NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

2018年 05月 01日 ( 1 )

前回に引き続き、徳島県の旧吉野川で行われた
バスオブジャパン第2戦のトーナメントレポートです。


b0177760_12502041.jpg

粕山さんのボートに同船した前日のプラクティスで
魚のポジションと喰わせ方は何となく把握できましたが、
大会当日のボーターの方は粕山さんとはまた違った釣りを展開していくワケで
バスオブジャパンにコアングラー部門で参加するバックシートの選手は
ボーターの選手の釣りに柔軟に対応していくことが求められます。

なので、プラクティスの感触は頭の片隅に置いとくぐらいにして
頭の中を一旦リセットして大会に臨みました。



b0177760_13190463.jpg

大会スタート。

ペアを組んだボーターの田中氏が選んだエリアは
前日プラクティスでは一度も入らなかったエリアでした。

だけどこのエリアを構成する要素は、私のホームグラウンドの淀川で
今釣れているエリアと条件が酷似しています。



案の定、答えはスグに返ってきました。


b0177760_13441671.jpg

私のライブウェルに魚が1本入りました。

幸先のいいスタートです!

朝イチに魚が釣れると精神的にもかなり楽になるのでこの1本はかなり重要。



b0177760_14064244.jpg

ちなみにヒットルアーは『wobble shad 3"』の5.2gダウンショットリグ。

シンカーウエイトは状況に合わせて調整が必要ですが、淀川でもこの時期テッパンのリグですね。


カラーは『#97 チェリーシャッド』。春のささ濁りの状態ではこのカラーが効きます。

去年もこの時期の淀川でささ濁りの水の色でビッグフィッシュに効果がありました。
この日の旧吉野川はまさにそんな水の色だったので、迷わずこのカラーをチョイスしました。

詳しくは過去の記事の『ささ濁りにはチェリーシャッド』の投稿をご覧いただければと。




しかしここから “無” の時間が続きます・・・。

田中氏とも話しましたが、原因はおそらく “風” かなぁと思います。

あとは水温ですね。
この時期のビッグバスは水温が上がる昼から突然ヤル気を出すことが多いです。


私が釣ったタイミングではイイ感じに吹いていた風がその後ピタっと止んでしまいました。
朝のうちなので水温もまだ上がりきっていない状況。

予報では10時くらいからまた風が吹き出すハズなので、それまでは我慢の釣りに。



しかし、その風が予報に反して一向に吹かない・・・。

風待ちで近くのポイントを数カ所回ってみましたが、
バイトはあるもののフックアップできず。

こういうタイミングの時って喰わせのライトリグでコツコツ拾っていきたい所ですが、
それをやるにはストレッチが長過ぎて無駄に時間が掛かってしまう感じでした。



遅ればせながら良い風が吹き出したのが大会終了の45分前。

やはりそのタイミングでボーターの田中氏がグッドサイズを釣りました。


水温が上がったこのタイミングで吹き出した待望の風。

しかし会場から最も遠いエリアで釣りしていた私達はそろそろ戻りださないと帰着遅れになってしまいます。

旧吉野川はスローエリアが多く、特に私達が釣りしていたエリアから戻るためには
工事中の長いスロー走行区間を通る必要があるので、帰着までに30分くらい掛かってしまいます。

後ろ髪を引かれる気持ちをグっと堪えながら本命エリアを後にしました。


釣りにタラレバは禁句ですが、風の吹くタイミングがあと1時間早かったら
状況はまた違ったものになっていたかもしれません。




というワケで、無事帰着してウェイインです。


b0177760_14514801.jpg

私は朝イチに釣った魚が結構良いサイズだったので、
1本のみのウェイインでしたがコアングラー部門の3位に入賞することができました!



b0177760_15033090.jpg

念願の楯をゲット!

前回の七色ダム戦ではあと一歩で楯に届きませんでしたが、
今回はバックシートの選手は苦戦されていた方が多かったみたいで
何とか楯をゲットすることができました。


b0177760_15142015.jpg

この楯、欲しかったんですよね♪

B.A.S.Sのロゴが入っていて、何かカッコ良くないですか?

優勝の楯はこれよりさらにカッコいいので、いつかは取りたいですね。



b0177760_15201060.jpg

今回ペアを組ませていただいた田中氏とツーショット。

田中氏もボーター部門の5位入賞で2人ともお立ち台でした。


本場アメリカのトーナメントにも時々参戦している田中氏。

小さなスポットではなく、大きな視点でエリアを見抜く判断力は
後ろで一緒に釣りをさせていただいて色々勉強になりました。

大会中もバックシートの私が釣りにくくならないように
常に配慮してくれた、とてもジェントルな方でした。

朝イチのあの魚はあのボートポジションじゃなかったら釣れてなかった魚だと思います。

田中さん、ありがとうございました!



次は7月1日の入鹿池戦です。

私の中で最大の難関がこの入鹿池戦。

正直ちょっと気が重いです・・・。


まぁ、そんなこと言ってても仕方がないので
なるべく最善を尽くして大会に臨みたいと思います。



b0177760_15335320.jpg

帰りは粕山さんとまた同じ店で徳島ラーメン食べて帰りました。

この味、かなりハマりました。

次回もまたこのお店で決まりですね♪



ではまた。




[PR]
by waterlettuce | 2018-05-01 15:40 | 釣りの事