NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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タグ:根こそぎ釣れるカラー ( 1 ) タグの人気記事

ここ最近のブログで紹介しているBITEGUTSシリーズのNEWカラーですが、
各カラーの私なりの使い分けをちょっと書いてみたいと思います。

大きくハズしてはいないと思いますが、私の思い入れによる部分も多々あるので
あくまで参考程度に読んでいただければと思います。


では、まずはこのカラーから。
b0177760_11432552.jpg

『#27 レインボースモーク』


『kemnpa』『kemkem shad』『Ring curly 3"』の追加新色ですが、
『wobble shad 4"』にもこのカラーがあります。



b0177760_11495147.jpg

スモークベースにブラックシード、
そして七色に輝くレインボーフレークをあしらったカラー。

拡大写真で見ると良く分かりますが、
レインボーフレークは大きさの違うものを混ぜています。

極小のレインボーフレークに関しては肉眼では殆ど分からないと思いますが、
水の中に入れた時に粒の大きさで光り方のニュアンスが変わってきます。

見る角度によって色が変わるレインボーフレークを大小混ぜることで、
より繊細で変化に富んだ光り方をします。

見た目以上に芸の細かい作業をしているカラーです。



で、この『#27 レインボースモーク』ですが、
個人的にはオカッパリアングラーに特にオススメしたいカラーです。

ボートと違ってオカッパリは自分の立ち位置から届く範囲の魚を
いかにして釣るかという釣りになることが多いです。

実績のあるポイントには入れ替わり立ち替わりで人が入り、
同じようなトレースコースでルアーを通すので
必然的にそのポイントに居る魚はルアーに慣れやすくなります。

なので水に馴染みやすく、魚にプレッシャーを掛けにくいスモーク系のカラーは
オカッパリで釣果を伸ばすためには必須のカラーであると思います。

一つのポイントをじっくり丁寧に狙うタイプの人には特にオススメです。


アピール力のある強めのカラーでヤル気のある魚を先に釣っておいて、
バイトが止まってきたら『#27 レインボースモーク』で
そこに居る魚を根こそぎバイトに持ち込むっていうような
カラーローテーションもいいと思います。

ボートだったら繊細なレインボーフレークの効果が発揮されやすい
ダム湖などのクリアレイクで使うのが良いのではないかと。



ところで、このスモーク系のカラーなんですが、
BITEGUTSシリーズでは『#27 レインボースモーク』の他に
『#12 スモーク&レッド』や『#51 スモークペッパー』等があります。

最近スモーク系のカラーはあまり作ってなかったんですが、
スモーク系カラーには熱狂的な信者がいるのでラインナップから外せないカラーです。

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画像右は『kemnpa』の『#12 スモーク&レッド』ですが、
このカラーにも熱狂的な信者がいますね。

少数派ですが熱狂的な信者が多いのがスモーク系カラーです。


もう15年以上前の話ですが、私のホームグラウンドの淀川では
当時スモークとウォーターメロンが人気カラーの二大巨頭でした。

仲間内のクラブ大会ではウイニングルアーのカラーは
ほとんどがスモークかウォーターメロンでした。

当時の淀川はウィードが豊富だったので
ウィードに馴染むウォーターメロンとオールマイティーに使えるスモークが
オカッパリでは圧倒的な釣果を誇っていました。

淀川以外でもスモーク系カラーでイイ思いをした人は多いと思います。


釣れるカラーが必ずしも人気カラーになるワケではないので
最近は使ってる人が少ないかもしれませんが、
プレッシャーを掛けずに根こそぎバイトに持ち込んでしまうスモーク系カラーは
魚の居場所が絞り込めている状況で使うと絶大な威力を発揮するので
使わない手はないと思いますよ。


ではまた。
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by waterlettuce | 2017-07-04 15:25 | お気に入り