NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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#36 ブルーシュリンプ

Smile wormシリーズの新色としてラインナップ強化中のエビ系カラー。

前回は『#03 テナガシュリンプ』紹介したので
今日は『#36 ブルーシュリンプ』を紹介してみます。


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『#36 ブルーシュリンプ』

このカラーは『#03 テナガシュリンプ』のように
過去に別のアイテムであったカラーではないですが、
これと良く似たカラーはありました。

知ってる人はなかなかのNOIKEフリークだと思います。


そのカラーとは・・・



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『#100 ヨシノボリー』


Smile wormシリーズの『Mammy』以外の3サイズや『WILD Goby』でラインナップされていたカラー。

このカラーも最近ほとんど作ってないので今となってはレアカラーです。



『#36 ブルーシュリンプ』と『#100 ヨシノボリー』。
トーンの違いはありますが、実際見た目はかなり似ています。



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画像上が『#100 ヨシノボリー』、画像下が『#36 ブルーシュリンプ』。

ベースカラーは『#100 ヨシノボリー』の方が若干色が濃いかなぁって言うぐらいですが、
ブラックシードの大きさと量がこの2色では結構違います。



自然光で透かした方が分かりやすいですかね。



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画像上が『#36 ブルーシュリンプ』、下が『#100 ヨシノボリー』です。

大粒のブラックフレークがザックリ入った『#100 ヨシノボリー』に対して
『#36 ブルーシュリンプ』は大きさの異なる細かいフレークを少し多めに配合して
より繊細な印象になるように調整しています。

水の中で光りに透けた時、ベースカラーの印象が弱くなって
ブラックシードとブルーラメだけがうごめいているようなイメージ。

魚が見つけやすいカラーではなく、
魚に探させるカラーというと分かりやすいでしょうか?



さらに『#36 ブルーシュリンプ』は、今までのカラーとはちょっと違う試みに挑戦しています。


それがコレ。


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『BITEGUTSフレーバー』です。


画像左がエビやザリガニなどの甲殻類系フレーバーで
右がベイトフィッシュ系のフレーバーなんですが、
ウォーターメロンやスモークなどの淡いトーンのカラーを作る時は
通常はベイトフィッシュ系のフレーバーを使います。

理由は、淡いトーンのカラーに甲殻類系のフレーバーを使うと
フレーバーの色がもろに出てしまうため、狙いの色合いが出しにくいから。


『#36 ブルーシュリンプ』は淡いトーンのカラーなので
ベイトフィッシュ系のフレーバーを使うのが今までのやり方なんですが、
そこをあえて甲殻類系のフレーバーを選択しました。

なぜなら、このカラーはエビ系カラーだから!



ブルーシュリンプっていうカラー名なのにベイトフィッシュのニオイがするよりは
やっぱり甲殻類のニオイがした方がいいだろうということで
『#36 ブルーシュリンプ』には甲殻類系のフレーバーをふんだんに練り込んであります。

ベースカラーには極々薄い色しか付いてないので、
このカラーのアンバー系の色合いはフレーバーの色によるものです。



フレーバーの色だけを出すカラーっていうのを
一回やってみたかったんですよねぇ♪

開発スタッフがいつか作ってみたいと言ってたカラーを
この『#36 ブルーシュリンプ』で再現してみました。



究極の喰わせカラーを目指して作った『#36 ブルーシュリンプ』、
そこに居るバスに口を使わせる能力はピカイチです。

プレッシャーの高い釣り場やトーナメントでの使用など
魚にプレッシャーを掛けずに根こそぎバイトに持ち込んでしまう
究極の喰わせカラーの威力をぜひ実感してみてください。


ではまた。





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by waterlettuce | 2017-11-02 03:37 | NOIKEの仕事