NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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Smokin' Swimmer 4"をリリース

今週の売出しで受注します!


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『Smokin' Swimmer 4"』

実は昨年の年末に工場から上がって来ていたので、
受注次第直ちに出荷です!



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『Smokin' Swimmer』は既に3インチと5インチが発売中ですが、
その間の4インチサイズが今回リリースとなります。


シャッドテールワームなので色んな用途で使用可能ですが、
個人的には今ならこんなリグで使ってみようかなと。




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ブレード付きのウェイテッドフック。

先日の初釣りで試しにちょっと投げてみたんですが、なかなかイイ感じでした。


動き出しが早く、抜群に水噛みの良いテール形状のおかげで
通常のシャッドテールワームだとアクションしないくらいの速度域で
デッドスローにリトリーブしても、しっかりテールを振ります。


他にはジグヘッドリグ、アラバマ系リグ、フリーリグ、ヘビーダウンショットなど、
様々なリグに対応するシャッドテールワームです。

現在開発中のブレイデッドジグのトレーラーとしても良い釣果が出ているようです。


今週の売出しでご注文をいただいたお店には
1月中旬頃から店頭に並ぶと思うので、是非お試しいただければと思います。


ではまた。




# by waterlettuce | 2019-01-07 04:33 | NOIKEの仕事

今年も初釣行は淀川本流

2019年の初釣行に行って来ました。

場所は毎度お馴染みの淀川本流。


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ハッキリ言ってこの時期の淀川本流は苦手です・・・。

釣果を出している人もいるので釣れなくはないんですが、
私にとって1月の淀川本流は毎年鬼門となって立ちはだかります。




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今年もまた初釣行の連敗記録を更新してしまいました・・・。

釣れそうな雰囲気だけはあったんですが・・・。


言い訳はしません。

私が下手くそなだけです。

鍛錬あるのみです。



ではまた。




# by waterlettuce | 2019-01-06 01:17 | 釣りの事

一平じいちゃんの言葉

正月三が日の休みも終わり、
今日が仕事始めだった方も多いと思います。

私も来週の売出しに備えてボチボチ準備に取り掛かっています。




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『釣りキチ三平』

年末の大掃除の時に見つけて、掃除をほっぽらかして読みふけってしまいました・・・。


私と同世代の人ってこの漫画から釣りを始めた人も多いと思います。

ちなみに私もガッツリと釣りキチ三平世代なので
ご多分にもれず、釣りを始めたキッカケはこの漫画です。



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初めて読んだのはこの「サーモン・ダービー編」でした。


ちなみにこの単行本はオリジナルのものではなくて、その後に出版された総集編的なもの。

子供の頃はオリジナルの単行本で持っていたんですが、阪神大震災の時に泣く泣く処分することになり、
その後この総集編バージョンのものを古本屋などで買い集めました。

余談ですが、オリジナルバージョンの単行本って3巻が異様に分厚かったですよねぇ・・・。



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『Basser』で特集が組まれたこともこともありましたね。

実際に釣りキチ三平でブラックバスを扱った回は少なかったですが、
私と同世代の人は釣りキチ三平の影響で釣りを初め、その後ブラックバスに出会って
そのままどっぷりバスフィッシングにハマるっていうパターンの人が多かったと思います。


私達より少し若い世代の人は『グランダー武蔵』がキッカケですかね?

子供が釣りを初めるキッカケって漫画やアニメの影響って絶大です。

今はそういう漫画やアニメが無いのは残念です・・・



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私が釣りキチ三平にハマったのは、
釣りに対しての興味よりも、その前に絵の美しさに惹かれたから。




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矢口高雄氏の描く自然の風景が本当に美しくて、
こんな景色の中で遊ぶ魚釣りって楽しそうだなぁと思い、
そこから釣りに興味を持ち始めました。

彼の描く絵に興味を持たなかったら、
もしかしたら私は釣りをしていなかったかもしれません。



そんな釣りキチ三平の中で、私に大きな影響を与えた回があります。



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それがこの『忙中閑あり』の巻。

この話の中で三平君が折れやすいヨシで作った竿で寒バヤを釣るシーンがあるんですが、
そこでの一平じいちゃんのセリフが今でもずっと私の心の中に残っています。

知らない人の為に一応説明しておくと、
一平じいちゃんは三平君のおじいちゃんです。


和竿職人でもある一平じいちゃんと、
じいちゃんを取材に来た女性記者とのやり取りなんですが、
画像だと読みにくいかもしれないので下に書き出してみますね。



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一平:「そうじゃ・・・一匹一匹を大切に、丁寧に吟味して釣るということじゃ・・・」
   「釣りの楽しみはその一語につきよう」



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一平:「折れない竿と切れない糸で、何でもかんでもゴリゴリと抜き上げるのは、
    もはや釣りではなく漁ちゅうことじゃ」



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一平:「できるだけ弱く、できるだけ細い仕掛けを使えば、小物を釣っても大物の手応えが得られるし、
    とても釣り上がりそうもねえ大物を釣り上げた時の喜びはさらに大きい・・・」

   「しかもそんな釣りをしようとすれば、当然工夫と技術が要求される。
    釣りの面白さとはそういうことじゃ・・・」



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記者:「三平さんの釣り哲学ね。素晴らしいわ」



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一平:「いやいや、哲学なんてそんな大層なもんじゃねえ」
   「偉そうな事を言っちまったけど、ワシなんかまだまだセコい人間じゃよ」




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一平:「そこに魚がいればどんな卑怯な手段を用いても一網打尽に取っちまいてえと思うし・・・」
   「誰よりも大物を釣りてえし、誰よりも数を出してえ・・・それがホンネってわけよォ!!」



これを読んだ当時の私は小学校の高学年くらい。

それから40年近く経ってますが、
今でも一平じいちゃんのこの言葉は私の心に深く刺さっています。


折れない竿と切れない糸でゴリゴリと抜き上げるのは釣りではなく漁だと言いながらも、
どんな手段を用いても誰よりも大物を釣りたいし、誰よりも数を釣りたいっていうのが
釣り人らしい矛盾で正直な気持ちだなぁと。

しかもそのセリフを長年釣りをしてきた一平じいちゃんが言うってところがミソですね。



釣りのスタイルは人それぞれ。

魚釣りって突き詰めて考えていくと矛盾だらけの遊びです。

それでも夢中で釣りを続けるのは、釣りが面白くてしょうがないから。



年末年始はそんな事を考えながらゆっくり過ごしていました。

ボチボチ初釣りにも行きたいなぁと思っています。


明日辺り、淀川かなぁ?



ではまた。






# by waterlettuce | 2019-01-04 23:27 | オモイノタケ

2019年は猪突猛進!!

明けましておめでとうございます。


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2019年がスタートしました!


実はついさっきまで2018年を振り返るような内容のブログを書き綴っていたんですが、
書いてる間についつい長文になり、書き終わる頃には年が明けてしまいそうでした・・・。

年が明けたのに去年のことを振り返っていてどうする!ってことで
書いていた内容は全て消去して、今年一発目のブログのスタートです、


2019年は亥年。

実は私、年男です。


亥年の年男らしく、過去は振り返らずに
今年も仕事に釣りに猪突猛進していきたいと思います。

皆様どうぞ宜しくお願い致します!



ではまた。



# by waterlettuce | 2019-01-01 00:27 | オモイノタケ
2018年のラスト釣行。

いわゆる釣り納めというヤツに行って来ました。


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毎年釣り納めはホームグラウンドの淀川に行くのですが、
今年は平成最後の釣り納めということで、初心に帰って野池を選んでみました。

NOIKEなので、ラスト釣行はやっぱり野池かなと。



この日は試してみたい釣りがありました。


それがコレ。


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『Smile worm Mammy』の頭側1/3を使ったジグヘッドリグ。


以前のブログでも書いたGBI桑野氏に教えていただいた『カットマミー』の
デッドワーミングっていう釣りがあるんですが、カットして残ったワームの頭部分を使って
何か面白い釣りができそうだなぁと密かに試行錯誤していました。

GBI桑野氏の『カットマミー』について書いた記事は
下にリンクを貼っておくので宜しければ読み返してみてください。
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 


この時のブログでも最後の方に書いていますが、
重めのジグヘッドでリアクション的に使ったら、
冬の野池で効果を発揮しそうな感じはしてました。

まぁ、コレを試したいがために釣り納めに野池を選んだっていうのもあるんですが・・・。


このリグをあの場所でこんな風に使ったら多分釣れるだろうというイメージはできてたんですが、
正直言ってまさかこれほどまでにハマるとは思わなかったです。




というワケで、前フリが長くなってしまいましたが、
極寒の野池でのバイトラッシュをご覧ください。



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ちなみに今回一緒に行ったのはいつも親しくさせていただいているお客さん。

この野池にも何度かご一緒させていただいています。



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まずはサクっとファーストフィッシュ。

とりあえず釣り納めでノーフィッシュは免れました。



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サイズは大きくないですが、このリグが釣れると分かって一安心です。



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立て続けにもう一匹。

小ぶりなサイズが釣れました。



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そして連発。

ちょっとだけサイズアップです。



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釣れる魚は大体唇が赤いですね。

おそらくバスもこの年末の寒波は寒いと感じているんでしょう。

そんな状況でもこのリグを使ったリアクション攻撃は
上顎の奥にガッツリ掛かるバイトを引き出せるんです。



サイズアップを求めて別の池に移動。


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やっぱり釣れますね。

お客さんには申し訳ないですが、私ばかり釣ってしまっているので
さすがに気が引けて自撮り写真です・・・。



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ちょっとイイサイズも釣れました。

気が引けて自撮り写真ですが・・・。



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写真の撮り方も段々雑になってきました。 ちょっと反省です・・・。


もちろんお客さんにも釣り方を説明してこのリグを使ってもらいましたが、
バイトが集中するのは私の方。

理由は単純で、ここぞという場所で仕掛けた時に
柔らかすぎるロッドだとリアクションの動きがロッドに吸収されて出ないからです。


ちなみに私が使っていたロッドが『SEITEN NSS-64L Otegala』。
お客さんが使っていたロッドは『SEITEN NSS-63ULS Smile』。

63ULSの『Smile』は喰わせの釣りに向いているロッドなので
クイックなリアクションの動きは出しづらいです。



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狙うスポットとリグが合っていても
タックルが合っていないと釣果に大きな差が出てしまいます。

リアクションで強制的に口を使わせる釣り方なので
クイックなリアクションの動きが出せないと魚は口を開かないっていうのが
この日の状況でした。

ここまで数は釣れているけどサイズアップで苦しんでいる私が
偉そうなことは言えないんですけどね・・・。




最後に今年を締めくくるビッグフィッシュを狙って別の池に移動。

ここまでで狙うべきスポットと仕掛ける間合いは完全に摘めたので
後はビッグサイズが差してくるタイミングに合わせられるかどうかです。


最後の池ではディープに固まっている魚には目もくれず、シャローに居残っている魚、
もしくは差してくるであろうスポットに照準を絞って狙い続けた結果・・・




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出ました!

今年最後のビッグフィッシュ!!




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シビれる一匹に感無量です・・・




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ヒットルアーはもちろんコレ。

『Smile worm Mammy』の頭側1/3に
『kemkem head ツノあり #2』の2.5gを使ったジグヘッドリグ。


使い方は冬の定番メタルバイブのようなリアクション的な使い方ですが、
ワームならではの利点を生かした仕掛け方で使うのがミソ。

実はこのメソッド、私は昔チューブワーム(ミニチューブ)でよくやっていたんですが、
『Smile worm Mammy』をカットしたこの方法でやった方がそのメリットは大きかったです。

理由はいくつかあるんですが、それはまた別の機会に。


魚の動きが鈍くなる低水温期。簡単に口を使わない状況になればなるほど
ワームのマテリアルで釣果に大きな差が出てきます。

最終的にバイトに持ち込むのはリアクションによる反射喰いですが、
この釣り方ではマテリアルが放つ存在感というのも重要なファクターです。


冬のリアクションの釣りといえばメタルバイブが定番ですが、
ここぞというスポットで一撃必殺で仕掛けていく
ワームを使ったリアクションの釣りも面白いですよ。

仕掛けて釣っているので、実際に釣った時の満足度が違います。


ぜひ試してみてください。



ではまた。




# by waterlettuce | 2018-12-31 15:30 | 釣りの事