NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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今日も昼からのんびり淀川へ。


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今月から河川公園の駐車場の利用時間が19:00までになってます。

夕マズメの時間まで釣りができるのはありがたいですね。



先週はテトラとリップラップでビッグサイズの固め打ちに成功しましたが、
今週はまたちょっと違う場所をしっかりチェックしとこうかなと。

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週末にまとまった雨が降って、濁りも入っていたので
バンク沿いのカバーを重点的にやってみました。



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濁った水にはマッディグレープ。

先週はテナガエビパターンで『#03 テナガシュリンプ』をメインで使いましたが、
梅雨の季節は雨で濁りが入りやすいので、濁った水で効果を発揮する『#117 マッディグレープ』もオススメです。


先週と同じタックル『Smile worm Mammy』のネコリグで
バンク沿いのカバーを撃っていきますが、撃てども撃てどもバイトがない・・・。

かなりタイトに撃ってみましたが魚からの反応は全くありません。


先週良かったテトラ帯に入ろうかなぁとも思いましたが、
濁りが入るとテトラが見えなくなるので落とし所が定まらず、
闇雲な釣りになって効率が悪くなるので今日はカバーで勝負したかったんですよねぇ。


何とかカバーで1本絞り出してやろうと意地になって絨毯爆撃をかましますが、
あまりにも魚の反応がないのでさすがに心が折れました・・・。

セオリー的にはこの状況ならここのカバーはアリなハズなんですが・・・。




そんなワケで、若干不本意でしたが安定のテトラ帯に入ってみました。


ポイントに着いたら先行者が居ました。

しかもビッグサイズを釣ってます。


「良かったら写真撮りましょうか?」って声を掛けたら、

「フジワラさんですよね? Mammyで釣れましたよ!」と、嬉しいお言葉をいただきました!


喜んで写真撮りますよ!
バンバン撮らせていただきますよ!!


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ちなみに『#103 ダークレッド』で釣ったそうです。


せっかくなんで、タテのアングルでも撮っときましょうか?


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このブログも見てくれているとのことで嬉しい限りです。

やっぱりこの時期『Smile worm Mammy』のテトラ撃ちはデカイのが出ますね。



私もこの魚に続けとばかりにMammyでテトラを撃っていきましたが、
やはり濁りが入って落とし所が見えないテトラ撃ちはどうしても闇雲な釣りになってしまいます。

テトラ帯のストレッチが長いのでテトラが見えないと効率が悪過ぎます・・・。


スミマセン・・・今日は魚の居る場所に落とせませんでした・・・。


次また頑張ります!



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-06-09 22:06 | 釣りの事
今日も引き続き『Smile worm Mammy』のテトラ撃ちのタックル紹介。

最終回はラインです。



テトラ撃ちのラインで私が絶対的な信頼を置いているラインはコレ。



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黒ラベルのフロロカーボンラインです。


メインで使うのは10lb.か12lb.

テトラ撃ちでは10lb.より下げることはほとんどないです。

リグによっては14lb.や16lb.を使う事もありますが、『Smile worm Mammy』のテトラ撃ちに限っていうと
12lb.以上になるとテトラのボトムまで落ちにくくなるので、あまり太いラインは使いません。

ボトムまで落としてナンボの釣りなので、魚の居る所まで落ちなかったら全く意味が無いので。


12lb.でもビッグフィッシュが掛かった時は心もとないと思うかもしれませんが、
そこを前回のブログで紹介したロッドでラインに掛かる負荷を逃がしてやってランディングに持ち込むんです。


私がこのラインを溺愛しているのは、何と言っても擦れに対しての圧倒的な強さ。


テトラのボトムで喰わせた時に、テトラに擦れずにランディングまで持ち込むことはまず不可能。

テトラの向こう側でバイトがあった時は、思いっきりテトラに擦れながらフッキングすることになります。

さずがにテトラに擦られてビッグフィッシュを引きずり出した時は
ラインがズタズタになっていることもありますが、
このラインは普通のフロロカーボンラインだとブレイクしてしまうような状態からでも
もう一粘り、二粘りしてくれます。

淀川のテトラ撃ちで今までこのラインに何度助けられたことか・・・。



また、このラインの特性として〝硬い〟というのがあります。

硬いということは伝達性が高いということなので、
このライン、恐ろしく感度が高いです。

リグがボトムに落ちた感覚とか、水中のテトラに引っ掛かっているブッシュの感触とか、
もちろん魚のバイトまで、全て手に取るように分かります。


しなやかなフロロに慣れた人が使うと最初は違和感を感じるかもしれませんが、
使いこなせば釣りの次元が一段階上がったように感じられるスペシャルなフロロカーボンラインです。


だけどこのライン、ハッキリ言ってレース用のタイヤのようなラインなので
性能を最大限に発揮させたいなら毎釣行巻き帰るのがベスト。

私はその日の使用頻度にもよりますが、2回続けて使うことはあっても
3回目まで引っ張ることはありません。


値段的に若干お高く感じるかもしれませんが、
前回紹介した私のリールだと一巻きで3回分使えます。

最近のベイトフィネスリールはかなり浅溝なので4回分くらいは使えると思います。

そう考えると決して高くはないと思うんですけどねぇ。


淀川のテトラ撃ちはビッグフッシュが狙える釣りなので
本気でビッグフィッシュを狙いたいなら
ラインはタックルの中でもかなり重要度の高いアイテムです。

ラインブレイクで悔しい思いをしたくないなら
保険をかけると言う意味でもラインにはこだわった方がいいと思います。


ではまた。




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by waterlettuce | 2018-06-09 00:25 | お気に入り
前回に引き続き『Smile worm Mammy』のテトラ撃ちのタックルについて書いていきます。

今日はロッドとラインの話。



まずはロッドから。


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NOIKEスタッフの間では『Mammy』といったら『68L』っていうのが常識です。

通称『マミー竿』って言われるくらい『Smile worm Mammy』が使いやすいロッドですが、
私はダウンショットやシャッドの釣りなんかでも使います。


テトラのボトムからビッグサイズを引っ張り出してくるのに
ライトパワーのロッドって弱過ぎるんじゃない?って思われるかもしれませんが、
実はそれこそがこの釣りのキモだったりもします。


テトラのボトムでビッグサイズを掛けると、当然ラインはテトラに擦れますよね?

先日私が釣りしてた場所はずっと沖までテトラが入っている
言わばテトラのジャングルジムみたいな場所。

そんな場所でビッグサイズを掛けたらテトラに擦れずにランディングすることは不可能。

ならばどうするか?


普通の考えだとテトラに擦れても切れない太いラインで
ロッドもパワーの強いヘビータックルで対応すると思いますが、
これは意外に逆効果だったりします。


ヘビーパワーのロッドでフルフッキングするとどうなるか?

驚いたバスは必要以上に走るんです。


他の場所なら魚の引きが楽しめて楽しいかもしれませんが、
テトラでそれをやるとラインブレイクの可能性が一気に高まります。

また、ヘビータックルでテトラ周りでフルフッキングするとアワセ切れのリスクも高まります。

テトラに擦りながらフルフッキングすることになるので
フッキング時に切れなくても当然ラインには大きなダメージを与えることに。

そしてファイト中、そこに大きな負荷が掛かった瞬間にラインブレイク・・・。

今までそれで何度も悔しい思いをしました・・・。


40cm台のバスならよっぽど運が悪くなければ問題なくランディングできるんですが、
50cm後半のサイズやそれこそロクマルクラスになるとかなりの確率で切られますね。

ラインをいくら太くしても相手はコンクリートなので、
力任せにまともに対決したらラインが切れるのは当然です。

それをラインのせいにするのはちょっと違うと思うんですよねぇ。



じゃあどうするか?

考え方としては『柔よく剛を制す』です。


バイトがあっても力任せにバシッと合わせるんじゃなくて
魚の重みでフッキングしつつ、そのままテトラから引きずり出す感じ。

言葉にするのが難しいですね・・・。


バシッと合わせるんじゃなくてグイーーンと合わせて
そのままテトラからヌルーーンと引きずり出すイメージ。

あんまり変わりませんね・・・。 スミマセン文才なくて・・・。


ある程度の力でフッキングしないとテトラから引きずり出せないので
スイープなフッキングっていうのとはまたちょっと違います。

しっかり合わせながらも必要以上にバスに走られないフッキングっていうんでしょうか?


そんなフッキングを決めやすいのが『MC-68L』。

ライトパワーですがバットパワーはかなり強いです。

ベリーでしっかりフッキングして、バットパワーでテトラの奥から引きずり出せる。

そんなロッドです。


ランディング中もロッドがしっかり曲がるので、ラインに掛かる負担をロッドで分散する事が可能。

テトラの釣りではできるだけ太いラインを使いたいんですが、
太くし過ぎると今度はボトムまで落ちにくくなるので、そのせめぎ合いですね。

『MC-68L』は少し細めのラインを使ってもラインに掛かる負担を吸収してくれるので
「柔よく剛を制す」のテトラ撃ちではかなり重宝するロッドです。


絶妙にティップが入るロッドなのでバイト時に魚に違和感を与えにくく、
ティップが入ることによってピッチングの動作もやりやすいです。

テトラ撃ちはピッチングの精度もかなり重要なファクターなので
狙ったピンスポットに着水音を抑えたキャストでルアーを入れるというのは基本中の基本。

絶妙にティップが入る『MC-68L』はピッチングの動作がかなりやりやすいので
キャスト精度は確実に上がると思います。



だけどこのロッド、実はもう生産してないんですよねぇ・・・。

問屋さんにもNOIKEにも『MC-68L』の在庫はもうありません。

奇跡的に店頭で見かけたら大事に使っていただければと思います。



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ちなみに『MC-68L』と合わせているリールは
私は『SHIMANO CORE 51Mg7』をかれこれ8年近く使ってます。

このリールは旧アルデバランのUSモデル。

配色的に国内モデルよりもUSモデルの方が好みだったので
スプールやハンドルやベアリングなんかを色々カスタムして使ってきましたが、
そろそろこのリールもガタがきている感じです。

使い慣れたリールなのでできるだけ長く使い続けたいんですけどね・・・。


最新のリールももちろん良いと思いますが、
テトラ撃ちではリールよりもラインの方が重要度は高いです。


気がついたら今回もまたかなりの長文になってしまったのでここで一旦切ります。

次回はラインの話を書きます。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-06-07 15:52 | お気に入り
先日淀川本流のオカッパリでビッグサイズを沢山釣れてきてくれた『Smile worm Mammy』


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淀川本流で最もビッグフィッシュを数多くバイトさせたルアーって
おそらくこのワームなんじゃないかってくらい、ビッグフィシュの実績が高いワームです。

もちろん淀川専用ってワケじゃないので全国の色んなフィールドでも良く釣れるし、
年間通じて良く釣れるワームっていう事はNOIKEスタッフの過去の釣果が証明していると思います。


そんな『Smile worm Mammy』の威力がさらにパワーアップするのがテナガエビの季節。

その理由は以前のブログでも書いているのでここでは割愛して、
今日はテナガエビパターンに有効な『Smile worm Mammy』のテトラ撃ちで
そのポテンシャルを最大限に引き出すタックルについて書いてみようと思います。



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まずはリグですが、基本はガード付きのマス針を使ったネコリグ。

カバーネコの釣りって人それぞれ独自のセッティングがあると思いますが、
私はフォール姿勢とフッキングの決まりやすさ、ワームアクションのレスポンスを重視して
シンプルなマス針セッティングにしています。


そしてお客さんに良く聞かれるワームのカラーですが、
今はテナガエビパターンなのでテナガエビイメージの『#03 テナガシュリンプ』をメインで使ってますが、
このカラーだけがこの時期のスペシャルカラーだなんて言うつもりは全くありません。(ホントはちょっと言いたいけど・・・)

カラーは常に選択肢の一番最後にくるものなので
基本的にはその日の水の色に対して目立たせた方がいいのか、
馴染ませた方がいいのかっていう基準で選んでもらうのがいいと思います。



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フックの刺し方ですが、ワームのリブの無いハチマキの部分にタテに刺してください。

ヨコ刺しだとフッキング率は多少良くなりますが、根掛かりが多くなるのでテトラ打ちのリズムが悪くなります。
手返し重視の釣りなのでスタックさせずにテンポ良く撃っていく為にはタテ刺しがオススメです。


また、Smile wormシリーズをネコリグで使う場合、
タテ刺しの方がズル引いたりアクションさせた時にボディバイブレーションが強く出ます。

試しに一度、ヨコ刺しとタテ刺しで使い比べてみてください。

フックの刺し方でバイブレーションの違いがどれくらい出るか良く分かります。



キャスト切れを防ぐためにチューブを被せたりする人もいるかと思いますが、
チューブを被せるとバイブレーションが弱くなるのであまりオススメしません。

テトラ撃ちは基本的にピッチングの釣りなので、チューブは必要ないかなと。

キャスト切れを防ぎたい場合は、私はフックを深めに刺すことで対応しています。




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次にシンカーですが、TGネイルシンカーの2.2g〜3.0gをメインで使います。

これ以上シンカーを軽くするとテトラ撃ちの手返しが悪くなるのと、
『Smile worm Mammy』特有のフォール時のクロールアクションが発生するまでに時間が掛かってしまいます。


『Smile worm Mammy』はネコリグでフォールさせるとウネウネとボディを揺らしながらフォールしていきます。

これがリアクションバイトを誘発するバイトトリガーにもなっているんですが、
シンカーウエイトが軽過ぎるとある程度沈んでいかないとこのクロールアクションが出ません。

2.2gだと少し助走がいりますが、2.6g以上だと着水と同時にクロールアクションが出ます。



また、淀川のテトラ撃ちの釣りは、ボトムまで落としてナンボの世界なので、
シンカーが軽いとボトムまで落ちきってないということがよくあります。

ボートから狙う場合はバーチカルに落としやすいので2.2gか2.6gで問題ないと思いますが、
オカッパリの場合は狙うスポットによってはどうしても角度が付いてしまうので
シンカーを重くした方が確実に下まで落としやすいです。

オカッパリに限って言えば、私のオススメは3.0g。

3.0gでもボトムに落ちきっていないと感じるなら、3.5gをチョイスするのもアリだと思います。



気がついたらかなりの長文になってしまったので、ここで一旦切ります。

次回はロッドとラインについて書いてみたいと思います。


ではまた。





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by waterlettuce | 2018-06-07 00:20 | お気に入り