NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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SEITEN C-610M

いよいよリリースになるSEITENのNEWモデル『C-610M』。



ようやく完成です!
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『C-610M』の特徴を一言で言うと『超高感度オールラウンダー』。

ボトムを感じるジグやワームの釣りからハードベイトの巻きの釣りまで
幅広い使い方ができるロッドですが、その全てにおいて高感度な釣りが展開できます。

ボトム系の釣りでは今まで以上に僅かな変化も感じ取れ、
巻きの釣りではルアーの振動が良く伝わるので状態を把握しやすいのが特徴。

詳しくはココとかココをご覧ください。




『C-610M』はこれまでのSEITENの流れを汲むモデルなので
モデルチェンジという訳ではないですが、外観上はいくつか変更点があります。


まずは以前のブログでもご紹介したフォアグリップのメタルパーツ。

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フォアグリップというか、リールフードですね。

足掛け三年半、ようやく正式採用になったこのパーツ。
縦にスリットが入っているので締め込みやすくて外しやすくなりました。




グリップは今までのコルクグリップから硬質EVAに変更。
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コルクからEVAに変更した理由はいくつかありますが、
一番の理由は釣るための本質のみを追求した、
飾り気のない真っ黒なロッドにしたかったという点。

無駄を一切排除することで本質がより浮き彫りになります。

最も重視しているのは『魚を釣るための本質の部分』という意思表示です。



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そしてガイド部分はお馴染みの小口径ガイドですが、
トップガイド以外は全てチタンフレームのトルザイトリングを採用。

より軽く、高感度で、ラインにやさしいセッティングです。




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ブランク表面はアンサンドフィニュッシュ。

小口径ガイドはガイドの高さが低く、ラインがブランクに近づくため
ラインスラックを出した釣りをする時に
濡れたラインがブランクに張り付いて煩わしく感じることがありますが、
アンサンドフィニッシュにすることでブランク表面に凹凸を作り
ブランクにラインが張り付きにくくしてます。



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リールシートは深く握り込めるECSリールシート。

最近のSEITENでは定番のリールシートです。






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スペックはこんな感じです。


ロッドパワーは「ミディアム」ですが、
同じくミディアムパワーの『MC-64M』と比較すると硬く感じると思います。

硬いというよりも張りがある「ミディアム」という感じですが、
高弾性カーボンながら極限まで曲がり切る粘り強いブランクは独特のものです。




ようやくリリースになる『C-610M』。

ご注文をいただいているお店には出荷が始まっていますが、
生産数が少なく、基本的にあまりお店に並ばないロッドなので
手に入れたいお客様は最寄りの釣具店でお早めにご注文いただければと思います。

次回のブンブン高井田店さんでのY.B.Fミーティングに
数本だけ持っていけそうなので、気になる方は是非お買い求めください。


ではまた。



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by waterlettuce | 2015-06-02 23:17 | NOIKEの仕事