NOIKEのデザイナーは何を考えているんだろう・・・。


by デザインフジワラ
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タグ:Smokin' Swimmer 3" ( 11 ) タグの人気記事

先月アメリカのアラバマ州 Pickwick Lakeで行われた
2018 B.A.S.S. NATION CHAMPIONSHIP。


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NOIKEメンバーの粕山さんバスオブジャパンのコアングラー代表として出場しましたが、
結果は以前のブログでも書いた通り、初日8ポンド4オンス釣って13位スタートと上々の滑り出しをみせたものの
2日目に痛恨のノーフィッシュで残念ながら3日目に進むことができませんでした。

ペアを組むボーターの選手が初日と2日目では変わるため、
初日のような釣りができなかったのは粕山さんにとって不運でしたが、
ここ数年のコアングラー日本代表は厳しい戦いを強いられていたことを考えれば
初日の結果は大健闘だったんじゃないかなぁと私は思います。


というワケで、大会が終わってから少し時間が経ってしまいましたが、
先日ようやく粕山さんに会うことができたので、アメリカでの大会のことを色々聞いてきました。



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いつものラーメン屋で、いつものラーメンミーティング。


アメリカに行っている間に溜まった仕事を
連日深夜までの残業でこなしているのでかなりお疲れのご様子。

ラーメン食べながら寝てました・・・。



半分寝ている粕山さんを無理矢理叩き起こして根掘り葉掘り聞いたんですが、
NATION CHAMPIONSHIPに出場して一番印象深かったのは
出場選手の本気具合が相当スゴイということ。

特にアメリカ各州の代表選手はボーターもコアングラーも
「バスフィッシングにガチで人生掛けてます!」っていうようなアングラーばかりだったそうです。

NATION CHAMPIONSHIPに勝ち残ってバスマスタークラシックに出場するということは
人生が変わるくらい価値のあることなんですね!

M-1グランプリに優勝して劇的に人生が変わる芸人さんみたいな感じでしょうか?



というワケで、前振りはこれくらいにして
粕山さんがアメリカで使ったルアーを紹介します。

初日のウェイインでのインタビューでは「シークレット」って言ってましたね。


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メインで使っていたのは『Smokin' Swimmer 5"』『wobble shad 4"』

これにプラスして『Smokin' Swimmer 3"』をフォローで使用していたそうです。




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『wobble shad 4"』はフリーリグで使用。

渡米前に琵琶湖や淀川でかなり試したそうですが、
シンカーが着底した時のワームの離れ具合とフォールの感じが抜群に良いとのことです。

水噛みの良い立体的なリブと強いウォブリングを生み出すテールがフォール時にブレーキを掛けるので
シンカーが着底した時に絶妙な距離感でワームが離れているんだと思います。

実は粕山さん、今年の琵琶湖では密かにこのリグでかなり釣ってたらしいです。



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そして『Smokin' Swimmer 3"』。

会場となったPickwick Lakeの最上流域はかなりの激流だったそうですが、
『Smokin' Swimmer 3"』を重めのジグヘッドで高速引きしてリアクションで喰わせたそうです。


主にダウンショットリグで使われることが多い『Smokin' Swimmer 3"』ですが、
独特のテール形状はジグヘッドリグで巻いて使うとテールのねじれがボディに伝わり
バイブレーションを生み出すように作られています。

『wobble shad 3"』のジグヘッドリグがクランクベイトだとしたら
『Smokin' Swimmer 3"』のそれはバイブレーションのような感じ。

同じ3インチサイズのシャッドテールワームでも
巻いて使った時のアクションの質はかなり違います。


粕山さんがやった『Smokin' Swimmer 3"』のジグヘッド高速引きは
淀川上流域の速い流れの中でも使えそうですね。

来年のハイシーズンになったら試してみたい釣りです。




最後はこのルアー。

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開発中のプロトのブレイデッドジグに『Smokin' Swimmer 5"』の組み合わせ。


プレイデッドジグはプロトのアイテムなのでまだ全貌はお見せできません。

開発スタッフが琵琶湖や淀川で爆発的な釣果を上げているのがこのブレイデッドジグです。


ブレイデッドジグに関してはここではとりあえずおいといて、
トレーラーの『Smokin' Swimmer 5"』のテールの向きに注目してください。



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ボディを上下反対にしてセットしてるんです。


実はコレ、結構キモだったりします。


開発中のブレイデッドジグのトレーラーには『wobble shad 4"』か『Smokin' Swimmer 5"』、
そして年明けに発売になる『Smokin' Swimmer 4"』を状況に合わせて使い分けているんですが、
ワームのセット方法はほとんどこのアップテールセッティングです。


普通に付けた時と反対向きに付けた時とでアクションがどう変わるのかは
実際に試してみるとすぐ分かります。

開発中のブレイデッドジグと組み合わせて使えば
デカイ魚を引っ張り出せる強いアクションを生み出します。

まぁ、私はほとんど使わせてもらってないので
あまり詳しいことは書けないんですが・・・。


発売前のプロトモデルを使って
粕山さんもアメリカで一足先にイイ思いをしましたね。


羨ましいです・・・



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-12-21 02:55 | お気に入り

週末のスタッフ釣果

私がプチ出張に出ていた先週末。

NOIKEスタッフはしっかり釣果を上げていたようです。


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先月一緒に釣りをしたスタッフの野村君。

リザーバーでこのサイズを固め打ちしています。




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これも良いサイズですね。




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写真のアングルが全部同じやん・・・。

もう少し撮り方にバリエーションが欲しいところです。

まぁ、自撮りでイイ写真撮るのって難しいですけどね・・・。




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『Smokin' Swimmer 3"』のジグヘッドリグでサクサク釣れたようです。




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ダウンショットで使う人が多い『Smokin' Swimmer 3"』ですが、
ジグヘッドでもぜひ使って欲しいです。

独特のテール形状が生み出すボディバイブレーションが
手元にしっかりと伝わるので、使っていて気持ちがいいですよ。




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ライトキャロにも『Smokin' Swimmer 3"』を使って
ジグヘッドとローテーションさせてかなりたくさん釣れたようですね。


ワームのカラーは『#55 ブラック』を多用しているところを見ると
結構深いレンジを釣っていたのかなぁと思います。

低水温期のリザーバー攻略にはブラックがハマることが多いので
ぜひ試してみてください。



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12月に入りましたがまだまだ魚の反応は良好のようです。

釣行の際は『Smokin' Swimmer 3"』を是非試してみてください。




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もう一人のNOIKEスタッフ吉原君は
日曜日に遠賀川で行われたWJBTの大会で優勝したようです!

詳しくはまた彼のブログなどで紹介してくれると思います。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-12-05 00:59 | 釣りの事
前回、前々回と続いた九州出張の釣りの話も今回で最終回です。


前日の遠賀川での釣りを早めに切り上げて、
私と吉原君は次の目的地に移動。



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翌日はJB九州参戦のもう一人のNOIKEスタッフ野村君と合流。

3人でリザーバーで釣りをしました。


昨日は吉原君がお題をクリアしたので、野村君にも同じお題で釣りしてもらう予定でしたが、
野村君曰く、この時期このリザーバーで5本はかなり厳しいとのこと。

デカイのが釣れる釣り場ではあるけれど、
仲間内の釣果を聞いても1か0かっていう状況らしいです。



釣り場が違えばお題も柔軟に変えた方がいいので
3つのお題から好きなのを選んでもらいました。


⚫︎ 理想はマグナムサイズ、最悪でもスーパービッグ以上を1本
⚫︎ ビッグサイズ2本
⚫︎ 吉原君と同じキロアップ最低1本を含むリミット5本


野村君が選んだのはビッグサイズ2本でした。



というワケでミッション達成を目指して釣りをスタート。

私は野村君のバックシートで釣りをすることに。


野村君はとにかく釣れない釣れないって言うけど、
私的には別に釣れなくもない感じがしたので、いきなり得意のリグを投入。


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リザーバーといえば私的にはこのリグ。
今年はこれにかなり助けてもらいました。


とりあえず魚のレンジが分からないので、
岸に対して直角にバンクの斜面に沿ってミドストします。


すると・・・



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あっさり釣れました♪

結構深いところで食ってきましたね。


まぁ、サイズは全然大きくはないんですが、
レギュラーサイズは簡単に釣れるよっていうのを見せて
野村君に揺さぶりを掛けてみます。


「野村君、ピンテールスティックで簡単に釣れるよ! 今からお題を変更する?」



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彼にも男の意地があります!

今更お題の変更はしないようです。

ピンテールスティックでさらに揺さぶりを掛けようと思いましたが、
エレキのスピードが速くなるとこの釣りは機能しなくなるので、その後は沈黙でした。




バイトの出ない時間が延々続きます・・・




ビッグサイズに的を絞ると、こういう展開になるのはしかたないことですが・・・




それにしてもバイトが遠い・・・




野村君の心も折れかかってるかな? と思ったその時に・・・






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出ましたビッグサイズ!!

朝から延々ノーバイト地獄が続きましたが、昼頃にようやく出たバイトがコレ。

諦めずにやり通したのはエライです。




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リグは『Smokin' Swimmer 3"』のダウンショットリグ。

アレ? 野村君、今日はスピニング使わないって言ってなかったっけ?


まぁ、ライトリグであろうが何であろうが、
ビッグサイズを釣るにはビッグサイズが口を使うタイミングに合わせるっていうのが大事なので、
ベイトとかスピニングとかにこだわるのはナンセンスですね。



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とりあえず1本釣れたので、
あと1本ビッグを釣ったらミッション達成!

後ろで吉原君が指をくわえて見ています・・・。



ここでワンポイントアドバイス。

残り時間を逆算すると、午前中のようにストレッチをベタ〜っと流していくんじゃなくて、
デカイ個体が差してきそうなスポットをランガンで当てていく釣りがイイんじゃないかなぁと。

今釣ったビッグサイズはまさにそんなスポットで食ってきていたし。

そういう釣り方ならフィネスなアプローチでビッグサイズを狙い撃ちすることは充分可能だと思います。




というワケで、ここからはビッグが差してきそうなスポットをテンポよく回っていきます。

ベタ凪だった午前中に比べ、少し風が吹いてきたのでこれはチャンスかなぁと・・・


ビッグサイズに狙いを絞っているのでそう簡単にはバイトは出ないですが、
このスポットには絶対差してくるやろって野村君と話していたら・・・





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振り返ると吉原君が魚を持ってポーズを決めてました。


そっちに来たんかい!!




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ビッグサイズと言うにはちょっと足りないですが、
やっぱり良いスポットにはイイ魚が回って来ますね。



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ちなみに吉原君が使ったリグは『Smile worm Daddy』のネコリグでした。



その後もここぞというスポットをランガンしてビッグを狙いにいきましたが、
結局ビッグを仕留めることはできずにストップフィッシングとなりました。

惜しいチャンスはあったんですが、釣り上げることができなければ意味は無いです。

それは今後の課題ということで・・・。



四泊五日の西の地への巡礼釣行もこの日で終了。

私にとって初めての釣り場で、
色んな人と竿を交えながら話をするのは色々と勉強になります。

もう50手前のオッサンなので、自分に大きな伸びしろは無いかもしれませんが、
釣りを続けていくからには、今より少しでも上手くなりたいという思いはあります。

そういう意味でも今回の巡礼釣行は私にとって有意義なものでした。



あっ、お題をクリアできなかった野村君に
何か罰ゲームを考えないと!



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-11-21 14:54 | 釣りの事
前回に引き続き九州出張の釣りの話です。

現地にてNOIKE布教活動のミッションを遂行し、
その翌日は遠賀川で九州のNOIKEスタッフと合流。


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今年からNOIKEスタッフとして活動しているJB九州参戦の吉原君

彼と一緒に遠賀川で釣りをします。



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当日の遠賀川は『NBCチャプターチャンピオンシップ西日本決勝』を翌週に控えていたため
プラクティスに入っている選手が沢山いました。

吉原君の友人も多くいるようなので、彼らのプラクティスの邪魔にならないように
空いているポイントでおとなしく釣りをすることに。


とはいえ単に釣りをするだけでは面白くないので、彼にお題を出してみました。


『キロアップを最低1本含むリミット5本』


クリアできなかったら罰ゲームです!




彼が参戦しているJB九州だとリミットは3本ですが、
常に入れ替えをしながら試合を組み立てられる選手になって欲しいという思いと、
キーパーサイズばかり釣るんじゃなくて
ちゃんとキッカーフィッシュを狙う釣りもして欲しいということで
このお題で釣りをしてもらいました。

このお題のハードルが高いのか低いのかは
遠賀川で初めて釣りをする私にはよく分からないんですけどね・・・。




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釣りを初めて早々にファーストフィッシュをキャッチ。

まずは1本目です。




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続いて2本目。同じストレッチで連発です。




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場所を移動して魚を追加しますが、サイズが小ぶりなのでノーカウント。

おそらくJB/NBCのキーパーサイズ、25cmはあると思いますが、
キーパーラインの魚は求めてないので、誰が見ても文句ナシの魚を釣ってください!




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ちなみに彼が釣っているのは沖目のインビジブルストラクチャー。

結構細かくポイントを理解しているようでした。




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私もバックシートで釣りをしてみましたが、
確信のスポットからズレると魚のサイズは下がります。

まぁ、吉原君がお題をクリアしてくれれば別にイイんですけど・・・。




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吉原君、バンク際の地形変化で3本目をキャッチ。

ウエイトのあるグッドサイズなのでキロアップのお題もクリアです。


さぁ、残りあと2本です!

ギアを一段上げて頑張ってください!!




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私はバックシートでキッズサイズと戯れておきます・・・。


イイですよ、別にオジサンのことは気にしないでも・・・。

前で思う存分釣りしてください・・・。




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4本目をキャッチ。 残るはあと1本です。




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5本目もあっさりキャッチ。ノルマ達成です!


終わってみれば午前中だけで楽々とお題をクリア。

春に一緒に釣りをした時は「この子は大丈夫かなぁ・・・」と、
ちょっと心配していたんですが、やればできる子でした。




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今回吉原君がメインで使用したのは『Smile worm Mammy』のネコリグと
『Smokin' Swimmer 3"』のダウンショットリグ。

この2つをローテーションして釣っていました。




あっ、ちなみに私も楽勝で5本のリミットは揃えていますよ!





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全てキッズサイズですが、何か?





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無事にお題もクリアしてくれたので、
昼過ぎには釣りを切り上げて遠賀川を後にしました。


翌日はまた別の場所で釣りをするので移動です。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-11-20 23:31 | 釣りの事
5月にリリースした『Smokin' Swimmer 3"』

おかげさまで好評です。ありがとうございます。

みなさん好釣果を上げられているようで嬉しい限りです。


そんな『Smokin' Swimmer 3"』ですが、
2ヶ月遅れでようやくツートンカラーがリリースになりました。

すでに出荷済みなので今週末には店頭に並んでいると思います。



『Smokin' Swimmer 3"』のツートンカラーはこの4色。



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#131 グリーンパンプキン/チャート





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#132 セクシーブルーシャッド





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#137 ヤングパーチ





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#144 ファイヤータイガー




以上の4色です。

これら4色に関しては新色ではなくwobble shadシリーズや他のアイテムにもあるカラーなので
個々のカラー解説に関してはここでは割愛させていただきます。


『Smokin' Swimmer 3"』は単色9色に対してツートンカラーは4色のラインナップ。

「えっ、ツートンカラー少な過ぎない?」って思うかもしれませんが、
ワームカラーの基本はやっぱり単色だと思うんですよねぇ。


ユーザー目線で考えるとツートンカラーの方がより魚っぽく見えるとか、
同じ値段ならツートンカラーの方が何となくお得感があるっていう気持ちは重々承知の上で
『Smokin' Swimmer 3"』に関してはツートンカラーは必要最小限にして
初回ラインナップはあえて単色を強化しています。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-07-19 14:31 | NOIKEの仕事
ボチボチ店頭に並んでいる『Smokin' Swimmer 3"』。

おかげさまで好評のようです。

ありがとうございます!!


早速ですが、今日も前回に引き続き初回リリースのカラーについて書いていきます。




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『#49 バブルガム』


この時期に使う人が多いこのカラー。

何故この時期に使う人が多いかは言わずもがなですね。


もちろんこのまま使っても全く問題ないんですが、
私はこのカラーは日焼けさせて、あえて少しピンクを抜いて白っぽくしたものを良く使います。

天気のいい日に車のダッシュボードの上とかに放置しておくとピンクが抜けて白っぽくなります。

キレイに白くするんじゃなくて時々ひっくり返したりしながら
まだらに色を抜いた状態のモノが個人的にはお気に入りです。


何でわざわざそんな面倒くさいことをするのかは、分かる人には分かるハズ。

気になったら一度試してみてください。




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『#55 ブラック』


BITEGUTSシリーズでは珍しいブラックのワーム。

最近『Donkey BOO』でブラックブルーを作りましたが、ラメの無いソリッドブラックは今回が初めてです。


主に低水温期のリザーバーでのディープ攻略を想定してラインナップに加えましたが、
私はブラックのワームに強い思い入れがあるのでオールシーズン使います。

ブラックは最もワームのシルエットがハッキリ出るカラーなので動きもしっかり見えるし、強い存在感を放ちます。

それが時として諸刃の刃となる状況もあるんですが、
ブラックのワームって勝負が早いというか、ヤル気のある魚が喰ってくるイメージがあるんですね。


ここで一発デカイのが欲しいって時に使いたい、個人的に勝負カラーの『#55 ブラック』。

男ならブラックで勝負!! そんな感じです。





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『#103 ダークレッド』


BITEGUTSシリーズの中で人気・実績No.1のこのカラー。

地域差はありますが、持ってないと不安になる人も多くいる程の人気カラーです。

特に関西より西側はダークレッド信者の人が多い傾向にありますね。


もちろん私も良く使うカラーなんですが、個人的にはダークレッドって
何かに突出してるというよりは高いレベルで守備範囲の広いカラーっていう印象です。

クリアでもマッディでも水の色を問わずよく釣れるカラー。

ナチュラル系の守備範囲が広いカラーが『#01 グリーンパンプキン』で
存在感の強いアピール系の守備範囲が広いカラーが『#103 ダークレッド』。

そんな感じでしょうか?


NOIKEのワームを良く使う人でダークレッドを使ったことがない人は少ないと思いますが、
もしまだ使ったことがないとしたら、かなり損してると思いますよ。





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『#139 モーターオイル/ゴールド』


このカラーに関しては、このブログでも過去に何度か書いてますが、
ワームカラーとしてはとても歴史の長い古典的なカラーです。

特徴は何と言っても水の中に入れると変色するということ。

空気中ではオレンジっぽく見えますが、水の中に入れると苔っぽいグリーンに変色します。

輪郭がボヤけるように変色するので、ボトムの地質によってはかなり自然に溶け込みます。


光にかざすとオレンジが鮮やかに際立つので、
鮮やかさと曖昧さの独特の色調変化に魚が強く興味を持つんだと思います。


このカラーの水の中での見え方は過去のこの記事をご覧いただければと思います。




以上、『Smokin' Swimmer 3"』の初回リリースのカラー紹介でした。

デリバリーの関係で数日のタイムラグはあると思いますが、
現時点で店頭に並んでいるお店も多いと思うので、週末の釣行で是非お試しいただければと思います。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-05-11 03:49 | NOIKEの仕事
いよいよ発売になった『Smokin' Swimmer 3"』。

早い所ではボチボチ店頭に並んでいるようですね。

GWには間に合いませんでしたが、今週末の釣行で是非お試しいただければと思います。


大阪の若手スタッフと、九州の若手スタッフが
それぞれブログで『Smokin' Swimmer 3"』について書いてくれているので、
宜しければそちらも参考にしつつご使用いただければと思います。

大阪の若手スタッフのブログ →『淀川バス釣りのことなら!?』

九州の若手スタッフのブログ →『武士道fishing』



で、今回私のブログでは彼らのブロブに被せて書くのも何なので、
初回リリースのカラーのことについて書いてみようと思います。


前回のブログでもカラーチャートをご紹介しましたが、
『Smokin' Swimmer 3"』は全13色のリリースになります。

初回リリース分は単色カラーの9色。

ツートンカラーの残りの4色は今月末から来月辺りのリリースになると思います。



では、各カラーを紹介していきますね。



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『#01 グリーンパンプキン』


今さら紹介するまでもないですが、定番中の定番カラー『グリーンパンプキン』です。

BITEGUTSシリーズのワームには必ずラインナップされるこのカラー、
唯一このカラーが無いアイテムは『wobble shad 7.5"』だけですね。

どんなフィールドでもとりあえず迷ったらこのカラーっていうぐらい、ハズさないカラーの代表格です。

安定感抜群の超実績カラー、「とりあえずビール!」って感じで「とりあえずグリーンパンプキン!」ですね。





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『#28 レインボーメロン』


このカラーは『Smokin' Swimmer 3"』で初採用となる新色です。

基本は『#08 ウォーターメロンシード』がベースになっているんですが、
多過ぎず、少な過ぎずの絶妙なバランスでレインボーフレークが入ってます。

画像で白っぽく見えるのはシルバーフレークじゃなくて、見る角度によって7色に輝くレインボーフレーク。

レインボーフレークって撮影がスゴく難しいので上の画像ではちょっと分かりにくいですが、
実際手に取って見ていただければ「オッ」と思ってもらえるハズ。

今回のラインナップの中でも個人的にかなりグッときているカラーの一つです。





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『#34 シナモンブルー』


これも定番カラーですね。

この手のカラーってここ最近安定して人気があるので各社ラインナップに加えていると思いますが、
BITEGUTSシリーズのシナモンブルーの特徴は、極小のブルーグリッターを多く入れ込むことで
「点」ではなく「面」で輝いて魚にアピールすること。

ボディにフラット面が多い『Smokin' Swimmer』では、その効果はより強く発揮されます。





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『#44 チャートリュース』


ワームカラーとしては昔からある定番の『チャートリュース』。

最近ではお世辞にも人気のあるカラーとは言えませんが、
全国の “チャート使い” のアングラーの為に『Smokin' Swimmer』でもしっかりラインナップに加えました。

チャート系のカラーをラインナップから外すと玄人アングラーが納得してくれないんですよね・・・。


BITEGUTSシリーズのチャートリュースの特徴は奥ゆかしく繊細なグリッターの配合。

以前のブログでもその辺のことを詳しく書いているので読み返していただければと。


最近は使う人が少なくなってきたチャートリュースですが、
特徴を理解して使えば、時として他のカラーを凌駕する釣果を叩きだすこのカラー。

個人的なチャートリュースの使いどころに関しても以前のブログで書いているので
そちらも合わせて読み返していただければと思います。




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『#48 クリアーワカサギ』


『wobble shad 2"』『wobble shad 7.5"』でリリースされているこのカラー。

シャッドテールワームと相性の良いベイトフィッシュライクなカラーですね。


レインボーフレークを散りばめつつも、全体的に間延びしないように極小のブラックシードでキュっと引き締めています。

さらにはほのかに色づくパープルパールで単なる白っぽいカラーにならないように
意外に芸の細かい仕事を施しているこだわりのカラーです。


カラー名は『クリアーワカサギ』ですが、霞水系で定番の春のあのパターンにも
バックリハマるんじゃないかなぁと個人的には期待しています。

『Smokin' Swimmer 3"』のナチュラルなアクションってまさにあの魚そっくりです。

あのパターンが今もまだ継続中なら、是非ジグヘッドリグで試してみてください。




以上、初回リリース9色のうち、5色を紹介させていただきました。

残りの4色はまた次回にご紹介致します。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-05-10 01:47 | NOIKEの仕事
ゴールデンウィークが終わりましたね。

私はこのゴールデンウィークはあまり釣りにも行けず雑務をこなす日々でした。


昨日は半日だけ淀川に行ってみましたがあえなく撃沈・・・。

お目当てのエリアが増水で入りにくかったのと、強風で釣りがしにくかったのはありますが、
この時期の淀川でノーフィッシュって・・・。

かなり凹みます・・・。



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連休中に工場から上がってきました。




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『Smokin' Swimmer 3"』


ゴールデンウィーク中に皆さんに使って欲しかったんですが、
残念ながらゴールデンウィーク中に上がってきてしまいました・・・。

休日返上で出荷準備を済ませておいたので、月曜日に問屋さんへ納品です。

早ければ週の中頃には店頭に並ぶと思います。



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これが『Smokin' Swimmer 3"』のカラーチャートですが、
今回上がってきたのは単色のみなので、左の列が全色と右の列の『#103 ダークレッド』と
『#139 モーターオイルゴールド』の計9色を出荷します。

ツートンカラーの残りの4色も今月中には上がってくるんじゃないかなぁと思います。



月曜日の出荷のタイミングで、『wobble shad #3』のニューカラーも同時に発送します。


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『#27 レインボースモーク』

4インチの『wobble shad』にはあったカラーですが、
3インチでもリリースすることになりました。


水の中に入れるとベイトフィッシュっぽく見えるカラーなので
ベイトフィッシュが多いなぁと感じたら是非使ってみてください。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-05-07 00:03 | NOIKEの仕事
今夜は雨の大阪です。

この雨の後はチャンスですよ!!

淀川に行かれる方は『TEXAS kemkem』と『Donkey BOO』をお忘れなく。

私は別の釣り場へ行く予定を立ててしまってたりするんですが・・・。



前回は今年のファーストフィッシュがあまりにも嬉し過ぎて淀川釣行のブログを書いてしましたが、
引き続きNEWアイテムの『Smokin' Swimmer』について書いていきたいと思います。


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前回のブログでどこまで書きましたっけ?


確か『wobble shad』との比較で『Smokin' Swimmer』のアクションの特徴などについて書いていたハズ。

一応説明の流れを掴むために前回のブログから読み返していただけるとありがたいです。



強いウォブリングアクションでアピール重視の『wobble shad』と
シャカリキに動きつつもナチュラルなアクションが特徴の喰わせ重視の『Smokin' Swimmer』。

同じシャッドテールワームというカテゴリーの中でも細かい部分を見ると全く違う形状をしてるんですが、
パッと見た時に一番違いを感じられるのは何といってもこのテール形状。


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湾曲したこのテールが『Smokin' Swimmer』の最も分かりやすい特徴。

水噛みの良いこのテールが動き出しの速さを生み出す秘訣です。




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湾曲したテールで素早く水を掴みつつも、
縦長の細長いテール形状で水を逃がすのでアクション自体は極めてナチュラル。


このハイレスポンスでナチュラルアクションの『Smokin' Swimmer』を
どういうリグで使うのがオススメかというと・・・。



今春リリース予定の3インチサイズに限って言うとすれば・・・。




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ズバリ、ダウンショッドリグがオススメです!!


もちろんシャッドテールワームなので色んな使い方ができる事は大前提なのですが、
3インチの『Smokin' Swimmer』に関してはまずはダウンショットリグで使っていただくのが、
このワームの特徴を最も理解してもらいやすいと思います。


『wobble shad』もダウンショットリグに向いていますが、
どちらかというと重めのシンカーを使ったヘビーダウンショット向き。

それに対して『Smokin' Swimmer』はスピニングタックルで軽いシンカーを使った
ライトタックルでのダウンショットに向いています。

もちろんベイトタックルを使ったダウンショットでも使えますが、
特徴を生かすならスピニングタックルを使った
比較的軽いシンカーでのダウンショットリグがオススメ。

喰わせのシャッドテールという理由が最も分かりやすい使用方法だと思います。




スミマセン。

ここまで頑張って書きましたが、続きは次回にさせてください。

何か今回は前回のおさらいをしただけのような感じですが・・・。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-03-01 02:07 | NOIKEの仕事
今日もNEWアイテムの『Smokin' Swimmer』について書いてみようと思います。

前回のブログではネーミングの由来について書きましたが、
何故わざわざネーミングの話から始めたかと言うと、
『Smokin'』の意味を分かってもらっておいた方が
使った時に「なるほどね!」と思ってもらいやすいと考えたからです。

おそらくいきなり使うと「アレ?」っと思うはず。

それくらい今までのシャッドテールワームとはタイプの違うワームです。



ところで、NOIKEのシャッドテールワームと言えば『wobble shad』シリーズ。

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画像上が『wobble shad 3"』。
画像下がNEWアイテムの『Smokin' Swimmer 3"』。

『wobble shad』と比較すると『Smokin' Swimmer』の特徴がより分かりやすいと思うので、
同じ3インチの『wobble shad』との比較で話を進めていくことにします。



まずはボディ形状。

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『wobble shad』のボディはリング形状。

単純なリングボディではなく、
水を掴む部分と逃がす部分とを考えて作られた複雑な形状のリングボディ。

リングボディの利点は水噛みが良くなることで水を動かす力が大きくなり、
それによってリトリーブの感覚も掴みやすくなります。

また、見る角度によってシルエットが変化するのもリングボディの特徴です。



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『wobble shad』に比べると『Smokin' Swimmer』のボディ形状は至ってシンプル。
一応リブはありますが、基本的にはフラット面にスジを入れた程度です。

水を掴むボディ形状ではなく、水を逃がすボディ形状といった感じでしょうか。

全体的なボディのシルエットもシャッドライクな形状にまとめています。




次はテール形状。ここが一番大きな違いですね。



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『wobble shad』のテール形状は比較的オーソドックスな団扇型のテール。

形状自体はオーソドックスですが、テールの厚みやボディとの繋がり部分の肉盛りの加減など、
ちょっとした事でアクションの質が変わってくるので、
この部分のバランスは開発スタッフが最も時間を掛けてテストを繰り返した部分。

『wobble shad』は最大限に水押しが強いウォブリングアクションが出るように作られています。




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『Smokin' Swimmer』のテール形状。

『wobble shad』と同じように撮れないので、横に寝かせて撮ってます。




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こうやって比較した方が違いが分かりやすいですね。

団扇型の『wobble shad』のテールはいかにも水を掴みそうですが、
『Smokin' Swimmer』のテールはあまり水を掴まなそう・・・。

しかし『Smokin' Swimmer』はここに大きな特徴を持たせています。





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『wobble shad』のテールを横から見るとこんな感じ。

団扇型のテールを斜めに角度を付けたカタチで装着しています。

『wobble shad』に限らず、一般的にシャッドテールワームってこういう感じに
少し角度を付けたテールになっている事が多いと思います。

こうする事によってテールがキレイに動きやすくなるので
このカタチを採用するシャッドテールワームが多いんだと思います。


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しかし、テールに角度が付いていることによって、動き出しの瞬間にどうしても水が逃げてしまいます。

水を掴んでからはしっかり動くんですが、動き出しの瞬間に若干のタイムラグがある。

ワームのサイズが大きくなればなるほどこのタイムラグは大きくなり、
小さいサイズ、例えば『wobble shad 2"』などはそれほどタイムラグは感じられませんが、
このテールの付け方には、わずかながらでもタイムラグが出るということを覚えておいてください。



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そしてこれが『Smokin' Swimmer』のテール形状。


もうお分かりですね。




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『Smokin' Swimmer』の湾曲したテール形状は
動き出しの瞬間に水をしっかり掴むので一般的なシャッドテールワームに比べて
テールアクションのレスポンスがかなり早いんです。

そして団扇型のテールではなく、細長く横幅を抑えたテール形状の為、
動き出しは速いですが、そのアクションは極めてナチュラル。

水押しはナチュラルなんですが、弱々しくヒョロヒョロ動くんじゃなくてシャカリキにパタパタと動く感じ。


そのアクションの感じがとても『Smokin' 』なんです!


イメージ的にはグラブとシャッドテールの間の子のようなアクションって感じですかね。



水噛みの良いリングボディに強くウォブリングするテールが装着された『wobble shad』は
水押しの強いアピール重視のシャッドテールワーム。

それに対し、水を逃がすシャッドライクなボディ形状に
レスポンスの良いテールが装着された『Smokin' Swimmer』は
ナチュラルなアクションが特徴の喰わせ重視のシャッドテールワーム。

プラグで例えるとクランクベイトとシャッドぐらいの違いがあります。

シャッドっていうか、バイブレーション的な要素もあるんですが・・・。



同じシャッドテールワームでも『wobble shad』とは真逆の特性を持った『Smokin' Swimmer』。

「アピール重視」と「喰わせ重視」で状況に応じて使い分けていただければと思います。




というワケで、今回もかなり長文になってきましたが、
ここまでの説明だったら単に形状の違いからくるアクションの性質を説明しただけ。

大事なのはこの先の話です。


『Smokin' Swimmer』のテールは今までにあまり無いタイプの新しい形状と言えますが、
ナチュラルなアクションを生み出すためだけにこの形状になったワケではありません。

ナチュラルなアクションのシャッドテールワームって他にも沢山ありますから。


動き出しが早くてナチュラルなアクションっていうのが『Smokin' Swimmer』の特徴。

ナチュラルなだけじゃなくて、動き出しが早いっていうのがキモです。

そのためにこういうテール形状になっています。



新形状・新機能だから良いというのではなく、
大事なのはそれをどう使って釣果に結びつけていくか。

この時期は各社から新製品が発表される時期なので、あえてその事を声を大にして言いたいです。

せっかくの新機能も意図を理解して使わなければ宝の持ち腐れなので・・・。


というワケで、次回はいよいよ『Smokin' Swimmer』の確信に迫ります。



ではまた。




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by waterlettuce | 2018-02-23 23:41 | NOIKEの仕事