NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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2018年 01月 16日 ( 2 )

kemkem shadの追加新色

前回のブログで勢いにまかせてカラーについて長々と書きましたが、
改めて読み返してみるとかなりの乱文だったのでちょっと手直ししました。

ホントはもっと書きたいことがあるんですが、
とてつもない長文になってしまうので小出しに書いていくようにします。


答えがあるようで無さそうな奥深いカラーの世界。

実際の釣果に影響する割合は少ないかもしれませんが、
カラーについてあれこれ考えながら釣りした方が楽しめると思うんですよねぇ。



というワケで、お馴染みの新色紹介。

今日のアイテムは『kemkem shad』です。


全くの新色と言うワケではないのでサクサクっと紹介しますね。


b0177760_22244860.jpg
『#36 ブルーシュリンプ』

ラインナップ拡大中の “究極の喰わせカラー” ですが、
このカラーの『kemkem shad』を初めて見た時、心の中で大きくガッツポーズしました!

同じカラーでもワームのフォルムによる相性がありますが、
『kemkem shad』のフォルムとこのカラーの相性はバッチリだと思います。

『kemnpa』でもこのカラー作ってみようかなぁ・・・




b0177760_22363937.jpg
『#109 エビミソ』

赤ラメのカラーを1色作っておこうと思い、
在庫が無くなっている『#102 グリパンレッド』を作るか、
『#109 エビミソ』を作るかで悩んで、結局『#109 エビミソ』にしました。

『kemkem shad』には『#07 ザリミソ』ってカラーもあるので
「エビミソ」と「ザリミソ」でややこしいかなぁとも思ったんですが、
今後は「エビミソ」の方を作っていこうかなぁと。

『#07 ザリミソ』は絶滅危惧種的カラーになる可能性が高いので、
必要な方は今のうちに買い占めておいた方がいいかもしれません。




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『#118 モッシーパンプキン』

直訳すると “コケカボチャ” 。 苔の生えたカボチャって言った方が正しいかもしれませんが・・・

このカラーはウィード周りで使うと効果的です。


水に入れるとかなりエビっぽく見えるこのカラー。
ウィード周りでエビをイメージして使うのが良いと思います。

ウィードに対して馴染み過ぎるワケでもなく、目立ち過ぎるワケでもない、
絶妙な存在感を醸し出すカラーです。



以上、追加新色はこの3色。

後は定番カラーの『#01 グリーンパンプキン』や『#34 シナモンブルー』、
『#103 ダークレッド』なども在庫を切らさないようにしっかり補充しときました。


今年はフローターの釣りを復活させる予定なんですが、
『kemkem shad』とか『Yabby』や『WILD Goby』なんかを
また改めて使い込んでみようかなと思っています。

来月には『Yabby』『WILD Goby』も上がってくるので
今からフローターのシーズンが楽しみでしかたありません!


ではまた。




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by waterlettuce | 2018-01-16 23:24 | NOIKEの仕事

心躍る新色

工場からワームが上がってきました。


b0177760_00473568.jpg

パッケージが少し変わっていますが、それについてはまた改めてブログで書きます。


今回上がってきたのは『kemkem shad』『Pintail Stick 3"』

明日には『Ring curly 3"』も上がってくる予定なので、
3アイテム揃ったらご注文をいただいている小売店さんごとに仕分けして出荷です。


今回納品分のいくつかのアイテムには新色が含まれています。

といっても、全くの新色ってワケじゃなく、
このカラーをこのアイテムでも作りましたっていうレベルの新色なんですが、
それでも工場から届いた荷物を最初に開ける時は
子供のようにドキドキしてテンションが上がります。もう40半ばのオッサンなのに・・・


単に色が変わっただけ。

そう言われれば確かにそうなんですが、色んなカラーがあるということは
それだけ狙い方のバリエーションが増えたり、対応できるシチュエーションに幅ができたりするので
新しいカラーを使う状況を色々考えるだけでもワクワクしますね。


このブログでも各アイテムの新色の紹介や、
カラーに対する私の思い入れなどを色々書いたりしていますが、
バス釣りにおいてカラーの違いが釣果に大きく影響するかって言われれば、
本質の部分ではその差はそれほど大きくはないと個人的には思っています。

それを言っちゃあオシマイだって思われるかもしれませんが、
バス釣りってカラー以外に重要な要因が沢山ありすぎるので
色を基準に釣りを考えるっていうのはちょっと違うんじゃないかなぁと。

そう考えるとやっぱりカラーの差っていうのは
本質の部分ではそれほど大きな差にはなりにくいと思うんですね。


じゃあ、カラーの差は全くないのかというと、それも違うと思います。

カラーにおける釣果の差が確実にあるというのは私も体感しています。
でも、その割合は他の色んな要因に比べると少ないだけで。

個人的な考えで言うと、カラーにおける釣果の差って100%のうちの5%ぐらいかなぁと・・・
最大値でも10%ぐらいかなぁと思います。


とはいえ、このカラーだけバイトが集中するって事、私も今まで何度も経験しています。

だけどそれって、場所とかタイミングとかルアーのボリューム感やアクションや
その他の色んな要素が90%以上正解で、残りの10%がカラーの差として
釣果に現れているように感じるんですよね。


結局のところ、カラーの差っていうのは一匹の魚に対して完全に全く同じ条件で比べる事は難しいし、
人間の色の好みと同じように魚だって緑が好きな魚もいれば黄色が好きな魚もいるかもしれませんしね。

自分はこのカラーが好きだから、どのルアーでもこの色しか使わないっていうのも
それはそれでその人のスタイルだし、一つの正解だと思います。



でもルアーメーカーは色んなカラーをラインナップに加えます。

釣り人がみんな同じ場所に釣りに行くならもっと色数は少なくていいかもしれませんが、
釣りに行く場所や季節や天候が違えば水の色も違うので効果的なカラーも変わってくるし、
東と西でも人気のあるカラーっていうのはかなり大きな違いがあります。

だからある程度のカラーラインナップはやっぱり必要になってくるんですね。


カラーにおける釣果の差は、パーセンテージで言うとほんの数パーセントの差かもしれませんが、
その数パーセントを大きいと捉えるか小さいと捉えるかはその人次第。

数パーセントの釣果の差を追求してあれこれ試行錯誤するのも釣りの面白さの一つです。

ある意味、そうやってカラーのこだわりを突き詰めてみたり、
カラーについて人と話したりするのって一番楽しい部分かもしれません。

こういう状況って一般的にはこのカラーだけど、実はこっちの方が釣れるんだよね。とかね。



深夜にとりとめのない文章を長々と書いてしまいましたが、
結局のところ何が言いたかったのかというと・・・



『色んなカラーがあった方が釣りが楽しくなるよね!』


そういう事だと思います・・・



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-01-16 03:14 | NOIKEの仕事