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NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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タグ:GBI桑野氏 ( 4 ) タグの人気記事

『Smokin' Dad 3"』の試食会

先日の九州出張。

こなすべきミッションがいくつかあったんですが、
その中の一つが地元九州の方との釣り。

以前私にカットマミーの釣りを教えてくれたGBI桑野氏
リザーバーに行ってきました。


今回のお題目はコチラ。


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この夏、NOIKEから新しく発売される『Smokin' Dad 3"』。




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『Smokin' Swimmer』のテールをダブルで釣りつけたような『Smokin' Dad 3"』。

これを桑野氏に試していただこうと。

桑野氏流に言うと「試食会」ってやつですね!


だけど試食会に持ち込んだ最終プロトの試食品はわずか数個。

これでも頑張って用意した数量なんですが・・・。



というワケで、試食会スタート。

まずは状況確認の為にテンポの速い巻きの釣りでササァーーっと流していきます。


この日のフィールドコンディションは豪雨による影響で超増水、
さらにそこからの強制減水中といった状況。

水温も場所によって5度ぐらいのバラつきがあります。

要するに数日の間に状況が大きく変わり過ぎていて魚がついていけていない状態なので、
巻きの釣りにアタックしてくるヤル気のある個体に出会う確率はかなり低そうです。


小一時間ほどザックリと釣りをしたところで
桑野氏的にはこの日のパターンがかなり絞り込めたようです。

一時的に口を使いにくくなっている状況だけど、
可能性があるとしたらこういうエリアかなぁと。


案の定、一投目からバイトが出ました!


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まずはサクっと♪

内心、釣れてくれてかなりホッとしていますが・・・



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リグは『Smokin' Dad 3"』の7gテキサス。シンカー写ってませんが・・・

あえてシンカーストッパーを付けずにフリーの状態を作っています。

スリ抜けの良いフリーリグって感じのイメージで、
私は『Smokin' Dad 3"』を使う時はこのリグを多用します。



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さらに追加。

サイズはそれほどでもないですが、コンディションの良い個体なので良く引きます。




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ちょっとサイズアップ。

「桑野さんも試してくださいよ!」


NOIKE的には渾身の意欲作ですが、
これぐらいの釣果では桑野氏の触手は微動だにしません・・・



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この後、良型が連発!!

さすがに桑野氏もバックシートのこの連発には触手が動いたようで、
ようやく試食していただけました♪



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私が使ってもこれだけ釣れるんだから、
桑野氏が使うと手がつけられないくらい釣れますね♪

あまりにもサクサク釣っていくので、写真を撮らせてもらうヒマもなく・・・。



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ちなみに桑野氏はリーダーレスDSで釣ってました。シンカー写ってないけど・・・




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その後も2人で相当数釣りましたが、
用意したワームの本数が本数だけに、弾切れで試食会は強制終了・・・



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ちなみにこのワーム、完全シンメトリーの形状なので裏表で使えるんですが、
それでも釣れ過ぎてズレてきたやつはライターで炙って補修したりして使いました。

バスに喰われまくってボロボロになったワームの残骸。

わずか数時間程度の試食会でしたが、このバイト数の多さにはさすがの桑野氏も驚いたようで
かなり良い印象を持ってもらえたのではないかなぁと思っています。



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「フジワラ君、本気で釣り込むんだったら100本は持ってこないとダメだよ!」

冗談抜きでホントにそうかもしれません・・・。


残弾ゼロで昼過ぎには強制終了になってしまった『Smokin' Dad 3"』の試食会ですが、
日中の炎天下でこれだけの釣果が出たということは、
夕マズメまで本気で釣り込んだら、もしかしたらとんでもない釣果が出ていたかも知れませんね。

それだけがちょっと心残りですが、
桑野氏から「発売を楽しみにしている!」との言葉をいただけたので
とりあえずこの日の仕事としては任務を遂行できたのかなと。


『Smokin' Dad 3"』に関しては実際に使ってみた桑野氏の感想なども
今後SNSなどで発信していただけるとのことなので、
そちらも合わせて見ていただけると良いかと思います。


ちなみにこの日の釣り、私の方にだけカメラが回ってたんですよね・・・

私のへなちょこキャスト、へなちょこフッキング、へなちょこランディングが
動画配信されると考えただけで・・・


「皆さん、本当に申し訳ないです!!」先に謝っておきます・・・。


役不足感は否めないなぁ・・・

もうちょっと上手くならないとダメですね・・・



ではまた。



by waterlettuce | 2019-07-31 14:01 | 釣りの事

初めての動画

僭越ながら初めて動画に出演しました。


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ルアーメーカーのアピールの場がSNSやYouTube中心になっている現在ですが、
動画って撮ってからの編集作業とか色々大変なので
やっていかなきゃなぁとは思いつつも、なかなかねぇ・・・。


で、そんな私がなぜ動画に出演したかというと・・・



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以前から親しくさせていただいているGBI桑野さん

毎月1回『GBI月報』という長尺の動画をYouTubeにアップされてるんですが、
今回そのGBI月報に出演させていただきました。



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初めての動画出演でかなり緊張しています・・・。


元々はミーティングで桑野さんの所にお邪魔する予定だったんですが、
「せっかくなら一緒に釣りしましょう!」ということで急遽動画撮影ということに。



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場所は九州の某リザーバー。

ターンオーバーでガッツリ水が掻き回された直後で
なかなか魚が口を使わない状況ではあったんですが、
そういう状況だからこそワームのマテリアルが釣果に直結するということで、
あえて桑野さんはこのフィールドをチョイスしたそうです。

私にとっては試練以外の何ものでもないですが・・・



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厳しい状況の中でもサクっと魚をキャッチする桑野さん。

さすがです。



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コンスタントにロッドが曲がります。

決して簡単な状況だとは思えないんですが・・・



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ちなみにかなりピンスポットの釣りです。

だけど同じスポットで連発させてるんじゃなくて
複数の場所を回りながらそのポイントでのここぞというスポットを
丁寧に釣って行くという釣り方です。



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グッドサイズも出ました!


こういうピンスポットの釣りには魚探が不可欠ですが、
お世辞にも桑野さんの魚探は新しいとは言えないタイプのモノ。

最近は魚探の進化が著しいですが、
魚探の解像度が低くても桑野さんの頭の中の解像度が高いって感じですかねぇ。

かなり明確に水の中をイメージして釣ってる感じでしたよ。

「弘法筆を択ばず」ってまさにこういうことですね。



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ちなみに使ってるルアーは『Smile worm Mammy』のジグヘッドリグ。

頭側1/3をカットした例の『カットマミー』です。


『カットマミー』に関しては以前のブログでも書いているので
気になる方は下のリンクから入って読み返してみてください。
  ↓  ↓  ↓  ↓



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あまりにも桑野さんがカットマミーで釣るので、
私も試してみることにしました。

最近老眼がひどくてリグを作るのにも一苦労です・・・。



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あっさり釣れました♪

こんなことならもっと早い段階から使っておけば良かったです・・・



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ダブルヒットも♪

いや〜、カットマミー釣れるなぁ・・・。



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ラスト一投でもしぶとく釣りました。

実は私、子供の頃から諦めの悪い性格だったんです・・・。



そんな感じで初めての動画出演だったんですが、
動画の本編は下にリンクを貼っておくのでそちらから是非ご覧いただければと思います。
 ↓  ↓  ↓  ↓

かなり長尺の動画なのでスマートフォンではなくPCでご覧になることをお勧めします。



もちろん私も動画を拝見しましたが、
桑野さんの釣ったシーンはかなりカットされてますね。

実際はこの動画の倍くらいの釣果を出されてましたよ。

それと、この動画を観るとNOIKEのアイテムって
私が作ってるんじゃないかと勘違いされる方もいるかもしれませんが、
NOIKEのアイテムを作っているのは開発担当の竹内です。

TOP50に長年出ていた彼の知識と経験は
私なんて足元にも及ばないほど次元が違います。


彼が作ったものを販売するのが私の仕事。

サポートスタッフや小売店の方々と連携を取って
NOIKE商品の良さをもっと多くの釣り人に分かってもらいたいと思います。


だけどこういう動画に出るんなら
私ももっと釣りが上手くならないとダメですねぇ。

初めて観た自分の釣りは反省点だらけです・・・。



ではまた。





by waterlettuce | 2019-03-01 17:23 | 釣りの事

カットマミー

先月九州に行った際に一緒に釣りをしたGBI桑野さん。


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毎月1本『GBI月報』という長尺の動画をYouTubeにアップされてるんですが、
先日アップされた11月分の動画で『Smile worm Mammy』の例のリグが出てますね。


下にリンクを貼っておくので是非一度ご覧ください。
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 




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今回もグッドサイズを連発しています!

同船して間近で釣りを見ましたが、
本当に面白いくらいサクサク釣っていくのには驚きました。

あの日のあのリザーバーの状況って、
決して簡単ではなかったと思うんですけどね・・・。




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『GBI月報』って映像的に見応えのある動画っていうよりも
聞き応えのある動画っていうのが私の印象。

その日釣るべきポイントを絞り込んでいく考え方とか、
ルアーローテーションを駆使して釣果を伸ばすプロセスとかを解りやすく解説してくれるので
本当にためになる動画だと思います。




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これが『Smile worm Mammy』の例のリグ。

リグとしてはオーソドックスなリグですが、
『Smile worm Mammy』の使い方としては少し変則的な使い方だと以前のブログで書きました。


そのリグとはズバリ・・・



ジグヘッドリグです。




『Smile worm Mammy』のジグヘッドリグって別に普通やん!
と思うかもしれませんが、少し細工をしてるんですね。


これがそのリグ。
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頭側を1/3程カットして使います。

桑野さんは『カットマミー』って呼んでますね。

ハチマキ部分を1〜2mm程度残してカットするんですが、このカットする位置が重要で
使うジグヘッドのシャンクの長さになどによって若干変わってきます。



このリグを見てオッ!っと思った人はかなりスルドイ!

桑野さんはデッドワーミングっていうメソッドで使ってますが、
基本的にはあまりリグを動かさずにラインスラックを使って漂わせたり
放置しておいて喰わせるような釣り方です。

この手の釣りってマテリアルの差がそのまま釣果に直結するので
そういう意味でもNOIKEのマテリアルがスゴく良いと桑野さんはおっしゃってました。

マテリアルを褒められると嬉しいですね。

NOIKEのワーム作りで最もこだわっている部分なので。



動画のテロップでも出ていましたが、
カットマミーは使うジグヘッドに合わせたカット位置が重要。

魚の活性が高い状況ではカット位置が多少ズレてもバイトしてきますが、
食い渋る状況で魚をひねり出すにはカット位置がかなり重要になってくるそうです。

「カット位置=ワームの姿勢」と認識してください。


カット位置の見つけ方については別の動画でまた解説していただけるようなので
ここではまだ詳しくは書かないでおきますね。




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使うジグヘッドはリマリックベントの#3のモノがオススメ。

NOIKEのジグヘッドでいうと#2じゃない方の『kemkem head』がそれに当たります。


ガード付きの『kemkem head ツノあり』を使うか
ガードなしの『kemkem head』を使うかは狙うスポットに応じて使い分けてください。

私はジグヘッドの釣りはとにかく根掛かりのリスクを減らしたいので『ツノあり』の方を多用します。




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主にネコリグで使われることが多い『Smile worm Mammy』ですが、
シンプルな形状ゆえに様々なリグに対応できる汎用性の高さも魅力です。

桑野さんに教えてもらった「カットマミー」は今まで一度も試したことがなかったですが、
本当に面白いように釣れるので覚えておくとかなり強力な武器になると思いました。



ところで、カットして残った頭側の1/3ですが・・・




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これはこれでジグヘッドで使えそうな気がしなくもない・・・。

スタッフが試してみたところ、重めのジグヘッドで使うと結構使えるとの事でした。


桑野さんがやっているデッドワーミングの釣りとは違いますが、
リアクション的に使ったら良さそうな感じがします。

冬の野池のオカッパリとかで使ったら結構イイかも・・・。


近いうちにまた試してみようと思います。




ではまた。





by waterlettuce | 2018-12-07 01:57 | お気に入り
先週は九州方面に出張でした。

出張なのでもちろん仕事で行っているのですが、
仕事の内容をここで書くことはできないので、
現地での釣りの話を書きます。


仕事をしながら釣りもする。
釣りをしながら仕事もする。

そんな感じです。


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まず最初の仕事はこの方とのミーティング。

あえて紹介はしませんが、超が付くほどの玄人です。

九州でバス釣りをやり込んでいる人で
この方を知らなかったらハッキリ言ってモグリですね。


この方、名前は桑野さんというんですが、
今まで何度かお会いしていて、酒を酌み交わす間柄にはなったんですが、
湖上でお会いするのは今回が初めて。

私たちNOIKEも桑野さんも『モノ作りは現場から』がモットーなので
現場で竿を交えつつのミーティングとなりました。



NOIKEのワームマテリアルに早くから注目し、実際に愛用してくださっている桑野さんですが、
20アイテムほどあるNOIKEワームの中から今回のミーティングのメインとして選んだのがコレ。



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このワームに関して桑野さんとどっぷりミーティングです。



NOIKEワームの一番のこだわりはマテリアル。

桑野さん的に言うと『素材を制する者はワームを制す』ですが、NOIKEも全く同意見です。


アクションとかカラーとかはその次の段階で、まず基本はマテリアル。

マテリアルがダメだとどんなに魅力的なアクションで動いても
長く釣れ続けるワームとしては残れません。




ちなみに今回のフィールドは桑野さんによると、魚はかなりリアクションに傾いているとの事。
要はリアクションじゃないとなかなか口を使ってくれないっていう状況ですね。

そんな状況のバスに対して強引にフィネスの釣りを当てていくというのが今回の狙い。

分かりやすく言うと、フィネスだと食い渋る魚を相手に
マテリアルで口を使わせるってワケです。



マテリアルの差がもろに釣果に影響するこの釣り。

かなりスローな釣りになるので魚の居場所を理解していないと話になりません。



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桑野さんはあっさりとグッドサイズを釣り上げます。

ここぞと言う場所で予告しながら釣っていくのはさすがです!


その後もいく先々のポイントで釣果を伸ばす桑野さん。

完全にフィールドの状況を把握している感じです。




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私も何とか釣れましたが、
釣ったと言うよりも釣らせてもらったって感じですね。

経験値が殆どないフィールドなので、教えてもらわないとピンスポットの釣りは難しいです。




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私はレギュラーサイズの数釣りになりましたが、
この状況でフィネスな食わせの釣りで連発するとは思いませんでした。

この流れでビッグサイズが来たら言うことナシなんですが・・・。





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途中で釣りを中断して、別のミッションに時間を割いたりもしましたが、
終始バスをキャッチし続ける桑野さん。

もちろん、しっかりビッグサイズも釣ってます。


私が言うのも何なんですが、
改めて『Smile worm Mammy』のポテンシャルの高さを見せつけられました。




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ラストキャストでもしぶとく釣ります!

諦めずに最後の最後までビッグサイズを狙いましたが、
釣りの精度の差が釣果の差になって現れましたね。




今回使った『Smile worm Mammy』の釣りは
そのうち桑野さんの方から何らかの形で皆さんにお見せできると思います。

リグとしてはオーソドックスなリグですが、
『Smile worm Mammy』の使い方としては少し変則的な使い方になります。


『Mammy』にこんな使い方があったとは目からウロコですが、
この釣り方は季節を問わず色んなフィールドで効果的だと思うので
覚えておいて損はないと思います。


今はまだ、あえてナイショにしときますが・・・



ではまた。




by waterlettuce | 2018-11-20 06:14 | 釣りの事