが、
ずーっと見てると何かに似ていると思いませんか?

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私はこのワームが『kemnpa』という名前に決まった時から
コレにしか見えません・・・。




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若い人だと知らない人もいるかもしれませんが・・・


このキャラについて知りたい方はコチラから。





このワームを見るたびに、私にはいつもこう見えています。


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ちなみにドロンパってテキサス州の出身だって知ってました?

だからケムンパもライトテキサスで良く釣れるんでしょうか?


色んなものに化けれるドロンパと、あらゆるリグに対応するケムンパ。

比べれば比べる程、共通点が見つかります。


私はここに『ケムンパ = ドロンパ説』を唱えます。



ではまた。
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# by waterlettuce | 2017-06-30 01:28 | お気に入り

kemkem shadにNEWカラー

NOIKEのワーム、BITEGUTSシリーズで
最初にリリースされたアイテムが『kemkem shad』

今でも根強い人気のロングセラーアイテムです。


そんな『kemkem shad』にNEWカラーが仲間入り。

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画像左から

『#27 レインボースモーク』

『#44 チャートリュース』

『#139 モーターオイル/ゴールド』

いずれも他のアイテムでリリースされているカラーなんですが、
今回『kemkem shad』にも採用しました。


ところで、『kemkem shad』って上の画像の向きで使うのが正解なんですが、
この向きで撮影するとワームのフォルムを上手く表現できてないように思います。

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なので、『kemkem shad』を撮影する時は
ひっくり返して撮った方が『kemkem shad』らしいので
カタログやwebの画像ではボディの腹側を見せるカタチで撮影しています。

ちなみに『kemnpa』も同じ理由で腹側の画像になっています。


反対向きで使ってる人が多いんじゃないかってずっと気になっていたので
この事を一度ブログでちゃんと書いておきたかったんです・・・。

ちょっとスッキリしました!




『kemkem』等のスモラバにはやっぱり『kemkem shad』っていう
根強いユーザーの方に支えられてロングセラーになっているアイテムですが、
私が『kemkem shad』で気に入っている点は“飛距離”“操作性”
そして最大の特徴である“魚に記憶させないテールアクション”

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小粒ながらファットなボディ。そして絶妙なバランスで重心を設定しているので
狙った場所に気持ち良く飛んで行ってくれます。

重心バランスがいいので操作性もバツグンです。

スモラバのトレーラーって色々ありますが、
私は『kemkem shad』よりも快適に投げれるトレーラーに出会ったことがないです。


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もう一つの特徴がこのテール形状。

『wobble shad』の様な水を掴んでしっかり動くテールではなく
水を逃がしてユラユラとイレギュラーに動く“揺れるテール”です。

ラインスラックをはたく様にアクションさせると
上下左右にユラユラとイレギュラーにテールが揺れます。

この三次元的なテールの揺れが『kemkem shad』特有の
魚に記憶させないテールアクションです。

規則正しく同じ様に動かないっていうのがキモですね。



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使用例としてやっぱり一番なのは『kemkem』等のスモラバのトレーラー。

他にはジグヘッド単体だったり、ノーシンカーやライトキャロなんかにも相性がいいです。

スモラバのトレーラーだけでしか使わないのは勿体ないので
色んなリグで使ってみてください。



リリースしてから何年も経っているのに全く釣果が衰えない『kemkem shad』。

魚に記憶されないテールの動きが釣れ続ける理由の一つです。

三次元的なテールアクションが上手く出せるようになると
爆発的に釣れるようになるのでぜひ練習して使いこなしてください。



ではまた。
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# by waterlettuce | 2017-06-22 02:46 | NOIKEの仕事