NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

タグ:アラバマ系リグ ( 5 ) タグの人気記事

昨日のブログで紹介したオカッパリ用のアラバマ系リグのセッティング。

あのセッティングは主にシャローエリアを狙う時に
使用するセッティングですが、今日は淀川のミドルレンジから
ディープレンジを狙うセッティングを紹介してみたいと思います。

ただでさえ根掛かりしやすいアラバマ系リグを
淀川の深い水深で使ったら根掛かって釣りにならないと思うかもしれませんが、
昨日紹介したセッティングを応用することで格段に根掛かりを回避できます。

ちなみに先日のマクナムサイズもこのセッティングで釣りました。



淀川のミドルからディープレンジのアラバマ系リグで
活躍するパーツがコレ。

b0177760_8211786.jpg

NOIKEのタングステンシンカー『Drop Shot SLIM』です。



これをこんな風に取付けます。

b0177760_8263741.jpg

周りの4本のワイヤーの1つをジカリグセッティングにします。

ウエイトは主に5.2g〜10.5gを水深に合わせて使用。

『Drop Shot SLIM』の取付け方はスタッフの間で試行錯誤中ですが、
私は最小限のパーツでリグを作りたいので、今はこのセッティングにしています。


そして、ここからが最も重要なんですが、
このセッティングは単にウエイトを足して沈みやすくするというだけではなく、
リグを根掛かりしにくい姿勢にキープすることで
よりストレスなくディープを狙えるようにするという目的があります。



図で説明するとこんな感じ。

b0177760_8485144.jpg

主にジグヘッドで使用されるアラバマ系リグは
全て同じウエイトだと回転しやすいので下の2つを重くして姿勢を安定させ、
ジグヘッドのウエイトを重くすることでディープを狙うことが多いと思います。

その時のリグの姿勢は左の図のようになりますが、
淀川でこの姿勢のままディープを狙うと根掛かりが多発するので
昨日紹介したセッティングのように周り4本をオフセットフックにして
その内の一つをジカリグセッティングにしてやることで右の図の姿勢にします。

こうすることでボトムと接する面が少なくなり、
さらに根掛かりしにくい『Drop Shot SLIM』のジカリグが
一番下にくることになるのでスリ抜けが良くなります。

これをスピナーベイトのスローロールの要領で
シンカーだけが軽くボトムに触れるくらいのスピードでゆっくり巻きます。


ちなみにブレードに関しては
ディープを狙う時は浮き上がりを抑えたいので
ウィローリーフを使用することが多いです。



b0177760_106929.jpg

根掛かりの多い淀川のディープをアラバマ系リグで狙う時は
「×」ではなく「+」の姿勢で引くのが使いやすいです。


サッカーのフォーメーション風に言うと
「2-1-2」のフォーメーションを
「1-3-1」に変更するって感じでしょうか?

まぁ、別にサッカーに例えなくてもいいんですが・・・。



ではまた。

[PR]
by waterlettuce | 2015-11-19 09:54 | お気に入り
先日淀川でマグナムサイズを釣った
『wobble shad Ninja 3"』を使ったアラバマ系リグ。

一時期大ブームを巻き起こしたアラバマ系リグですが、
今はブームも落ち着いて琵琶湖での定番リグになったような印象があります。



ちなみに淀川で使っている人はあまり見かけません。

あんなにデカイのが釣れるリグなのに・・・。



淀川でアラバマ系リグが普及しない理由は色々あると思いますが、
一番の原因は根掛かりの多さにあると思います。

以前のブログでも少し触れましたが、
琵琶湖セッティングのアラバマ系リグをそのまま淀川で使用したら
根掛かりが多発して釣りになりません。

ウィードレイクの琵琶湖と違って淀川はリップラップやゴロタ、
他にもボトムに色んなものが沈んでいるので根掛かりする要素が沢山あります。

ボートなら反対側に回って回収できることが多いですが、
淀川はオカッパリの釣り人が圧倒的に多い釣り場なので
根掛かりが多いリグは敬遠される傾向にあります。


アラバマ系リグに関しては『wobble shad Ninja 3"』の開発に伴って
NOIKEスタッフの間でかなり試行錯誤してきたのですが、
その内の一つ、淀川オカッパリセッティングを紹介します。




これが淀川オカッパリセッティングの全体像。

b0177760_0434098.jpg

ちなみにベースとなるアラバマ本体に関しては
あえて商品名は書きませんが、まぁ分かりますよね。


非常に丁寧に作られているアラバマ系で
主に琵琶湖での使用を前提に作られていると思うのですが、
淀川オカッパリ用にセッティングを変更することで
かなり使いやすくなる可能性を感じたので試行錯誤してみましたが、
これが見事にハマリました。


このアラバマ系の良い点は比較的コンパクトなサイズ感と
ブレード付きであるという点。そして丁寧な仕上げと強度。

色んなアラバマ系を試しましたが
これ以上に良いと思えるものには巡り会えてません。



というワケで、淀川オカッパリセッティングの変更点を紹介します。



b0177760_141373.jpg

基本的にジグヘッドで使用されることが多いアラバマ系リグですが、
根掛かりを回避するためにオフセットフックにします。

これだけでもかなり根掛かりが軽減されますが、
注意しないといけないのがオフセットフックの特性上、
バイトがあったらしっかり合わせてやらないとフックが掛かりきらずに
ランディング途中でバレる可能性があります。

ちなみにフックは『wobble shad Ninja 3"』の場合、
NOIKE TrapHookの#1がベストマッチ。

オフセットフックの使用は魚へのダメージも
最小限に抑えられるのでオススメです。




b0177760_1534231.jpg

中心のワイヤーは周りの4本のワイヤーに守られるかたちになるので
ジグヘッドでの使用で問題ないと思います。

掛かりを良くするために『強化新型kemkem head』のファイバーガードを
ペンチで抜いて使っています。

2.7gを使うか3.5gを使うかは水深に合わせて調整してください。

根掛かりが怖いなら、まずは2.7gで使用することをオススメします。




b0177760_20598.jpg

ブレードに関しては、もとから付いているウィローリーフのブレードを
同サイズ程度のコロラドブレードに変更します。

コロラドブレードに換えることで浮き上がりやすくなるため根掛かりが軽減でき、
さらに抵抗感が増すことでゆっくり引くことができるのでレンジコントロールがしやすくなります。

Ninja 3"のウォブリングアクションが最も良く活きてくるスピードで
ゆっくり引いてやることが重要です。




淀川オカッパリでアラバマ系リグを使用する際は
以上のようなセッティングで釣っています。

仮に根掛かった時は無理に外そうとせずに
一旦ラインテンションを抜いて軽くトントンっと
ロッドを上に煽ってやると外れることが多いです。

致命傷になる根掛かりをする前に
スッっとラインテンションを抜いてやるのがキモです。
(言葉で説明するのがちょっと難しいですが・・・)


このセッティングで水深2m前後まではカバーできるので、
淀川のみならず他の釣り場でも是非お試しください。



ではまた。
[PR]
by waterlettuce | 2015-11-18 02:28 | お気に入り
昨日のブログで少し書いた淀川のアラバマ系リグ。

b0177760_105513.jpg

トレーラーに付けるワームは『wobble shad Ninja 3"』がオススメです。


このワームはアラバマ用に作ったワームという訳ではないんですが、
開発を進めていくにあたって様々なリグで試した所
淀川のアラバマ系リグにベストマッチだということが判明。

力強いウォブリングアクションが
流れのある河川でのアラバマ系リグには有効です。



『Ninja 3"』のウォブリングアクションが最も分かりやすいのが
ノーシンカーリグとジグヘッドリグでの使用。

b0177760_1502984.jpg

アラバマ系リグでは主にジグヘッドで使用するので
『Ninja 3"』が5匹連なって泳ぐ様はかなり艶かしいですよ。


ヒュルヒュル動くテールアクションではなくて
ブリブリ動くウォブリングアクションって言うのがミソです。

流れのある河川では流れに消されない動きというのが
重要になってきます。



ではまた。




さらに詳しいお話は金曜のY.B.Fミーティングで。
b0177760_212013.jpg

[PR]
by waterlettuce | 2015-11-12 02:03 | お気に入り
これから水温が下がってくると
ますます威力を発揮するアラバマ系リグ。

b0177760_050968.jpg

このリグは数年前にブレイクして
各社から軒並みアラバマ系のルアーがリリースされましたが、
今はある程度淘汰されてきた感じがしますね。



琵琶湖でのイメージが強いアラバマ系リグですが、
淀川などの河川でもその効果は絶大。

しかしウィードレイクの琵琶湖と淀川のような河川では
使いどころが違うので、琵琶湖セッティングのアラバマ系リグを
そのまま淀川で使用すると使いづらい部分があります。



さらに淀川ではオカッパリで釣りをする人が圧倒的に多いですが、
オカッパリとボートでもアラバマ系リグのセッティングは変わってきます。

ボート釣りでの琵琶湖セッティングのアラバマ系リグを
そのまま淀川のオカッパリで投げたら・・・

おそらく釣りにならないと思います。


使用するアラバマ系リグの本体は同じですが
琵琶湖には琵琶湖の、淀川には淀川の、
オカッパリにはオカッパリのベストセッティングがあります。


その辺のことをブログで書こうと思いましたが
かなり長くなりそうなので、やっぱり今日はやめときます。

詳しくは今週末のブンブンジュニア天王寺駅前店さんでの
Y.B.Fミーティングで直接お伝えできればと。


冬の淀川でビッグサイズを狙うなら
アラバマ系リグは大きな戦力になります。


ではまた。




金曜日はブンブンジュニア天王寺駅前店さんでお待ちしています。
b0177760_1255955.jpg

[PR]
by waterlettuce | 2015-11-11 01:29 | お気に入り

アラバマニンジャ

昨日は久しぶりに淀川に浮かびました。

b0177760_532484.jpg

先日のY.B.Fミーティングでお客さんのお話を聞いていると
あまり釣果が芳しくない最近の淀川。

原因は全域で流れが無く、
晴天無風の日が続いていたためだと思われます。


しかし、昨日は木枯らし1号が吹いてフィールドの状況が一変。


b0177760_533951.jpg

かなり風が強くて釣りがしにくかったですが、
状況の変化に伴って魚の動きも変わるのでチャンスです。



b0177760_5333582.jpg

久しぶりのボートでの釣りだったので
タックルは3セット用意しましたが、ほとんど一日中投げてたのがコレ。



b0177760_5343859.jpg

『wobble shad Ninja 3"』を使ったアラバマ系リグ。

実は去年からスタッフの間で密かに試していたんですが、
Ninja 3"のリリースに向けて解禁です。

淀川でアラバマ系リグにNinja 3"がマッチする明確な理由があるんですが、
それはまた次回のY.B.Fミーティングの時にお話しできればと。



b0177760_5345729.jpg

Ninja 3"のアラバマ系リグ、釣れます。



b0177760_5351489.jpg

良く釣れます!



b0177760_5353092.jpg

結構釣れます!!


昼以降は北風が強く吹いたので、ベイトフィッシュが押し寄せられた
下流部左岸側のシャローエリアで特に良い反応が得られました。

ディープをじっくり狙う釣りも個人的には嫌いじゃないですが、
昨日のような日はシャローをグリグリ巻いた方が楽しい釣りができますね。


昨日の淀川下流域の水温は朝が19度、昼から20度。

この釣りがハマるにはまだまだ水温が高いので
昨日はレギュラーサイズの数釣りがメインでしたが、
これから季節が進んで水温が下がってくるにつれて
デカイ魚が反応するようになってくる釣りなので
ぜひ皆さんにも試してもらいたいです。


ではまた。



アラバマニンジャの詳細は次回のY.B.Fミーティングで!
b0177760_5354613.jpg

[PR]
by waterlettuce | 2015-10-26 05:36 | 釣りの事