NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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タグ:Smokin' Swimmer 3" ( 7 ) タグの人気記事

5月にリリースした『Smokin' Swimmer 3"』

おかげさまで好評です。ありがとうございます。

みなさん好釣果を上げられているようで嬉しい限りです。


そんな『Smokin' Swimmer 3"』ですが、
2ヶ月遅れでようやくツートンカラーがリリースになりました。

すでに出荷済みなので今週末には店頭に並んでいると思います。



『Smokin' Swimmer 3"』のツートンカラーはこの4色。



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#131 グリーンパンプキン/チャート





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#132 セクシーブルーシャッド





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#137 ヤングパーチ





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#144 ファイヤータイガー




以上の4色です。

これら4色に関しては新色ではなくwobble shadシリーズや他のアイテムにもあるカラーなので
個々のカラー解説に関してはここでは割愛させていただきます。


『Smokin' Swimmer 3"』は単色9色に対してツートンカラーは4色のラインナップ。

「えっ、ツートンカラー少な過ぎない?」って思うかもしれませんが、
ワームカラーの基本はやっぱり単色だと思うんですよねぇ。


ユーザー目線で考えるとツートンカラーの方がより魚っぽく見えるとか、
同じ値段ならツートンカラーの方が何となくお得感があるっていう気持ちは重々承知の上で
『Smokin' Swimmer 3"』に関してはツートンカラーは必要最小限にして
初回ラインナップはあえて単色を強化しています。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-07-19 14:31 | NOIKEの仕事
ボチボチ店頭に並んでいる『Smokin' Swimmer 3"』。

おかげさまで好評のようです。

ありがとうございます!!


早速ですが、今日も前回に引き続き初回リリースのカラーについて書いていきます。




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『#49 バブルガム』


この時期に使う人が多いこのカラー。

何故この時期に使う人が多いかは言わずもがなですね。


もちろんこのまま使っても全く問題ないんですが、
私はこのカラーは日焼けさせて、あえて少しピンクを抜いて白っぽくしたものを良く使います。

天気のいい日に車のダッシュボードの上とかに放置しておくとピンクが抜けて白っぽくなります。

キレイに白くするんじゃなくて時々ひっくり返したりしながら
まだらに色を抜いた状態のモノが個人的にはお気に入りです。


何でわざわざそんな面倒くさいことをするのかは、分かる人には分かるハズ。

気になったら一度試してみてください。




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『#55 ブラック』


BITEGUTSシリーズでは珍しいブラックのワーム。

最近『Donkey BOO』でブラックブルーを作りましたが、ラメの無いソリッドブラックは今回が初めてです。


主に低水温期のリザーバーでのディープ攻略を想定してラインナップに加えましたが、
私はブラックのワームに強い思い入れがあるのでオールシーズン使います。

ブラックは最もワームのシルエットがハッキリ出るカラーなので動きもしっかり見えるし、強い存在感を放ちます。

それが時として諸刃の刃となる状況もあるんですが、
ブラックのワームって勝負が早いというか、ヤル気のある魚が喰ってくるイメージがあるんですね。


ここで一発デカイのが欲しいって時に使いたい、個人的に勝負カラーの『#55 ブラック』。

男ならブラックで勝負!! そんな感じです。





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『#103 ダークレッド』


BITEGUTSシリーズの中で人気・実績No.1のこのカラー。

地域差はありますが、持ってないと不安になる人も多くいる程の人気カラーです。

特に関西より西側はダークレッド信者の人が多い傾向にありますね。


もちろん私も良く使うカラーなんですが、個人的にはダークレッドって
何かに突出してるというよりは高いレベルで守備範囲の広いカラーっていう印象です。

クリアでもマッディでも水の色を問わずよく釣れるカラー。

ナチュラル系の守備範囲が広いカラーが『#01 グリーンパンプキン』で
存在感の強いアピール系の守備範囲が広いカラーが『#103 ダークレッド』。

そんな感じでしょうか?


NOIKEのワームを良く使う人でダークレッドを使ったことがない人は少ないと思いますが、
もしまだ使ったことがないとしたら、かなり損してると思いますよ。





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『#139 モーターオイル/ゴールド』


このカラーに関しては、このブログでも過去に何度か書いてますが、
ワームカラーとしてはとても歴史の長い古典的なカラーです。

特徴は何と言っても水の中に入れると変色するということ。

空気中ではオレンジっぽく見えますが、水の中に入れると苔っぽいグリーンに変色します。

輪郭がボヤけるように変色するので、ボトムの地質によってはかなり自然に溶け込みます。


光にかざすとオレンジが鮮やかに際立つので、
鮮やかさと曖昧さの独特の色調変化に魚が強く興味を持つんだと思います。


このカラーの水の中での見え方は過去のこの記事をご覧いただければと思います。




以上、『Smokin' Swimmer 3"』の初回リリースのカラー紹介でした。

デリバリーの関係で数日のタイムラグはあると思いますが、
現時点で店頭に並んでいるお店も多いと思うので、週末の釣行で是非お試しいただければと思います。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-05-11 03:49 | NOIKEの仕事
いよいよ発売になった『Smokin' Swimmer 3"』。

早い所ではボチボチ店頭に並んでいるようですね。

GWには間に合いませんでしたが、今週末の釣行で是非お試しいただければと思います。


大阪の若手スタッフと、九州の若手スタッフが
それぞれブログで『Smokin' Swimmer 3"』について書いてくれているので、
宜しければそちらも参考にしつつご使用いただければと思います。

大阪の若手スタッフのブログ →『淀川バス釣りのことなら!?』

九州の若手スタッフのブログ →『武士道fishing』



で、今回私のブログでは彼らのブロブに被せて書くのも何なので、
初回リリースのカラーのことについて書いてみようと思います。


前回のブログでもカラーチャートをご紹介しましたが、
『Smokin' Swimmer 3"』は全13色のリリースになります。

初回リリース分は単色カラーの9色。

ツートンカラーの残りの4色は今月末から来月辺りのリリースになると思います。



では、各カラーを紹介していきますね。



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『#01 グリーンパンプキン』


今さら紹介するまでもないですが、定番中の定番カラー『グリーンパンプキン』です。

BITEGUTSシリーズのワームには必ずラインナップされるこのカラー、
唯一このカラーが無いアイテムは『wobble shad 7.5"』だけですね。

どんなフィールドでもとりあえず迷ったらこのカラーっていうぐらい、ハズさないカラーの代表格です。

安定感抜群の超実績カラー、「とりあえずビール!」って感じで「とりあえずグリーンパンプキン!」ですね。





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『#28 レインボーメロン』


このカラーは『Smokin' Swimmer 3"』で初採用となる新色です。

基本は『#08 ウォーターメロンシード』がベースになっているんですが、
多過ぎず、少な過ぎずの絶妙なバランスでレインボーフレークが入ってます。

画像で白っぽく見えるのはシルバーフレークじゃなくて、見る角度によって7色に輝くレインボーフレーク。

レインボーフレークって撮影がスゴく難しいので上の画像ではちょっと分かりにくいですが、
実際手に取って見ていただければ「オッ」と思ってもらえるハズ。

今回のラインナップの中でも個人的にかなりグッときているカラーの一つです。





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『#34 シナモンブルー』


これも定番カラーですね。

この手のカラーってここ最近安定して人気があるので各社ラインナップに加えていると思いますが、
BITEGUTSシリーズのシナモンブルーの特徴は、極小のブルーグリッターを多く入れ込むことで
「点」ではなく「面」で輝いて魚にアピールすること。

ボディにフラット面が多い『Smokin' Swimmer』では、その効果はより強く発揮されます。





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『#44 チャートリュース』


ワームカラーとしては昔からある定番の『チャートリュース』。

最近ではお世辞にも人気のあるカラーとは言えませんが、
全国の “チャート使い” のアングラーの為に『Smokin' Swimmer』でもしっかりラインナップに加えました。

チャート系のカラーをラインナップから外すと玄人アングラーが納得してくれないんですよね・・・。


BITEGUTSシリーズのチャートリュースの特徴は奥ゆかしく繊細なグリッターの配合。

以前のブログでもその辺のことを詳しく書いているので読み返していただければと。


最近は使う人が少なくなってきたチャートリュースですが、
特徴を理解して使えば、時として他のカラーを凌駕する釣果を叩きだすこのカラー。

個人的なチャートリュースの使いどころに関しても以前のブログで書いているので
そちらも合わせて読み返していただければと思います。




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『#48 クリアーワカサギ』


『wobble shad 2"』『wobble shad 7.5"』でリリースされているこのカラー。

シャッドテールワームと相性の良いベイトフィッシュライクなカラーですね。


レインボーフレークを散りばめつつも、全体的に間延びしないように極小のブラックシードでキュっと引き締めています。

さらにはほのかに色づくパープルパールで単なる白っぽいカラーにならないように
意外に芸の細かい仕事を施しているこだわりのカラーです。


カラー名は『クリアーワカサギ』ですが、霞水系で定番の春のあのパターンにも
バックリハマるんじゃないかなぁと個人的には期待しています。

『Smokin' Swimmer 3"』のナチュラルなアクションってまさにあの魚そっくりです。

あのパターンが今もまだ継続中なら、是非ジグヘッドリグで試してみてください。




以上、初回リリース9色のうち、5色を紹介させていただきました。

残りの4色はまた次回にご紹介致します。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-05-10 01:47 | NOIKEの仕事
ゴールデンウィークが終わりましたね。

私はこのゴールデンウィークはあまり釣りにも行けず雑務をこなす日々でした。


昨日は半日だけ淀川に行ってみましたがあえなく撃沈・・・。

お目当てのエリアが増水で入りにくかったのと、強風で釣りがしにくかったのはありますが、
この時期の淀川でノーフィッシュって・・・。

かなり凹みます・・・。



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連休中に工場から上がってきました。




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『Smokin' Swimmer 3"』


ゴールデンウィーク中に皆さんに使って欲しかったんですが、
残念ながらゴールデンウィーク中に上がってきてしまいました・・・。

休日返上で出荷準備を済ませておいたので、月曜日に問屋さんへ納品です。

早ければ週の中頃には店頭に並ぶと思います。



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これが『Smokin' Swimmer 3"』のカラーチャートですが、
今回上がってきたのは単色のみなので、左の列が全色と右の列の『#103 ダークレッド』と
『#139 モーターオイルゴールド』の計9色を出荷します。

ツートンカラーの残りの4色も今月中には上がってくるんじゃないかなぁと思います。



月曜日の出荷のタイミングで、『wobble shad #3』のニューカラーも同時に発送します。


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『#27 レインボースモーク』

4インチの『wobble shad』にはあったカラーですが、
3インチでもリリースすることになりました。


水の中に入れるとベイトフィッシュっぽく見えるカラーなので
ベイトフィッシュが多いなぁと感じたら是非使ってみてください。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-05-07 00:03 | NOIKEの仕事
今夜は雨の大阪です。

この雨の後はチャンスですよ!!

淀川に行かれる方は『TEXAS kemkem』と『Donkey BOO』をお忘れなく。

私は別の釣り場へ行く予定を立ててしまってたりするんですが・・・。



前回は今年のファーストフィッシュがあまりにも嬉し過ぎて淀川釣行のブログを書いてしましたが、
引き続きNEWアイテムの『Smokin' Swimmer』について書いていきたいと思います。


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前回のブログでどこまで書きましたっけ?


確か『wobble shad』との比較で『Smokin' Swimmer』のアクションの特徴などについて書いていたハズ。

一応説明の流れを掴むために前回のブログから読み返していただけるとありがたいです。



強いウォブリングアクションでアピール重視の『wobble shad』と
シャカリキに動きつつもナチュラルなアクションが特徴の喰わせ重視の『Smokin' Swimmer』。

同じシャッドテールワームというカテゴリーの中でも細かい部分を見ると全く違う形状をしてるんですが、
パッと見た時に一番違いを感じられるのは何といってもこのテール形状。


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湾曲したこのテールが『Smokin' Swimmer』の最も分かりやすい特徴。

水噛みの良いこのテールが動き出しの速さを生み出す秘訣です。




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湾曲したテールで素早く水を掴みつつも、
縦長の細長いテール形状で水を逃がすのでアクション自体は極めてナチュラル。


このハイレスポンスでナチュラルアクションの『Smokin' Swimmer』を
どういうリグで使うのがオススメかというと・・・。



今春リリース予定の3インチサイズに限って言うとすれば・・・。




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ズバリ、ダウンショッドリグがオススメです!!


もちろんシャッドテールワームなので色んな使い方ができる事は大前提なのですが、
3インチの『Smokin' Swimmer』に関してはまずはダウンショットリグで使っていただくのが、
このワームの特徴を最も理解してもらいやすいと思います。


『wobble shad』もダウンショットリグに向いていますが、
どちらかというと重めのシンカーを使ったヘビーダウンショット向き。

それに対して『Smokin' Swimmer』はスピニングタックルで軽いシンカーを使った
ライトタックルでのダウンショットに向いています。

もちろんベイトタックルを使ったダウンショットでも使えますが、
特徴を生かすならスピニングタックルを使った
比較的軽いシンカーでのダウンショットリグがオススメ。

喰わせのシャッドテールという理由が最も分かりやすい使用方法だと思います。




スミマセン。

ここまで頑張って書きましたが、続きは次回にさせてください。

何か今回は前回のおさらいをしただけのような感じですが・・・。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-03-01 02:07 | NOIKEの仕事
今日もNEWアイテムの『Smokin' Swimmer』について書いてみようと思います。

前回のブログではネーミングの由来について書きましたが、
何故わざわざネーミングの話から始めたかと言うと、
『Smokin'』の意味を分かってもらっておいた方が
使った時に「なるほどね!」と思ってもらいやすいと考えたからです。

おそらくいきなり使うと「アレ?」っと思うはず。

それくらい今までのシャッドテールワームとはタイプの違うワームです。



ところで、NOIKEのシャッドテールワームと言えば『wobble shad』シリーズ。

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画像上が『wobble shad 3"』。
画像下がNEWアイテムの『Smokin' Swimmer 3"』。

『wobble shad』と比較すると『Smokin' Swimmer』の特徴がより分かりやすいと思うので、
同じ3インチの『wobble shad』との比較で話を進めていくことにします。



まずはボディ形状。

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『wobble shad』のボディはリング形状。

単純なリングボディではなく、
水を掴む部分と逃がす部分とを考えて作られた複雑な形状のリングボディ。

リングボディの利点は水噛みが良くなることで水を動かす力が大きくなり、
それによってリトリーブの感覚も掴みやすくなります。

また、見る角度によってシルエットが変化するのもリングボディの特徴です。



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『wobble shad』に比べると『Smokin' Swimmer』のボディ形状は至ってシンプル。
一応リブはありますが、基本的にはフラット面にスジを入れた程度です。

水を掴むボディ形状ではなく、水を逃がすボディ形状といった感じでしょうか。

全体的なボディのシルエットもシャッドライクな形状にまとめています。




次はテール形状。ここが一番大きな違いですね。



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『wobble shad』のテール形状は比較的オーソドックスな団扇型のテール。

形状自体はオーソドックスですが、テールの厚みやボディとの繋がり部分の肉盛りの加減など、
ちょっとした事でアクションの質が変わってくるので、
この部分のバランスは開発スタッフが最も時間を掛けてテストを繰り返した部分。

『wobble shad』は最大限に水押しが強いウォブリングアクションが出るように作られています。




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『Smokin' Swimmer』のテール形状。

『wobble shad』と同じように撮れないので、横に寝かせて撮ってます。




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こうやって比較した方が違いが分かりやすいですね。

団扇型の『wobble shad』のテールはいかにも水を掴みそうですが、
『Smokin' Swimmer』のテールはあまり水を掴まなそう・・・。

しかし『Smokin' Swimmer』はここに大きな特徴を持たせています。





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『wobble shad』のテールを横から見るとこんな感じ。

団扇型のテールを斜めに角度を付けたカタチで装着しています。

『wobble shad』に限らず、一般的にシャッドテールワームってこういう感じに
少し角度を付けたテールになっている事が多いと思います。

こうする事によってテールがキレイに動きやすくなるので
このカタチを採用するシャッドテールワームが多いんだと思います。


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しかし、テールに角度が付いていることによって、動き出しの瞬間にどうしても水が逃げてしまいます。

水を掴んでからはしっかり動くんですが、動き出しの瞬間に若干のタイムラグがある。

ワームのサイズが大きくなればなるほどこのタイムラグは大きくなり、
小さいサイズ、例えば『wobble shad 2"』などはそれほどタイムラグは感じられませんが、
このテールの付け方には、わずかながらでもタイムラグが出るということを覚えておいてください。



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そしてこれが『Smokin' Swimmer』のテール形状。


もうお分かりですね。




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『Smokin' Swimmer』の湾曲したテール形状は
動き出しの瞬間に水をしっかり掴むので一般的なシャッドテールワームに比べて
テールアクションのレスポンスがかなり早いんです。

そして団扇型のテールではなく、細長く横幅を抑えたテール形状の為、
動き出しは速いですが、そのアクションは極めてナチュラル。

水押しはナチュラルなんですが、弱々しくヒョロヒョロ動くんじゃなくてシャカリキにパタパタと動く感じ。


そのアクションの感じがとても『Smokin' 』なんです!


イメージ的にはグラブとシャッドテールの間の子のようなアクションって感じですかね。



水噛みの良いリングボディに強くウォブリングするテールが装着された『wobble shad』は
水押しの強いアピール重視のシャッドテールワーム。

それに対し、水を逃がすシャッドライクなボディ形状に
レスポンスの良いテールが装着された『Smokin' Swimmer』は
ナチュラルなアクションが特徴の喰わせ重視のシャッドテールワーム。

プラグで例えるとクランクベイトとシャッドぐらいの違いがあります。

シャッドっていうか、バイブレーション的な要素もあるんですが・・・。



同じシャッドテールワームでも『wobble shad』とは真逆の特性を持った『Smokin' Swimmer』。

「アピール重視」と「喰わせ重視」で状況に応じて使い分けていただければと思います。




というワケで、今回もかなり長文になってきましたが、
ここまでの説明だったら単に形状の違いからくるアクションの性質を説明しただけ。

大事なのはこの先の話です。


『Smokin' Swimmer』のテールは今までにあまり無いタイプの新しい形状と言えますが、
ナチュラルなアクションを生み出すためだけにこの形状になったワケではありません。

ナチュラルなアクションのシャッドテールワームって他にも沢山ありますから。


動き出しが早くてナチュラルなアクションっていうのが『Smokin' Swimmer』の特徴。

ナチュラルなだけじゃなくて、動き出しが早いっていうのがキモです。

そのためにこういうテール形状になっています。



新形状・新機能だから良いというのではなく、
大事なのはそれをどう使って釣果に結びつけていくか。

この時期は各社から新製品が発表される時期なので、あえてその事を声を大にして言いたいです。

せっかくの新機能も意図を理解して使わなければ宝の持ち腐れなので・・・。


というワケで、次回はいよいよ『Smokin' Swimmer』の確信に迫ります。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-02-23 23:41 | NOIKEの仕事
今年何度かあった問屋さんの売出しで受注していたNEWアイテム。


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おかげさまでたくさん受注できました。

これ以上受注したら数が足りなくなるくらい・・・。


ありがとうございます!


だけどこのアイテム、正しく商品説明できなかったら
いくら新製品とはいえここまで受注の数が伸びなかったと思います。

どれだけこだわって良いモノを作っても、
それがキチンと伝わらないとお店の方は仕入れてくれません。

NEWアイテムはいつもNOIKEを贔屓にしてくれているお店はもちろんのこと、
今まであまりNOIKE商品が入ってなかったお店も
売出しでの私の商品説明を聞いて多くのお店が注文してくれました。

伝える事の大切さを改めて実感しました。



そんなワケで、今まで諸事情によりお見せできなかったNEWアイテムですが、
そろそろこのブログでもしっかり説明していこうかなと思います。

ただ、商品コンセプトをしっかり理解していただきたいので
かなりの長文になることが予想されます。

長くなり過ぎると読む方も疲れると思うので、何回かに分けて説明することにしますね。




今回のNEWアイテム、商品名は『Smokin' Swimmer』と言います。


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『Smokin' Swimmer』の『Smokin'』は煙って言う意味ではありません。

一般的には煙を上げるという意味で正しいんですが、
この場合の『Smokin'』はシャカリキに動く様を表すスラングです。

『Cool』を冷たいっていう意味じゃなくて、カッコイイっていう意味で使うような感じですね。



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蒸気機関車がさらにスピードを上げるために石炭を汲めてもくもくと煙突から煙を出して
シャカリキに車輪を回して走っている感じをイメージしてもらうと分かりやすいかと思います。


NEWアイテムはそういう「Smokin'」なアクションが特徴のワームです。




ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、ワームの形状はこんな感じ。

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『wobble shad』とは全く違ったコンセプトの新しいシャッドテールワームです。


このワームがどんな感じで『Smokin'』に動くのか?
なぜ『wobble shad』と違うタイプのシャッドテールワームを作ったのか?

そのあたりの話を次回のブログで書いていこうと思います。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-02-22 00:37 | NOIKEの仕事