前回に引き続き
『Smokin' Swimmer 3"』を使った
ダウンショットリグについて書いていきます。
昨日一気に書き上げる予定でしたが強烈な睡魔に襲われて文章がまとまらず、
気がついたらガッツリ寝落ちしてました・・・。
後半の文章は意識が朦朧とした状態で書きましたが、
結局何を言いたかったかというと、オカッパリとボートってアプローチが逆になるので
オカッパリの感覚でボートでダウンショットをやると
急深のリザーバーだと何やってるか分からん・・・っていうような話でした。
というワケで、昨日の続きを書いていきます。
前回のおさらいになりますが、
急深のリザーバーでダウンショットで釣りをする場合は
こんな感じでアプローチすることになります。
この時のリグの状態をアップにすると・・・
こんな感じになっています。
急深とはいえバンク際には岩とかスタンプとか色々あるので
そこにシンカーが乗っかってこんな状態になります。
この状態でラインスラックを軽くヒョイヒョイと揺すってやると・・・
魚が寄ってきて、パクッ!
誰でもできる至ってカンタンな誘いのアクションですが、
これがメチャクチャ釣れるんです!
前回のリザーバー釣行ではこのアクションを使いだしてからは
明らかに魚の反応が変わり入れ食い状態。
「な〜んだ、そんなことか」って思いましたか?
でもこの「な〜んだ、そんなことか」ってことの中に
『Smokin' Swimmer』ならではのキモが凝縮されています。
基本的にダウンショットリグって遠くの魚を引きつけてバイトさせるリグではないので、
釣れる魚はフォールでルアーの存在に気付いて岩などにシンカーが乗っかった状態の時は
すでにルアーの周りにいると思います。
そこでこのルアーを喰うかどうか見定めているんですが、
その状態でナチュラルなテールのハタメキアクションを入れてやるのがキモ。
これを私は『トキメキのハタメキ』と呼んでます♪
一般的なシャッドテールワームだと
このナチュラルなハタメキアクションが出せないんです。
理由はカンタン。
一般的なシャッドテールワームはテールをアクションさせるにはある程度動かす必要があるので
岩に乗っかったシンカーも一緒に動いてしまい、どんどん下に落ちていってしまいます。
活性の高い魚は下まで追いかけて行って喰ってくれるかもしれませんが、
これからどんどん季節が進んで水温が上がってくると
魚は自分が快適に過ごせるレンジ以外には行きたくなくなるので
ストライクゾーンから外れてしまったルアーには興味がなくなってしまいます。
だから岩に乗っかったシンカーを移動させずに
ラインスラックの強弱だけでテールをハタめかせる必要があります。
バンク際にキャストしてシンカーが何かに乗っかったところで
ラインスラックを揺すって喰わせのハタメキアクションで誘い、
バイトが無ければ強く揺すって岩に乗っかっていたシンカーを滑り落とさせて
もう一段深いレンジで同じことの繰り返し。
バンクの斜面を落としていくので結果的には下へ下へと落としていくんですが、
ここで誘いたいっていうスポットでルアーが動きすぎて
下に落ちて行ってしまわないようにハタめかせるのがキモです。
ある程度魚が喰ってくるレンジが掴めたら、
それより深いレンジは探る必要がなくなるので効率アップ!
後は量産体制に入るだけです。
そんな釣りができるのがこの特徴的な『スモーキンテール』の成せる技。
アピール重視の『wobble shad』シリーズと双璧をなす
喰わせのシャッドテール『Smokin' Swimmer』ならではの特徴です。
ちなみにこの釣り方、アップヒルで狙うオカッパリにも
応用して使うことができます。
キャストしてボトムを取ってズル引きして何かに引っ掛かったら
そこでラインスラックを揺らしてハタメキアクションで喰わせます。
急深のリザーバーで縦の釣りでやっていることをボトムの横の釣りでやるだけです。
こんな感じで『Smokin' Swimmer』を使った
ダウンショットの釣りについて書いてみましたがいかがだったでしょうか?
やっていることは特別なテクニックを必要としない至ってシンプルなものですが、
ワームの特徴を理解して使うことで、他のワームには真似できない使い方ができることもあります。
『Smokin' Swimmer』の特徴は以前のブログで
『wobble shad』との違いも含めて詳しく書いています。
下にリンクを貼っておくので良かったら読み返してみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
実はこのブログ、
NEWアイテム『Smokin' Swimmer』ってタイトルで3回に分けて書いてたんですが、
話が途中で〝その4〟を書かないまま放置になっていました・・・。
〝その3〟の続きが今回のブログの内容と思って読んでいただけると話がようやく完結します。
2年越しにやっと完結するブログって何なんだろう・・・
ではまた。