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NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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N-VANに一週間乗ってみた

以前のブログでも書きましたが、N-VANを一週間お借りしていました。

借りていたのは『+STYLE COOL・ターボ』のFFのCVT車。


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普段の仕事や釣りに、近距離から長距離までしっかり走り込ませてもらったので、
私が今乗っているVAMOSとの比較を交えながら、自分なりの感想なんかを書いてみようと思います。

それほど車に詳しくない私の独断と偏見によるものなので、
あくまで参考程度に考えていただくのがよいかとは思いますが・・・。



まずN-VANに乗って一番ビックリしたのは高速道路での快適性。

これはもう、マジでビビリました・・・。



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N-VANには『HONDA SENSING』っていう最新技術が搭載されていて、
これが事故を未然に防ぐために色々アシストしてくれるんですが、
ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)とLKAS(車線維持支援システム)を設定して走れば
アクセルペダルから足を離してハンドルに手を添えているだけで、後は車が勝手に走ってくれます。

電車に乗っているような感覚っていうとちょっと言い過ぎですが、
自分で走らせているというよりも、車が意志を持って走っているような感覚です。


例えばACCを100kmに設定しておくと、アクセルを踏まなくても100kmキープで走ってくれます。

前方に90kmで走っている車があれば当然車間は詰まりますが、
ブレーキを踏まなくても車が自動で減速してくれて
設定した一定の車間距離をキープして前の車に追従して走ってくれます。

その車を追い越したければ追い越し車線に出れば自動追従が外れるので、
ACCに設定した速度までは自動的に加速してくれる。
これら一連の動作をアクセルとブレーキを踏まなくても車が自動でやってくれるのでかなり楽チンです。


さらに高速道路はそれほど急カーブの所はなく、緩やかなカーブが続く場合が多いので
LKASを設定しておけば、車が自動的に車線の真ん中を走ってくれます。

さすがにハンドルから手を離してしまうと車の方から警告してくるので
ある程度握った状態でハンドルに手を添えておく必要はありますが。


実際にこの機能を使って大阪から九州を往復で走りましたが、体の疲れ方が全然違いますね。

ほとんどトイレ休憩のみで、大阪から九州まで楽に走り切ることができました。

個人的にN-VANで一番びっくりしたのがこの機能です。




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飾り気が無く、いかにも道具って感じの内装も私は好きです。




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ガソリン満タンで大体これぐらい走ります。

VAMOSより燃費は良いですが、タンクの容量が小さいので
満タンでの航続可能距離でいうとVAMOSの方が少し上かなぁと。


燃費は走り方によっても変わってくるので何とも言えませんが、
VAMOSと比べてカタログ数値ほどの差があるようには感じませんでした。

タンクが小さい分、何度も給油したからそう感じたのかもしれませんが。


ただ、高速を走っている時のエンジンの回転数は
同じ速度ならVAMOSよりも1,000〜1,500回転ぐらい低いので
エンジンに掛かる負担は圧倒的にN-VANの方が優しいと思います。



ここまでの感じだとVOMOSに比べてN-VANの方が圧倒的に優っているように感じると思いますが、
VAMOSが圧勝しているポイントが荷室の広さ。


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N-VANの荷室はこんな感じ。

タイヤハウスの出っ張りがかなり邪魔です。




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VAMOSの荷室はこんな感じ。

タイヤハウスの出っ張りも無いし、奥行きもVOMOSの方が圧倒的に広いです。


私は淀川でオカッパリする時はMTBを車に積んで行くんですが、
VAMOSだと後部座席の片方を倒すだけでMTBを積み込むことができますが、
N-VANだと後部座席と助手席も倒さないと積み込めませんでした。

これは私にとってはかなり不便です・・・。




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あと、ちょっとしたことなんですが、VAMOSはロッドが積みやすいんです。

こんな感じで真ん中にドーンと積んでるんですが・・・




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後部座席のドリンクホルダーが倒れるので
ここにロッドを立て掛けてやるとしっくり収まります。




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N-VANの後部座席はこんな感じになっているので、
どちらかのシートを倒さないとロッドは積みにくいです。

ロッドホルダーを付ければいいんですが、
天井に付けるタイプのロッドホルダーって、柔らかいスピニングロッドだと
振動でティップが天井にバシバシ当たるんですよねぇ・・・。

私も以前VAMOSに付けてましたが、
あまりにも当たりまくってうるさいのと、ロッドにダメージを与えそうなので
ロッドホルダーは外して今のカタチに落ち着きました。



それともう1つ、一週間N-VANに乗って私が一番ストレスを感じたのがコレ。



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助手席のシート。

私は普段仕事の時、助手席にカバンやその他諸々を置いて走ってるんですが、
N-VANのシートはとにかく滑るんです!

急ブレーキとか掛けなくても、ちょっと減速したくらいでも荷物が落ちる落ちる!!


九州でリザーバーに行った時は山道も走りましたが、
助手席だけじゃなくて後部座席に乗せていた荷物も滑りまくって
車の中はエライことになってました・・・。

まぁ、滑りにくいシートカバーを被せればイイだけのことかもしれませんが・・・。


N-VANって運転席以外は全て簡易的なシートになってます。

その代わり運転席は結構良いシートが使われてると感じました。

あくまで1名乗車で荷物を乗せて走ることに振り切ったために
こういうシートになってるんだと思いますが、その割には荷室のスペースは狭いんですよねぇ・・・。



VAMOSってベース車両が商用車の『ACTY』なので、そもそもの生まれ育ちがガチの商用車なんです。

それに対してN-VANのベースはファミリーユースの『N-BOX』なので
快適さはVAMOSと比べるまでも無いですが(VAMOSはもう10数年以上前の車だし)、
仕事で使う際の荷室の広さに焦点を当てるとやっぱりVAMOSの方が使い勝手がいいですね。

私の場合、仕事で荷物満載の状態で走ることもあるので、N-VANの荷室だとちょっと使いにくいです。


ただ、N-VANの荷室は上に広いのでラックなどを組んでカスタムして使えば
使い勝手はもっと良くなるかなぁと思います。

さすがにそこまでは借りた車なのでできませんでしたが・・・。




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色んな要素を踏まえた上で、私の用途に合っているのは
N-VANではなくやっぱりVAMOSでした。

荷室の広さとか色々あるけど、一番は何と言ってもこの車のデザインです。


昔のステップワゴンをぎゅっと縮めたようなこのデザイン。

愛おしいです♡


生意気にもMRなので、ターボエンジンが後ろでヒュイーーンって回ってる感じとか、
何から何まで私のツボにハマってる車なんです。


N-VANは最新技術満載で素晴らしい車だと思いますが、
私のVAMOS愛を超えるまでには至らなかったというのが本音です。

10万kmを超えた愛車VOMOSですが、
まだまだこの車に乗り続けようと強く思う次第でございます。


でも、いつかVAMOSが走れなくなった時は
もしかしたらN-VANかもしれませんが・・・。



ではまた。




by waterlettuce | 2018-11-23 17:57 | 日常の事